1/24 スーパーVIPカー 極シリーズ K-BREAK 14 マジェスタ アオシマ文化教材社

「K-BREAK 14 マジェスタ プラモデル (アオシマ 1/24 スーパーVIPカー 極シリーズ  No.093 )」です

●「K-BREAK」製エアロパーツを装着した「トヨタ マジェスタ （S140系）」を1/24スケールで再現したプラスチックモデル組立キット

●フロント・サイド・リアに「K-BREAK」製フルエアロパーツを装着、ホイールには19インチ「ケーニッヒ WRV」を装備した押しの強いVIPスタイルの「マジェスタ」を再現した内容となっています

●アオシマ社製「K-BREAK 141 マジェスタ」のキットをベースに、19インチホイールと新型の超扁平タイヤ、大径ディスクパーツなどをセット、角度のついたキャンバーと低い車高設定を可能にした、バリエーションキットとなっています

【 ｢K-BREAK 14 マジェスタ (UZS141/1991年)｣のキット内容について 】

●このVIPスタイルの「K-BREAK マジェスタ」を再現した内容となっています

●「UZS141 マジェスタ」のボディ部分は一体成型のパーツで再現
　・ ボンネット、ドア、トランクなどはボディパーツに彫りこまれた凹ラインで再現されています

●ボディを構成するフロントグリルは別パーツ化
　・ フロントグリルパーツはメッキ仕上げのパーツとなっております

●「K-BREAK」製エアロパーツとして
　・ フロントバンパースポイラー
　・ サイドステップ
　・ リヤバンパースポイラー
　・ リヤウイング
　・ エアロミラー
　を再現したパーツが付属、エアロパーツはボディにかぶせる形で取り付けます

●ドアミラーやフロントのワイパーは別パーツ化して再現しています
　・ ミラー面はメッキパーツで再現しています

●フロント・リアガラス及びウインド部、ヘッドライトカバー、フォグランプ、テールガーニッシュ類はクリアパーツで再現されています
　・ ボディに取り付けるフロント・リアガラス＆ウインド部は一体成型のパーツ、リアガラスには曇り止めヒーター線が彫刻によって再現されています
　・ ヘッドライトカバーはアイライン付きのタイプと、ノーマルタイプの2種が付属しています
　・ フロントバンパースポイラーに内臓されたフォグランプもクリアパーツで再現されています

●室内は別ブロック化したパーツで構成、室内ブロックを組立後、シャーシパーツに取り付ける形となっています
　・ 室内ブロックはリアシートを一体化したベースに、ダッシュボード、フロントシート、ドアの内張りを別パーツ化して再現しています
　・ ダッシュボードは一体成型のパーツ、メーターパネルやカーナビモニターなどが再現されています
　・ ハンドル、シフトレバー、サイドコンソールは別パーツにて再現
　・ メーターパネル面やカーナビモニター面はデカールで再現されています

●前後輪のブレーキディスクやサスペンションの一部を再現
　・ ディスクブレーキは大径ディスクブレーキを再現、キャリパー部はディスクブレーキと一体化して再現されています
　・ 前輪部は完成後にステアさせることができます

●ホイールは19インチ「ケーニッヒ WRV」を再現したものが付属 （ゴールド調仕上げ）
　・ ホイールリムは別パーツ化して再現しています （リム部のみメッキ仕上げ）
　・ ホイール内にポリキャップを仕込み、車体側の軸と接続する形式となっています
　・ 4本のタイヤは超扁平タイヤが付属、ラバー製でトレッドパターンも再現されています
　・ タイヤはすり鉢状となっており、キャンバー角を切っても接地面積を確保、リアルな車高短状態を再現することができます

●車体下面も彫刻を施したパーツで再現、マフラーの取り回しは排気管の一部、マフラー吹出し口を別パーツ化して再現しています
　・ マフラーの吹き出し口は「デュアルマフラー」の形状を再現しています（メッキ仕上げ）

●「大林軍団」「K-Break」「CROWN MAJESTA」のロゴ、トヨタのシンボルマーク、ナンバープレート、メーターパネル、ホイールキャップ用の「KG」マークなどを再現したデカールが付属


●ボディ成型色 ： ブラック

【 ｢スーパー VIPカー 極シリーズ｣の製品内容について 】

●「スーパー VIPカー」では再現することができなかった、車高の低さとキャンバー角を、新型足回りパーツを採用する事により、再現が可能となったのが「スーパー VIPカー 極」シリーズです
●更なる車高追求のため、すり鉢状の超扁平19インチ引っ張りタイヤをシャーシに合わせて製作しています
●サスペンションや大径ディスク、キャリパーも新金型で再現し、すり鉢状のタイヤは内側が極限まで薄く設計されており、キャンバー角をつけても車高が上がりにくい設計となっています