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				 No.12320-1
				)」です
	
●「第2次大戦 AFVリアルカラー 日本語版」です
【 「第2次大戦 AFVリアルカラー 日本語版」について 】
●この本なくして、AFV塗装を語ることなかれ。
 ・ ドイツ、ソ連、イギリス、アメリカのAFV塗料を各スペシャリスト(ユルゲン・キーロフ、ブジェムィスワフ・シコルスキー、マイク・スターマーと、スティーブン・ザロガ)が徹底解説。
 ・ 各国塗料に関する詳細な研究成果に加え、現物カラーチップ(ドイツ、ソ連)と塗装に関する規定文書、それに加え現存するオリジナル塗装の残る装備品を掲載し、当時の「リアルカラー」の真相を明かします。
【 「第2次大戦 AFVリアルカラー 日本語版」の内容について 】
●Attention
 ・ ドイツ軍のダークイエロー(ドゥンケルゲルブ)の色調は「4種」存在した!
 ・ ドイツ軍のダークグレイ(ドゥンケルグラウ)は規定以外の色が使われていたかも…
 ・ ソ連軍では「赤色以外のプライマー」も使われていた
 ・ ソ連軍のダークグリーンは「単色と迷彩の場合で異なっていた」
 ・ イギリス軍では大戦中「ブロンズグリーン」は使われていなかった
 ・ ヨーロッパ侵攻以降のイギリス車両の基本色は独自のオリーブドラブに変更されていた
 ・ アメリカ陸軍では大戦前のAFVは光沢で仕上げられていた
 ・ アメリカ陸軍のオリーブドラブは「鉄道色グリーン」からだった
など
【 「第2次大戦 AFVリアルカラー 日本語版」仕様 】
●A4判
●208ページ