日本重巡洋艦 鳥海 (1942 第1次ソロモン海戦) (プラモデル)

アオシマ   1/700 ウォーターラインシリーズ   No.340   スケール:1/700

当店税込価格 ¥2,178 (メーカー希望小売価格 2,420
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日本重巡洋艦 鳥海 (1942 第1次ソロモン海戦) プラモデル (アオシマ 1/700 ウォーターラインシリーズ No.340) 商品画像

「日本重巡洋艦 鳥海 (1942 第1次ソロモン海戦) プラモデル (アオシマ 1/700 ウォーターラインシリーズ  No.340 )」です


●帝国海軍の重巡洋艦「鳥海」を1/700スケールで再現したプラスチックモデル組立キット、1942年の「第1次ソロモン海戦」時の姿を再現した内容となっています

●艦隊旗艦用の巡洋艦として建造された重巡洋艦「高雄型」の4番艦「鳥海」を再現、近代化改装を受けず本来の「高雄型」の姿を保ちながらも、最も武勲を挙げた同艦の威厳在るシルエットが表現されています

【 「重巡洋艦 高雄型」について 】


●1929年に竣工した「妙高型」重巡洋艦は、列強の同クラスの重巡洋艦よりも強力な攻撃力を持つ傑作艦であり、この艦の登場により帝国海軍の重巡洋艦のスタイルが確立されました

●1932年に竣工した重巡洋艦「高雄」は、この「妙高型」重巡洋艦を改良した艦として建造され、武装などの配置は「妙高型」を継承したものとなっています

●最大の相違点は艦橋構造で、「妙高型」が戦隊旗艦(4、5隻程度の旗艦)程度の旗艦装備しか用意されていないのに対して、艦隊旗艦(10隻から20隻程度の旗艦)の設備を持っており、艦隊司令部とその要員を収納するために、10層で構成される巨大な艦橋構造物を持つ姿となっています
 ・ この「城」を想像させる巨大な艦橋のシルエットは、戦前の国民に強いインパクトを与え、連合艦隊を代表する艦の一つにもなりました
●また、魚雷兵装も「妙高型」の船体の側面に魚雷発射管を搭載する方式から上甲板上に設置された構造物に搭載する方式へと変更され、被弾時の誘爆によって船体に直接被害を受けないように改善されています

●1938年、「高雄型」重巡洋艦4隻は近代化改装が行なわれることとなり、先んじて「高雄」と「愛宕」の2隻の改装が着手されました

●この改装にあたっては、従来の帝国海軍の艦艇が兵装などの多さで艦の安定力を欠いていたことの見直しが行なわれ、「高雄型」の巨大な艦橋構造物がトップヘビーな状態を招いていると判断、この艦橋は一回り小型化されました
●対して、対空兵装は増強が行なわれ、新造時には「12cm 単装高角砲」が4基だったところを「12.7cm 連装高角砲」4基へと倍増、機銃類も追加されています
●そして、魚雷兵装も連装発射管4基を4連装発射管4基へと変更、魚雷攻撃力が格段に向上しました
●このような兵装の増強により安定力の低下を防ぐために、船体側面にはバルジが設置され、兵装とバルジにより、総排水量は2,000tも増加しています

●「摩耶」、「鳥海」も改装が予定されていましたが、太平洋戦争の開戦により中止、その結果「高雄型」は、「高雄」「愛宕」の2隻と「摩耶」「鳥海」の2隻とは艦影が異なるものとなっています
●また、「摩耶」は1943年末に近代化改装が行われており、その結果「鳥海」のみが元々の「高雄型」の原形を留めています

【 「重巡洋艦 鳥海」について 】


●重巡洋艦「鳥海」は、「高雄型」の4番艦として1932年に竣工しました

●竣工後、「鳥海」は他の「高雄型」3隻と共に第4戦隊を編成、太平洋戦争開戦時にはマレー方面に展開しており、イギリス東洋艦隊への警戒任務に就きました
●イギリス東洋艦隊は、陸上機からの攻撃により、主力である2隻の戦艦を失って壊滅、第4戦隊はマレー、オランダ領インドネシアなどの攻略作戦に参加します

●南方での攻略作戦が一区切りを終えると、連合艦隊は空母機動部隊をインド洋へと派遣、イギリス艦隊を撃破し、制海権を握ります
●「鳥海」はこの機動部隊の動きに合わせて1942年4月にインド洋に進出、同地では同盟国であるドイツからの強い要請に基づき、通商破壊作戦を実施し、商船2隻を撃沈しています

●1942年7月、「鳥海」は南方のラバウルへと移動、重巡洋艦5隻(「鳥海」の他は「古鷹型」4隻)を中核とした第8艦隊の旗艦となります
●1942年8月7日、アメリカ軍が「ガダルカナル島」に上陸を開始、守備隊からの一報を受けて第8艦隊は「ガダルカナル島」に向けて出撃しました(「第1次ソロモン海戦」)

●ただ、同年6月の「ミッドウェー海戦」の結果、アメリカ軍には2~3隻の空母を保持しており、「ガダルカナル島」は日本軍の航空基地であるラバウルから遠方に位置するために、上空護衛が困難なことから、この出撃は夜間による奇襲戦法が採られます
●8月8日の夜、第8艦隊は「ガダルカナル島」へと接近、一方アメリカ軍(連合軍)は、上陸艦隊の周囲に巡洋艦を主体とする艦隊を分散配備し、警戒に当たっていました

●第8艦隊は、この警戒していたアメリカ艦隊に遭遇、探照灯によって目標を照らし出し、砲雷撃を加えました
●アメリカ艦隊にとってこの攻撃は、予期していない奇襲に近く、分散配備された各艦隊は連携した行動を行うことが出来ず、反撃する余裕のないままに各個撃破されて行きます
●この海戦により、アメリカ軍は重巡洋艦4隻(オーストラリア艦1隻を含む)が沈没、1隻が大破し、随伴していた駆逐艦も多くの損害を受けました
●第8艦隊は、「鳥海」が艦橋部分等に被弾して小破、結果は日本軍側の一方的な勝利となり、日本の夜戦能力の高さを立証することとなります
●しかし、昼間での航空攻撃が予測されたことから、これ以上の深追いすることができず、輸送船への損害を与えることはできませんでした

●応急修理を終えた「鳥海」は、1942年11月の「第3次ソロモン海戦」に参加、この海戦は第1夜と第2夜とに分かれていますが、その間に重巡洋艦「鈴谷」と「摩耶」を中心とした艦隊が「ガダルカナル島」の飛行場に夜間砲撃を行いました
●この砲撃は成功裏に終わりますが、その帰還時にアメリカ軍航空機の攻撃に遭遇、同艦隊に合流した
第8艦隊も攻撃に曝されます
●「鳥海」は、至近弾を受けて損傷、隷下の重巡「衣笠」は戦没してしまいます

●その後、「鳥海」は「ガダルカナル島」からの撤退作戦に従事、その作戦の終了後、第8艦隊旗艦の任を解かれ、第4戦隊に復帰、内地へと一旦帰投します
●1943年11月、第4戦隊(「高雄」「愛宕」「摩耶」「鳥海」)は、「ブーゲンビル島」への逆上陸作戦のためラバウルへと進出、しかしその直後にラバウルはアメリカ航空機の大空襲を受けました
●この空襲において「鳥海」は無傷でしたが、第4戦隊の他の3艦は大きなダメージを受け、「トラック島」を経て内地へと帰還、「鳥海」のみは「トラック島」に留まりました
 ・ この結果、損傷の大きかった「摩耶」は修理に併せて近代化改装が行われましたが、「鳥海」はその機会を失っています
 ・ そのため、「鳥海」には舷側部にバルジが装備されることは有りませんでした

●1944年6月、連合艦隊がその航空戦力の総力を挙げて挑んだ「マリアナ沖海戦」が発生、「鳥海」も同海戦に参加しましたが、戦いは航空決戦であり、戦いに大きく寄与することはありませんでした
●この海戦の結果、連合艦隊は保有する艦隊航空機の多くを失い、以後航空戦を展開することができない程のダメージを受けます

●1944年10月、アメリカ軍がフィリピン東部の「レイテ島」に上陸、フィリピンを失うことは南方への補給路が断たれることを意味しており、連合艦隊は再び総力を挙げて一大決戦に挑みます
●しかし、航空機の多くを失った関係上、空母機動部隊は「囮」として運用するしかなく、その間隙を突いて水上戦力によりアメリカ軍に打撃を与える手段を採ります

●この「レイテ沖海戦」において、「鳥海」は他の「高雄型」3隻と共に水上戦力の中核である「栗田艦隊」に配属、泊地「ブルネイ」から出航し、フィリピン中央部を突き進むコースで、「レイテ島」目指しました
●ところが、「栗田艦隊」はフィリピン西方のパラワン水道において、アメリカ潜水艦2隻の攻撃により、「愛宕」「摩耶」が戦没、「高雄」が大破してしまうという損害を出して受けてしまいます
●艦隊は、損害を顧みることなく、フィリピンの海域に到達、空襲による損害を出しながらも「レイテ島」近海まで進みました

●この地において「栗田艦隊」は、護衛空母を中心としたアメリカ空母機動部隊に遭遇、同艦隊は突撃を勘行します
●しかし、アメリカ軍は護衛の駆逐艦による捨て身の攻撃により空母を守り、その空母も航空機を緊急発進させて必死の反撃を行いました
●このため、水上戦力では遥かに優勢である「栗田艦隊」も思うように戦果を挙げられず、逆に航空機などの攻撃により次々に損害が発生しました
●「鳥海」も船体中央部に爆弾を被弾、搭載魚雷が誘爆を起こし、戦列を離れます
●その後も、「鳥海」は空襲に曝され、大破して炎上、手の付けられない状態となり、味方駆逐艦の魚雷により自沈が行われ、その栄光の生涯を閉じています


【 「日本重巡洋艦 鳥海 (1942 第1次ソロモン海戦)」のキット内容について 】


●この帝国海軍の重巡洋艦「鳥海」を再現したプラスチックモデル組立てキットです

●アオシマ社のウォーターラインシリーズのフォーマットに沿って重巡洋艦「鳥海」を再現、実艦の細部表現を重視しながら作り易さも考慮されており、同スケールにおける艦船模型としてのバランスが取れた内容となっています

●「鳥海」は太平洋戦争中、機銃を中心に対空兵装の増強が行われており、本キットは1942年の第1次ソロモン海戦での姿を再現しています

●艦体喫水線までが再現されたウォーターラインモデルです


●「鳥海」は、上甲板及び船体部の上下分割のパーツで構成されています
 ・ 船体部は、後部上甲板が一体成型されています
 ・ 船体部の、魚雷発射口、舷側の舷窓、フェアリーダー、船体の継ぎ目などのモールドが彫刻されています
 ・ 船体部の魚雷発射管口は開口処理済み
 ・ ウォーターラインモデルに欠かせない船体下を塞ぐ平らな船底パーツが付属、オモリとなるバラストも付属しています

●上甲板は、前部、後部、シャルター甲板、飛行甲板の4分割式となっています
 ・ 甲板上には、主砲塔台座、リノリウム押さえ、艦首の滑り止め、航空機軌条などの基本躯体の他、パラベーン、リール、ボラード、昇降口などの細かなディテールが再現されています
 ・上甲板後部には魚雷発射管搭載甲板が一体成型され、予備魚雷がモールドされています

●上甲板上の構築物となる「艦橋部」、「主砲部」、「高角砲部」、「カタパルト部」、「煙突部」などを個別にブロック化して構成、それぞれを甲板上に取り付けて完成させます

「鳥海」の艦上の構造物は下記のようなパーツで構成されています
●艦橋
 ・ 艦橋の下部は、左右分割式で、これに前面パネルを貼り付けます
 ・ 羅針艦橋部は4層で構成されており、トップの測距儀、射撃指揮所が別パーツにて再現
 ・ 前面と側面には、舷窓、扉などがモールドされています
 ・ 艦橋の窓の部分は別パーツで、クリアーパーツとなっています(成型色用となる艦橋部のパーツも付属)
 ・ 艦橋部分を構成する、4.5m測距儀(×1)、3.5m高角測距儀(×2)、1.5m測距儀(×2)、高角見張り方位盤(×2)、25mm連装機銃(×2)などがパーツ化

●メインマスト
 ・ メインマストは下部が三脚檣型、上部が単檣型です
 ・ 三脚檣部分は前後2分割式、上部のヤード、単檣部は各1パーツで構成
 ・ マスト中央部の方位測定室は別パーツ
 ・ マスト上部に装備された方位測定器(×1)がパーツ化

● 煙突
 ・ 第1、第2煙突は左右分割式で、トップは別パーツです

●後檣
 ・ 後檣は三脚檣型、トップは1本の単檣となっています
 ・ マストは三脚檣部分は前後分割式、上部の単檣とヤード部はそれぞれ1パーツで構成されています
 ・ クレーンは別パーツとなっています

●機銃台座、探照灯台座部
 ・ 後部の機銃台座は一体成型となっており、中央部の機銃台座は個別にパーツ化されています
 ・ 探照灯台座は、支柱部分が甲板部分、機銃台座に一体成型され、ブルワークがパーツ化
 ・ 「25mm 3連装機銃」(×4)、「110cm 探照灯」(×4)、「14式4.5m測距儀」(×2)が付属

●カタパルト「呉式 2号5型射出機」 ×2
 ・ カタパルトは一体成型のパーツで再現されています

●主砲塔部「50口径 3年式 20cm連装砲 E型」 ×5
 ・ 砲塔は上下分割式、砲身部分は1本づつに分割されています
 ・ 砲身部分には防水カバーが表現されています
 ・ 測距儀は別パーツとなっています
 ・ 主砲塔は基部に内臓するポリキャップにより、旋回可動式です

●高角砲「45口径 10年式 12cm単装高角砲」 ×4
 ・ 高角砲はシールド部分と砲身との分割式です
 ・ 砲身部分には、基部に防水布が再現
 ・ 高角砲のブルワークは甲板パーツに一体成型されています

●魚雷発射管「89式 61cm連装発射管」 ×4
 ・ 魚雷発射管は一体成型されたパーツとなっています

●対空機銃
 ・ 25mm連装機銃 ×6(艦橋部含む)
 ・ 機銃は一体成型となっています

●内火艇、カッター及びボートダビッド
 ・ 11m内火艇 ×2
 ・ 12m内火ランチ、もしくは11m内火ランチ ×2
 ・ 9mカッター ×2

●その他の艤装を再現したパーツとして
 ・ 艦尾旗竿
 ・ 錨
 ・ 菊花紋章
 などがセットされています


●キットには、静岡模型教材協同組合「大型艦兵装セット」のランナーが2枚付属しており、高角砲、機銃、艦載機、カタパルト、内火艇などは同ランナーのパーツを使用します

●艦尾の軍艦旗(直線タイプとなびいている状態の2種)、艦載機の日の丸マークを再現したデカールが付属しています
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日本重巡洋艦 鳥海 (1942 第1次ソロモン海戦)  (プラモデル)

アオシマ   1/700 ウォーターラインシリーズ   No.340   スケール:1/700

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