日本海軍 重巡洋艦 那智 スーパーディテール (プラモデル)

当店税込価格 ¥3,762 (メーカー希望小売価格 4,180

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日本海軍 重巡洋艦 那智 スーパーディテール プラモデル (ハセガワ 1/700 ウォーターラインシリーズ スーパーディテール No.30018) 商品画像

「日本海軍 重巡洋艦 那智 スーパーディテール プラモデル (ハセガワ 1/700 ウォーターラインシリーズ スーパーディテール  No.30018 )」です


●太平洋戦争時における日本海軍の「重巡洋艦 妙高」を1/700スケールで再現したプラスチックモデル組立てキット。

●強力な兵装を有し、日本海軍の重巡洋艦の基本スタイルを確立した「重巡洋艦 妙高型」の2番艦「那智」を再現、5基の主砲塔を背負い式に装備し、引き締まった艦橋構造物を備えた、スマートながら重厚なシルエットを再現した内容となっています。

●ハセガワ製「日本重巡洋艦 那智」に別売りをしていない特製のエッチングパーツをセットした、ウォーターラインスーパーディテール版となっています。

●キット開発メーカー自ら設計したエッチングパーツだけに各パーツとのマッチングは良好、プラスチックパーツでは再現が難しく物足りないと思う部分にポイントを絞ってエッチング化、このエッチングを使用するだけで「重巡洋艦 那智」に充分見ごたえのあるディテールアップを施すことが可能です。

【 日本海軍 重巡洋艦 那智 スーパーディテール (ハセガワ 1/700 ウォーターラインシリーズ スーパーデティール No.30018) パッケージ内容 】


■ 重巡洋艦 那智
 ・ 日本海軍 重巡洋艦 那智 ×1
 ・ 零式水上偵察機 ×1
 ・ 零式水上観測機 ×2
 ・ デカールシート ×3
 ・ 大型艦兵装セット ランナー ×2
 ・ 両面テープ (バラスト貼付用)
 ・ 組立て説明書 ×1

■ エッチング
 ・ エッチングシート(洋白製) ×1
 ・ 取付説明書 ×1

【 日本海軍 重巡洋艦 那智 スーパーディテール (ハセガワ 1/700 ウォーターラインシリーズ スーパーデティール No.30018) プラモデルの内容 】


●日本海軍の「重巡洋艦 那智」を再現したプラスチックモデル組立てキットです。

●ハセガワ社のウォーターラインシリーズのフォーマットに沿って「重巡洋艦 那智」を再現、実艦の細部表現を重視しながらパーツ数を抑えて作りやすさも考慮しており、1/700スケールの艦船模型としてバランスの取れた内容となっています。

●「那智」は太平洋戦争中、改装により対空兵装の増強が行われており、本キットでは1939年の第2次近代化改装時(太平洋戦争開戦時)の姿と、対空兵装が強化された1944年の最終時の姿とを選択して製作することができます。
 ・ 「日本重巡洋艦 妙高」とは、艦橋の側部のブルワークの有無(「那智」は無し)、艦橋トップの主砲射撃指揮装置、後檣の上部構造、クレーン形状などが異なり、「那智」専用のパーツをセットした内容となっています。

●艦体喫水線から上の部分を再現した洋上モデルです。

■ 重巡洋艦 那智 全体構造
●「妙高」は、「船体」「上甲板」「艦橋などの上部構造物」「主砲などの艤装類」の各ブロックごとに分割した構成となっています。
●各ブロックをそれぞれ個別に組み立てて、上甲板、構造物と艤装類を船体ブロックへと取り付けて完成させます。

●船体は、舷側部分を左右に分割したパーツで構成。
 ・ 舷側パーツ側面には、バルジ、シェルター甲板の側面などを一体成型化して再現、舷外電路、プロペラガード、舷側の舷窓、フェアリーダーなどのディテールを繊細なモールドで再現しています。
 ・ 側面の魚雷発射口は開口した状態。
 ・ 左右の舷側パーツの張り合わせは、パーツが歪まぬよう、舷側内側に3つの「桁」パーツを挟み込んで組立てます。
 ・ 洋上モデルに欠かせない船体下を塞ぐ平らな船底パーツが付属、オモリとなるバラストも付属しています。

●上甲板は、シェルター甲板も含め全通式に一体成型化したパーツで再現。
 ・ 上甲板上には、主砲塔台座、リノリウム押さえ、滑り止め、航空機軌条のほか、リール、ボラード、昇降口などの細かなディテールを凹凸あるモールドで再現しています。
 ・ 魚雷発射管は別パーツ化して再現、上甲板裏側に接着し、魚雷発射口から魚雷発射管をうかがえるようになっています。

■重巡洋艦 那智 の艦上の構造物は下記のようなパーツで構成しています
●艦橋
 ・ 艦橋は6層に分割して構成、各層を積み上げて艦橋部を完成させます。
 ・ 艦橋トップの主砲射撃指揮所は別パーツ化して再現しています。

 ・ 艦橋は、羅針艦橋下部に張り出した艦橋を装備した状態(第2次近代化改装時)と、艦橋上部に防空指揮所を設け、張り出し艦橋を撤去した状態(1944年 最終時)とを選択して製作することができます。

 ・ 艦橋窓は、窓の部分を一段凹んだ状態で再現し、立体感を演出しています。
 ・ 艦橋構造物の下部は、前面部を別パーツ化して前部の窓、管などを繊細なモールドで再現しています。
 ・ 艦橋を構成する、「3.5m測距儀」(×2)、「60cm探照灯」(×2)、「測的盤」(×2)、「91式高射装置」(×2)、「22号電探(最終時)」(×2)、「25mm連装機銃(最終時)」(×2)、「13mm連装機銃(第2次近代化改装時)」(×2)などを別パーツ化して再現しています。

●後部艦橋
 ・ 後部艦橋は2層に分割したパーツ構成。
 ・ 後部艦橋に装備した「主砲射撃指揮装置」(×1)、「25mm連装機銃(1944年時)」(×2)などを別パーツ化して再現。

●メインマスト
 ・ メインマストは三脚檣型、前後に2分割したパーツ構成。
 ・ メインマストは、第2次近代化改装時と最終時の2種のパーツをセット、選択して製作することができます。
 ・ メインマストに装備する「21号電探(最終時)」(×1)、「方位測定器(第2次近代化改装時)」(×1)を別パーツ化して再現。

● 煙突
 ・ 第1、第2煙突ともに左右に分割したパーツ構成、煙突トップ部分は別パーツ化して再現しています。
 ・ 煙突周囲のジャッキステーや蒸気捨て管などを繊細な凸モールドで再現しています。

●後檣
 ・ 後檣は三脚檣型、トップは1本の単檣になっています。
 ・ 後檣は三脚檣部分を前後に分割したパーツ構成で、上部の単檣とヤード部はそれぞれ一体成型のパーツで再現しています。
 ・ 後檣は、第2次近代化改装時と最終時の2種のパーツをセット、選択して製作することができます。
 ・ 「クレーン」は別パーツ化して再現。
 ・ 後檣に装備する「13号電探(最終時)」(×1)は別パーツ化。

●機銃台座、探照灯台座部
 ・ 機銃台座部分は一体成型化したパーツで再現、探照灯台座はスポンソンと支柱とに分割したパーツで再現しています。
 ・ 探照灯台座の支柱にはトラス構造を凹凸を交えたモールドで再現しています。
 ・ 台座に装備する「25mm連装機銃」(×2)、「110cm 探照灯(第2次近代化改装時)」(×2)、「95式機銃射撃指揮装置」(×2)を別パーツ化して再現しています。

●カタパルト 「呉式 2号5型 射出機」 ×2
 ・ カタパルトは一体成型のパーツで再現、側面のトラス構造を凹凸を交えたモールドで再現しています。

●主砲塔部 「50口径 3年式 20cm連装砲 D型」 ×5
 ・ 砲塔は一体成型化したパーツ、砲身部分は1本ずつ独立したパーツ構成になっています。
 ・ 砲身基部には防水カバーのディテールをモールド化して再現しています。
 ・ 測距儀は別パーツ化して再現しています。

●高角砲 「40口径 89式 12.7cm連装高角砲 A1型 改1」 ×4
 ・ 高角砲は、シールド部分と連装状に一体成型した砲身に分割したパーツ構成。
 ・ 砲身基部には防水カバーのディテールをモールド化して再現しています。
 ・ 円形の高角砲台座は別パーツ化して再現しています。

●魚雷発射管 「92式 61cm 4連装発射管 1型」 ×4
 ・ 魚雷発射管は一体成型化したパーツで再現。

●対空機銃
 第2次近代化改装時 : 「13mm連装機銃」 ×2、「25mm連装機銃」 ×4
 1944年 最終時 : 「25mm3連装機銃」 ×4、「25mm連装機銃」 ×8
 ・ 各機銃は一体成型のパーツで再現。
 ・ 「那智」の最終時に増設された機銃台座は個別にパーツ化して再現しています。

●内火艇、カッター及びボートダビッド
 ・ 9m内火艇 ×2
 ・ 9m内火ランチ ×2
 ・ 9mカッター ×4

●その他の艤装を再現したパーツとして
 ・ 艦尾旗竿
 ・ 錨
 ・ 菊花紋章
 などを個別に別パーツ化して再現しています。

●艦載機として
 ・ 零式水上偵察機 ×1
 ・ 零式水上観測機 ×2
 が付属しています。

 ・ 艦載機は、胴体、上部翼、フロートに分割したパーツ構成になっています。

●パッケージには、静岡模型教材協同組合「大型艦兵装セット」のランナーが2枚付属しており、高角砲、機銃、艦載機、カタパルト、内火艇などは同ランナーのパーツを使用します。


【 日本海軍 重巡洋艦 那智 スーパーディテール (ハセガワ 1/700 ウォーターラインシリーズ スーパーデティール No.30018) 塗装・マーキング 】


●「塗装図・マーキングガイド」は組立説明書内にモノクロで記載しています。
 ・ 塗装の際に使用する塗料の種類も記載しています (Mr.カラー / 水性ホビーカラー / タミヤカラー)。
 ・「那智」の探照灯やカッターなど細部に使う塗料の種類は、組立説明書内の各工程内にて指示しています。

●艦尾の軍艦旗(直線タイプとなびいている状態の2種)、艦載機の日の丸マーク、「なち」の艦名表示、ネームプレートにも使える「那智 NACHI」などをプリントしたデカールが付属しています。


【 日本海軍 重巡洋艦 那智 スーパーディテール (ハセガワ 1/700 ウォーターラインシリーズ スーパーデティール No.30018) 付属のエッチングパーツの内容 】
●キット開発メーカーのハセガワ自ら設計したエッチングパーツで、キットのパーツへのフィッティングを充分に考慮しています。
 ・ プラスチックパーツでは再現が難しい船体上の細かなディテール類を再現、密度感を増した解像度の高いディテールを施すことが可能なパーツセットとなっています。

●エッチングで再現しているディテールアップパーツの内容は
 ・ 手すり
 ・ 前部空中線支柱
 ・ 後部空中線支柱
 ・ 方位測定儀用空中線支柱
 ・ 21号電探
 ・ 13号電探
 ・ 探照灯トラス
 ・ 後檣トップ
 ・ 主砲測距儀カバー
 ・ ファンネルキャップ
 ・ カタパルト
 ・ クレーン
 ・ 艦載機用プロペラ(2種)
 など、となっています。


●限定品
●2018年 スポット再生産
●2001年 バリエーション


【 日本海軍 重巡洋艦 妙高型 について 】


●第1次世界大戦後の軍縮条約は1922年の「ワシントン軍縮会議」と1930年の「ロンドン軍縮会議」の2度に渡って締結しています。

●この2度の軍縮会議において、「ワシントン軍縮会議」が戦艦などの主力艦艇の保有制限、「ロンドン軍縮会議」が巡洋艦以下の補助艦艇の保有制限が定められたものと認識されていますが、「ワシントン軍縮会議」では、巡洋艦は排水量10,000t以下、主砲は20.3cm以下の砲を搭載する艦として定義付けも行われました。
 ・ 軍縮条約締結以前の艦種は、その国の海軍の「自称」によるもので、艦種を区別する明確な線引きはありませんでした。
 ・ ワシントン軍縮会議では巡洋艦の定義付けが行われただけで、その保有制限はロンドン軍縮会議で決められています。

●「重巡洋艦 妙高型」は、この「ワシントン軍縮条約」に基づく巡洋艦の定義に沿って設計された艦で、排水量10,000t、主砲として20.3cm砲を装備する巡洋艦として1924年から建造が開始されています。

●「重巡洋艦 妙高型」は、この後の日本海軍の艦艇設計に大きな影響を与えた造船技師「平賀譲」が設計した艦で、列強国と比べて劣勢な日本海軍が個艦の能力を引き上げるという要求を受けて、前型である「重巡洋艦 古鷹型」を拡大、兵装を大幅に強化した艦となりました。
●主砲は、「古鷹型」が20.3cm砲を6門(当初は5門)装備していたのに対して、「妙高型」では連装砲5基10門へと増強、魚雷兵装も倍増され、極めて強力な兵装を持つ巡洋艦になっています。

●この「重巡洋艦 妙高型」は、列強国の同クラスの巡洋艦と比較してもその兵装の強力さは突出しており、イギリス海軍の士官はその姿を見て「飢えた狼」と称する程でした。
 ・ 「飢えた狼」とは、兵装を重視した艦としての褒める意味と、攻撃力を重視し過ぎているという蔑みの意味とが含まれているものと言われています。
 ・ ただし、当時のイギリス海軍の艦艇は世界中で展開する必要から航洋性と居住性を重視しなければならないという事情があり、太平洋戦域だけでの運用を考慮した「妙高型」とは仕様が異なるのは当然とも言えました。

●「重巡洋艦 妙高型」は、その後の日本海軍の重巡洋艦の雛形となり、「高雄型」はその拡大型として設計・建造、「利根型」「最上型」は大型軽巡洋艦として設計されているものの、その設計には「妙高型」が大きく影響しています。

●「重巡洋艦 妙高型」は、1930年代の中期と後期にかけて2回の近代化改装を受けており、対空兵装の強化、防御力と重兵装による重心の安定化を図ってバルジを増設、これにより排水量は14,000tへと拡大しました。

●太平洋戦争開戦後の「重巡洋艦 妙高型」の4隻は、重巡洋艦の主力として各地を転戦、その攻撃力を如何なく発揮して日本海軍の作戦行動を支える存在となっています。

【 日本海軍 重巡洋艦 那智 について 】


●「重巡洋艦 那智」は「重巡洋艦 妙高型」の2番艦として1928年に竣工しました。

●「重巡洋艦 那智」は、その名前から神事に近く、1929年には「戦艦 長門」と並んで昭和天皇が乗艦する御召艦としての御役目を務めています。

●太平洋戦争開戦後、「重巡洋艦 那智」はフィリピン方面の攻略作戦に参加、1942年2月にはスラバヤ海戦において連合軍のABDA艦隊と交戦、壊滅的な損害を与えます。

●1942年8月からは日米の戦いの焦点がソロモン海域へと移りましたが、アリューシャン方面も日米双方が艦隊を繰り出し、小さな規模ながらも戦いが行われていました
●「重巡洋艦 那智」は、このアリューシャン方面に展開する第5艦隊の旗艦となり、1943年3月にはアッツ島沖海戦においてアメリカ艦隊と交戦、小破する損害を受けます。

●1944年10月、台湾沖航空戦で大きな戦果を挙げたと判断した日本海軍は、第5艦隊(志摩艦隊)に甚大な被害を受けたアメリカ機動部隊の掃討作戦を命令、「重巡洋艦 那智」はアメリカ機動部隊を追って出撃します。
●しかし、台湾沖航空戦の戦果は全くの誤報で、それを知った「志摩艦隊」はアメリカ機動部隊の反撃を振り切って台湾へと入港しました。

●「志摩艦隊」は、台湾入港から直ぐに出撃してレイテ沖海戦に参加、「重巡洋艦 那智」を旗艦とする「志摩艦隊」は、フィリピン南方からレイテ島を目指す「西村艦隊」の後を追うように進みます。
●しかし、この「西村艦隊」は「栗田艦隊」の指揮下となっているのに対して、「志摩艦隊」は南西方面艦隊の指揮下にあり、指揮系統が異なるために全く連携が採られていませんでした。

●「西村艦隊」がレイテ島のスリガオ海峡に突入、待ち受けていたアメリカ艦隊の猛攻を受けて壊滅的な損害を受けます。
●その時点で、海峡に突入したのが「志摩艦隊」で、「西村艦隊」の残存艦艇と連携が行えず、「那智」は「西村艦隊」の「重巡洋艦 最上」と衝突、アメリカ艦隊の強大さから本格的な戦闘に入る前に「志摩艦隊」はそれ以上の突入を断念しました。
●アメリカ軍機の攻撃を受けながらも「志摩艦隊」は、「栗田艦隊」と「西村艦隊」の落伍艦を拾ってマニラに到達、衝突により破損した「那智」は修理を受けます。

●しかし、フィリピン全土の奪還を目指すアメリカ軍は西進を続け、マニラも安全な場所ではなくなり、1944年11月にアメリカ機動部隊の艦載機によって大規模な空襲が行われ、「重巡洋艦 那智」は多数の爆弾、魚雷を被弾、マニラ湾においてその姿を波間に消したのでした。
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