MARK 1 models メッサーシュミット Bf109G-10 / アビア C-10 2in1 MARK 1 (マーク 1)

「メッサーシュミット Bf109G-10 / アビア C-10 2in1 プラモデル (MARK 1 MARK 1 models  No.MKM14473 )」です

●「メッサーシュミット Bf109G-10 / アビア C-10」を1/144スケールで再現したプラスチックモデル組立キット。

●第2次大戦後半、ドイツ空軍の主力戦闘機として生産された「Bf109G-10」、及び戦後チェコスロバキア空軍で運用されたチェコ製メッサーシュミット「アビア C-10」を再現した内容になっています。

【 メッサーシュミット Bf109G-10 / アビア C-10 2in1 (MKM14473) プラモデルの概要 】

●プラスチックパーツ ： Jach
　・ 機体パーツを2機セット
●クリアパーツ : キャノピー
●塗装パターン ： 4種 （ドイツ空軍、チェコスロバキア空軍）
●デカール ： Mark1

●2020年 バリエーション

●キャノピーはエルラ・ハウベ型、尾翼を大型化、主車輪の直径を増した分、主翼上のバルジも大きくなった「G型後期」を塗装パターンで作り分けることができます。

●アンテナ支柱を再現したパーツも付属しています。

メッサーシュミット Bf109G-10 後期型 の機外装備
　・ 300l 増槽 ×1
　・ 20mm ガンパック ×2
　（上記で1機分、2セット入っています）
　が付属しています（ガンパックは本塗装例では使用しません）。

【 メッサーシュミット Bf109G-10 / アビア C-10 2in1 (MARK 1 MARK 1 models MKM14473) 塗装とマーキング 】

●パッケージ裏面及び組立説明書内にドイツ、チェコスロバキア空軍所属の塗装例・マーキング例をカラーでプリントしています。
　・ 塗装の際に使用する塗料の種類も記載しています (色名指定)。

●塗装・マーキング例
　・Bf109G-10 (Erla-built) : White13 (W.Nr.151567), 10./JG300, Luftwaffe, Jüterbog-Waldlager airfield, Germany, April 1945
　・ Bf109G-10/U4 (WNF-built) : White5 (W.Nr.611048), 2./JG52, Luftwaffe, Neubiberg airfield, Germany, spring 1945
　・ Bf109G-10/R6 (Erla-built) : Yellow7 (W.Nr.152016), 3./JG51, Luftwaffe, Prag-Gbell airfield, Bohemia-Moravia Protectorate, May 1945
　・ Avia C-10 (Bf109G-10) : Black EV-12 (c/n 11), SVS Fighter Combat Training Centre, HQ Flt., 2nd Air Division, Czechoslovak Air Force, Plana airfield (Ceske Budejovice), spring 1947

●マーキング図に応じたデカールが付属
　・ 国籍マーク、機体標識、ドイツ軍マーク、計器盤、コーション等のステンシル類などをプリントしています。

【 メッサーシュミット Bf109G-10 / アビア C-10 2in1 (MARK 1 MARK 1 models MKM14473) 製品仕様 】

●プラスチックモデル組立キット
　・ 各パーツ類はランナー状に成型していますので、パーツを切り離すのに「ニッパー」などの切断工具が必要になります（別売り）。
　・ パーツの固定には「プラモデル用接着剤」などの接着剤をご利用下さい（別売り）。

●製品素材 : PS
●パーツ成型色 : グレー

●チェコ製

●2020年 デカール替えバリエーション
●2003年 新金型

【 メッサーシュミット Bf109G-10 / アビア C-10 2in1 (MARK 1 MARK 1 models MKM14473) パッケージ内容 】

　・ メッサーシュミット Bf109G-10 ×2
　・ デカールシート ×2
　・ 組立説明書 ×1