日本海軍 高速戦艦 金剛 昭和16年 フルハルモデル (プラモデル)

フジミ   1/700 帝国海軍シリーズ   No.旧028   スケール:1/700

当店税込価格 ¥3,564 (メーカー希望小売価格 3,960

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日本海軍 高速戦艦 金剛 昭和16年 フルハルモデル プラモデル (フジミ 1/700 帝国海軍シリーズ No.旧028) 商品画像

「日本海軍 高速戦艦 金剛 昭和16年 フルハルモデル プラモデル (フジミ 1/700 帝国海軍シリーズ  No.旧028 )」です


●太平洋戦争時における日本海軍の高速戦艦「金剛」を1/700スケールで再現したプラスチックモデル組立キット

●高速性能を活かし、戦艦戦力として常に第一線で活躍し続けた戦艦「金剛」を再現、1941年の太平洋戦争開戦時の状態を再現しています

●太平洋戦争時、連合艦隊を編成した戦艦の中では最も艦齢が古い艦でありながら、機動部隊の護衛、夜間における艦隊戦、そして水上戦力の中核として活躍した戦艦「金剛」を再現、スマートな船体に積み上げ式の艦橋構造物を装備した、日本の戦艦を象徴するシルエットを再現した内容となっています

●フジミ社製「日本海軍 高速戦艦 金剛 昭和16年 (1941年)」をベースとしたフルハルバージョンで、フルハル用の艦底部と飾り台などが付属しています

【 「日本海軍 高速戦艦 金剛 昭和16年 フルハルモデル」のキット内容について 】


●日本海軍の戦艦「金剛」を再現したプラスチックモデル組立てキットです

●フジミ社の「特シリーズ」の現行フォーマットに従い、最新の考証による細部に渡ったディテール表現で、戦艦「金剛」の細かで複雑な作りを再現した内容となっています
●また、日本の戦艦の特徴であるパゴダ式と呼ばれる積み上げ式の艦橋や、探照灯などの台座のトラス構造が織り成す複雑な形状、そして長い船体を持つスマートな艦形など、日本海軍の実質的な主力戦艦として戦った「金剛」の持つ魅力を味わうことができるでしょう

●「金剛」は太平洋戦争開戦以降、度々対空兵装の増強が行なわれており、キットはまだ対空兵装装備の少ない1941年の開戦時の姿を再現しています

●艦底部も再現したフルハルモデルとなります

●同社特シリーズの「日本海軍 高速戦艦 金剛 昭和16年 (1941年)」をベースに艦底部を再現したパーツをセット、スクリュー部までも再現したフルハルモデルとなっています
 ・ 「フルハル仕様」となる以外は、「日本海軍 高速戦艦 金剛 昭和16年 (1941年)」と同内容のキットですが、洋上モデル用の艦底パーツは付属していません


●「金剛」は、「船体」「上甲板」「艦橋などの上部構造物」「主砲などの艤装類」のブロックごとに分割した構成となっています
●各ブロックをそれぞれ個別に組み立てて、構造物と艤装類を船体ブロックへと取り付けて完成させます

●船体部は、船体と船底部との上下に分割したパーツで再現
 ・船体には、副砲塔甲板、舷側のバルジを一体成型しています
 ・舷側の舷窓、閉塞された舷窓、舷外電路、フェアリーダー、アンカーレセス、梯子などのディテールを繊細なモールドで再現しています
 ・ 舷窓上部には雨樋がモールド再現
 ・ 艦底には4基のスクリューが別パーツで再現、推進軸も含めてそれぞれ3パーツで構成しています
 ・ 舵を再現するパーツが2個付属

●上甲板は、一体成型のパーツで再現、航空機作業甲板は別パーツとなっています
 ・ 甲板上には、主砲塔台座、木甲板表現などの基本躯体の他、アンカー導板、ボラード、昇降口、天窓、リール、ボート架台、通風筒などの細かなディテールを再現
 ・ 航空機作業甲板には、リノリウム押さえ、航空機用軌条、ターンテーブルのモールドを彫刻しています


「金剛」の艦上の構造物は下記のようなパーツで構成されています
●艦橋
 ・ 艦橋は9層で構成、トップの「94式方位盤」「94式測距儀」は別パーツとなっています
 ・ 艦橋構造物の各艦橋の窓枠は、窓の部分が一段凹んだ状態で再現しています
 ・ 艦橋を構成するための前檣楼支柱(3本)は別パーツ化
 ・ 艦橋部分を構成する、「94式4.5m測距儀」(×2)、「25mm連装機銃」(×4)、「60cm探照灯」(×2)などが別パーツ化、探照灯はクリアーパーツです

●煙突
 ・ 本体部分は左右に分割したパーツ構成で、上部の雨水カバー金網は別パーツとなっています
 ・ 雨水カバー金網は開口処理済みです
 ・ 各副管は別パーツとなっています
 ・ 煙突部の探照灯、高角砲、機銃の各台座は、ブロックごとにパーツ化しています
 ・ 探照灯、機銃台座の支柱部分は、シャープなモールドによりトラス構造を再現、開口処理済みとなっています
 ・ 煙突部に装備する「110cm探照灯」(×6)、「12.7cm連装高角砲」(×2)、「25mm連装機銃」(×2)が別パーツ化、探照灯はクリアーパーツです

●測距儀台座部
 ・ 艦体中央部の測距儀台座部は、台座部分が5パーツで構成、台座の支柱のトラス構造を再現しています
 ・ 測距儀は別パーツにて再現

●後部艦橋
 ・ 後部艦橋は左右に分割したパーツ構成で、機銃台座、方位盤は別パーツとなります
 ・ 艦橋の窓枠は一段凹んだ状態で再現しています
 ・ 側面には舷窓、扉などのディテールをモールドしています
 ・ 後部艦橋に装備する、「測距儀」(×2)が別パーツ化

●後檣
 ・ 後檣は、下部が3脚檣型、上部は単檣型です
 ・ 3脚檣型の部分は前後に分割したパーツ構成、上部は1パーツで再現、中央部のクロスツリーは別パーツ化しています
 ・ 後檣の前方に取り付けられるクレーンには、滑車やフックなども再現しています
 
●カタパルト「呉式 2号5型射出機」 ×1
 ・ カタパルトは一体成型のパーツで再現、側面のトラス構造も再現しています

●主砲塔部「45口径 毘式 36cm連装砲」 ×4
 ・ 主砲塔は上下に分割したパーツ構成で、測距儀は別パーツとなっています
 ・ 砲身部分は1本ずつ後別にパーツ化、スライド金型により砲口は開口処理済みで、基部には防水布を再現しています
 ・ 第3番主砲塔と第4番主砲塔に装備される空中線支柱を再現したパーツが付属

●副砲「50口径 毘式 15cm単装砲」 ×14
 ・ 砲塔部分と砲身部とが一体成型となったパーツで再現、砲身基部の防水布を再現しています

●高角砲「40口径 89式 12.7cm連装高角砲 (A1型)」 ×4
 ・ 高角砲は砲架部分と砲身本体との2パーツで構成、砲身部分は連装状に一体成型しています
 
●対空機銃
 ・ 25mm連装機銃 ×6(艦橋、煙突部に配置)
 ・ 機銃は一体成型のパーツで再現

●内火艇、カッター及びボートダビッド
 ・ 11m内火艇 ×2
 ・ 12m内火ランチ ×4
 ・ 9mカッター ×3
 ・ 通船 ×2

●その他の艤装を再現したパーツとして
 ・ 艦首、艦尾旗竿
 ・ 錨、副錨
 ・ 菊花紋章
 ・ パラベーン
 ・ クレーン
 ・ 係船桁
 ・ 集塵筒
 ・ 舷梯
 などをセットしています

●艦載機
 ・ 95式水上偵察機 ×2

●艦載機は、胴体、翼、翼支柱、主フロート、補助フロートのパーツ構成で クリアーパーツで成型しています


●艦尾の軍艦旗(直線タイプとなびいている状態の2種)、艦載機の日の丸マークを再現したデカールが付属しています


【 「日本海軍 高速戦艦 金剛 昭和16年 フルハルモデル」のパッケージ内容 】


 ・ 日本海軍 戦艦 金剛 (1941年時) ×1
 ・ 96式水上偵察機 ×2
 ・ デカールシート ×1
 ・ 組立て説明書 ×1


●2015年 一部新金型(フジミ社製「日本海軍 高速戦艦 金剛 昭和16年 (1941年)」をベースとしたフルハルバージョン)


【 「戦艦 金剛」について 】


●日露戦争までは戦艦や装甲巡洋艦などの主力艦艇は外国で建造されましたが、その後、たゆまぬ日本の建造技術は進歩し、大型艦艇を含めて全ての艦種の純国産化が行われるようになります

●1906年に竣工したイギリスの戦艦「ドレッドノート」は、主砲、副砲、中間砲という多種の砲を搭載する従来の戦艦形式とは異なり、主砲を主体とした武装配置により高い攻撃力を持ち、この艦の登場により、それまでの艦は一挙に時代遅れとなります
 ・ これまでの戦艦は「前ド級艦」、「ドレッドノート」と同等な性能の艦を「ド級艦」、そして主砲を中心線配置として更に砲撃力が向上した艦を「超ド級艦」と呼びます

●「ドレッドノート」の登場を受け、各国の海軍は「ド級艦」「超ド級艦」の戦力化を急ぎ、日本海軍でもこのような世界的な流れを受けて、当時同盟関係であったイギリスに「超ド級」の巡洋戦艦「金剛」の建造を1911年に発注します
●また、日本海軍では「超ド級艦」の建造技術を獲得するために建造中の「金剛」の設計図を取り寄せ、日本国内でも同型艦である「榛名」「霧島」「比叡」の3隻の建造を行うことになります

●「金剛」は1913年に竣工、国内で建造していた他の3艦も1915年までに竣工しました

●この「金剛型巡洋戦艦」の4隻は、当時世界最強の艦隊とも言われており、第1次世界大戦においては、イギリス海軍から借用の要請があったほど高い能力を擁していました
 ・ 「巡洋戦艦」は、戦艦と巡洋艦の間のクラスと見られてしまいがちですが、当時は巡洋艦並みの速力を持った戦艦という意味で、建造コストも高いことから戦艦よりも上位の艦となっていました

●当時の艦の建造技術と、艦の能力の発達は著しいものがあり、1920年から1930年にかけて「金剛型巡洋戦艦」は第1次近代化改装を実施、これにより主砲の射程が伸び、防御力を強化、機関出力も向上しましたが、速力は低下したために従来の巡洋戦艦から戦艦へと艦種を変更しています
●しかし、1933年から行われた第2次近代化改装では、大幅な機関出力の増強と、艦尾の延長化が行なわれ、30ノットという速度を発揮する高速戦艦として生まれ変わります

●太平洋戦争において、この30ノットという高速性能は、空母機動部隊の護衛や、作戦運用上から駆逐艦との連携が行い易く、更に建造当時の巡洋戦艦というクラスから防御力も優秀であり、この4隻は常に最前線に投入され、アメリカ艦隊に対して奮戦を繰り広げたのでした
 ・ 「金剛型巡洋戦艦」以後に建造が行われた戦艦「扶桑型」「伊勢型」は、「金剛型」と比べて攻撃力は大幅に向上していましたが、速力、防御力(主砲を分散配置したために、その分主砲弾薬庫も多い)が劣り、このことが太平洋戦争で両者の運用を分けるポイントとなりました

●太平洋戦争が開戦すると、「金剛」は僚艦「榛名」と共に南方攻略作戦の支援部隊の主力として行動、フィリピンなどの上陸作戦の支援に当たります
●また、この2隻の存在はイギリス東洋艦隊の「プリンス・オブ・ウェールズ」と「レパルス」との交戦を意図したものでしたが、イギリス艦隊はその前に航空隊によって壊滅しています

●その後、「金剛」は機動部隊へと編入してインド洋沖海戦に参加、この海戦では「金剛型」高速戦艦の4隻が揃った最後の舞台となりました

●「ミッドウェー作戦」での「金剛」は、ミッドウェー島への「攻略部隊」として参戦、しかし、先鋒としての空母機動部隊が壊滅したことで作戦は中止され、「金剛」は帰路に着きます

●1942年7月、ソロモン海域のガダルカナル島にアメリカ軍が上陸を開始、以後同海域が日米の戦いの焦点となり、両軍入り乱れての消耗戦を展開しました
●「金剛」は、この上陸を受けて同海域へと進出、当時日本軍はガダルカナル島のアメリカ軍の飛行場の存在により制海権、制空権を握られており、同艦は僚艦「榛名」と共に夜間に同島へと突入、その砲撃力を活かして飛行場に艦砲射撃を行うという挺身攻撃を敢行します
●この夜間砲撃によってアメリカ軍飛行場に大打撃を与えるという戦果を挙げましたが、アメリカ軍の回復力は強力で、その効果は一時的に過ぎませんでした
 ・ 同年11月には同様な作戦によってガダルカナル島に僚艦「霧島」「比叡」が突入、アメリカ軍は艦隊で待ち構えており、3日間の壮絶な戦闘でアメリカ艦隊に甚大な損害を与えたものの、両艦共に戦没してしまいます

●「金剛」は、その後に空母機動部隊の直衛艦となりますが、肝心の空母は艦載機の損失が大きく、戦力の補充と搭乗員の練成に時間が取られ、出撃の機会もないままに時は過ぎて行きました

●1944年6月、日本海軍が保有していた艦隊航空戦力の全てを投入した「マリアナ沖海戦」が発生、「金剛」も機動部隊の護衛として参加します
●しかし、彼我の戦力の差は圧倒的で、海戦は完全な日本軍側の敗北となり、多くの戦力を失いました

●続く1944年10月には、「レイテ沖海戦」が発生、「金剛」は水上戦力の中核である「栗田艦隊」に編入され、アメリカ護衛空母を撃沈する戦果を挙げますが、味方の損害も大きく艦隊はブルネイに向けて帰還しました
●同艦隊はブルネイ到着後、補給の後に内地に向けて出航しますが、台湾沖にてアメリカ潜水艦の攻撃を受けます
●「金剛」は、2発の魚雷が命中、当初は通常に航行していましたが、浸水により徐々に傾斜、遂には転覆を起こし、その栄光の生涯の最期を遂げています
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日本海軍 高速戦艦 金剛 昭和16年 フルハルモデル  (プラモデル)

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