日本海軍 戦艦 大和 (プラモデル)

ハセガワ   1/450 有名艦船シリーズ   No.Z001   スケール:1/450

当店税込価格 ¥ 4,471 (メーカー希望小売価格 4,968



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日本海軍 戦艦 大和 プラモデル (ハセガワ 1/450 有名艦船シリーズ No.Z001) 商品画像

「日本海軍 戦艦 大和 プラモデル (ハセガワ 1/450 有名艦船シリーズ  No.Z001 )」です


●太平洋戦争時における帝国海軍の「戦艦 大和」を1/450スケールで再現したプラスチックモデル組立キットで、1945年4月の「天一号作戦」時の状態が表現されています

●当時の日本の建艦技術の集大成として世界最強の戦艦として結実した戦艦「大和」を再現、船体中央部に構造物を集約し、最強の46cm砲を装備、波浪性に優れた球状艦首「バルバス・バウ」を備えた均整かつ迫力あるシルエットが表現されています

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【 「日本海軍 戦艦 大和」のプラモデルの内容について 】


●帝国海軍の戦艦「大和」を再現したプラスチックモデル組立てキットです

●ハセガワ社製旧1/450シリーズの単なるリメイク版ではなく、できるだけ大勢の方々にプラモデル作り、大型艦船モデルの製作を楽しむことができるように工夫された、同社が新たに提案するプラモデルコンセプトを「戦艦 大和」で実現

●ハセガワ社の「新 1/450シリーズ」として帝国海軍の「戦艦 大和」を再現、従来の戦艦とは異なる端整な表情の艦橋、「大和坂」と呼ばれる上甲板の傾斜、「バルバス・バウ」に代表される船体部の微妙なライン、「天一号作戦」時における機銃を増設した姿などの同艦の重厚なフォルムと、「黒鋼の城」とも称される戦艦特有の「鉄の塊」を想像させる質感を、表情豊かに表現した内容となっています

●ハセガワ社が精を凝らした1/350スケール艦船モデルで培った技術及び表現力を1/450スケールにフィードバックしながらも、パーツ数を減らして、できるだけ簡単に「戦艦 大和」の大型モデルを作成できるように工夫した、1/350スケールとは全く異なるスタンスのパーツ構成となっています

●大スケールモデルならでは、完成後の解像度の高さを活かせるように、細かな造形の集約となる「戦艦 大和」のディテールが表現されています
 ・ ただし、ディテールを過度に追求することでパーツ数が膨大となるのを避け、パーツ上に施された凹凸のモールドにより精密感を演出
 ・ パーツ数が極力抑えられ、初心者からベテランモデラーまで大型の艦船モデルの模型としての迫力と作る楽しさを純粋に楽しむことができるキットとなっています


●「大和」は、戦訓により徐々に対空兵装が増強されており、キットは1945年4月の「天一号作戦」時(沖縄特攻作戦時)の状態が表現されています

●キットは、喫水線以下が再現されたフルハルモデルです

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●「大和」の基本船体は「上甲板」「船体」の2ブロックで構成され、これに艦橋、煙突、主砲塔などの上部構造を取り付けて完成させます

●船体部は左右分割式となっており、ビルジキール、副舵が一体成型されています
 ・ 船体部には、舷外電路、舷側の舷窓、閉塞された舷窓、副錨、塵捨て管、ホースパイプ、ダビッド、梯子、フェアリーダーなどがモールドされています
 ・ 船体側面から底面にかけて、鋼板継ぎ目が繊細なモールドで再現
 ・ 艦首と艦尾のフェアリーダーは別パーツとなっています
 ・ 左右の船体パーツに歪みを防ぐ桁のパーツが付属しています
 ・ 船底部の推進軸、推進軸支柱、スクリューを再現したパーツが付属しています
 ・ 主舵は左右分割式で、左右に可動式とすることができます

●上甲板は、前部甲板、中央甲板、飛行甲板、後部甲板の4パーツで構成されています
 ・ 前部甲板と中央甲板とは、波除けのラインで分割されています
 ・ 甲板上には、木甲板表現、滑り止めパターン、航空機運搬用レール、主砲塔台座、副砲塔台座、波除け、機銃用スポンソン及びブルワーク、3連装機銃の銃架などの基本躯体の他、アンカーチェーン及び導板、ボラード、昇降口、リール、キャプスタンなどのディテールが再現されています
 ・ 木甲板、滑り止めパターン、飛行甲板は面一の表現ではなく、木甲板は横の継ぎ目、滑り止めパターン、飛行甲板はプレート表現(パネルライン)が彫刻されています
 ・ 内火艇収納庫は別パーツです
 ・ 航空機格納庫の扉がモールドにて再現、扉が閉まった状態となっています

●上甲板上の構築物となる「艦橋部」「主砲部」「高角砲部」「カタパルト部」「煙突部」「後部艦橋部」「クレーン部」などを個別にブロック化して構成、それぞれを甲板上に取り付けて完成させます

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「大和」の艦上の構造物は下記のようなパーツで構成されています
●艦橋
 ・ 艦橋構造物は左右分割式で、これに羅針艦橋、戦闘艦橋、防空指揮所、測距儀、射撃指揮所、各スポンソン、各種指揮装置などを取り付けます
 ・ 各艦橋の窓枠、戦闘艦橋後部の窓枠、舷窓、防水扉などがモールドされています
 ・ 戦闘艦橋と防空指揮所には遮風板が再現、防空指揮所の内壁には補強板が表現されています
 ・ 15m測距儀は3分割式で、「21号電探」が一体成型されています
 ・ 15m測距儀は嵌め込み式により回転可動します
 ・ 艦橋部分を構成する、13式見張方位盤(×2)、機銃射撃装置(×2)、探照灯管制器(×6)、22号電探(×2)などがパーツ化されています

●メインマスト
 ・ マストは一体成型となっています
 ・ 「13号電探」は別パーツで、連装式に一体成型されています

● 煙突
 ・ 煙突は左右分割式で、トップ部分は別パーツです
 ・ トップ部分は開口処理されています
 ・ 前後の副管はモールドにて再現

●探照灯台座
 ・ 探照灯台座は上下分割式で、前部の探照灯台座は別パーツです
 ・ 探照灯台座に装備される探照灯(×6)、機銃用射撃指揮装置(×2)が付属

●後部艦橋
 ・ 後部艦橋は前後分割式で、機銃座、10m測距儀、後部射撃指揮所は別パーツです
 ・ 後部艦橋に装備される機銃射撃装置(×2)、25mm3連装機銃(×2)が付属

●中央構造物
 ・ 艦橋、煙突、後部艦橋などのベースとなる中央構造物は一体成型となっており、高角砲と機銃のスポンソン及ぶブルワークが表現されています
 ・ 中央構造物から突き出た部分となる中央高角砲のスポンソン、高射装置の台座、機銃スポンソンの一部、射撃指揮装置の台座などは別パーツです
 ・ 中央部には滑り止めパターン、高角砲のブルワークの内側には補強板が再現されています
 ・ 中央構造物に装備される、94式高射装置(×4)、射撃指揮装置(×4)、12.7cm連装高角砲(×6)、シールド付き12.7cm連装高角砲(×6)、25mm3連装機銃(×6)、シールド付き25mm3連装機銃(×6)、が付属

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●主砲塔「45口径 94式 46cm 3連装砲」 ×3
 ・ 主砲塔は一体成型で、測距儀と機銃座は別パーツです
 ・ 砲塔の梯子がモールド
 ・ 砲身は3連装式に一体成型され、スライド式金型により砲口部分が開口済みです
 ・ 砲身には、砲身基部の防水布と外とう砲取り付けリングがモールドされています
 ・ 主砲塔は差し込み式により旋回可動します
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●副砲塔「60口径 3年式 15.5cm 3連装砲」 ×2
 ・ 副砲塔は、測距儀も含めて一体成型となっています
 ・ スライド金型により砲口部分が開口され、砲身基部の防水布も再現、表面部分には梯子がモールドされています

●カタパルト「呉式 2号5型射出機」 ×2
 ・ カタパルトは左右分割式となっています
 ・ パーツ側面にはトラス構造が立体的に彫刻されています

●クレーン部及び空中線支柱
 ・ 船体後部のクレーン及び空中線支柱は、クレーン本体と、左右分割式の空中線支柱とで構成されています
 ・ 空中線支柱の取り付けの有無が選択できます
 ・ クレーン本体には上部のトラス構造がモールドされています

●高角砲「40口径 89式 12.7cm連装高角砲 (A1型改3)」 ×6、「40口径 89式 12.7cm連装高角砲 (A1型)」
 ・ シールド付き高角砲はシールド部分と連装式の砲身本体との分割式で、砲身は上下可動式です
 ・ シールド無し高角砲は、連装式に一体成型された砲身部と、砲尾上部、砲架部との3分割式です 

●対空機銃
 ・ シールド付き25mm3連装機銃 ×24 (中央構造物、舷側部などに配置)
 ・ 25mm3連装機銃 ×26
 ・ 25mm単装機銃 ×6

 ・ シールド付き3連装機銃は、シールド部分と3連装式に一体成型された銃身部との2分割式で、シールド形状の違いによる3種類のタイプを再現
 ・ 3連装機銃は、銃架部分が各スポンソン、ブルワークにモールドされており、3連装式に成型された銃身部をこれに取り付けます
 ・ 単装機銃は一体成型となっています

●内火艇、カッター類
 ・ 12mランチ ×2

 ・ ランチは、本体と前後の上甲板部との3分割式です


●その他の艤装を再現したパーツとして
 ・ 艦首、艦尾旗竿
 ・ 主錨
 ・ 菊花紋章
 ・ 艦載機射出台
  などがセットされています


●「大和」用の艦載機として
 ・ 零式3座水上偵察機 ×2
 が付属しています

 ・ 艦載機は、胴体、フロート、プロペラの構成となっています


●展示用のスタンドが付属しています
●艦尾に掲げられる軍艦旗、マスト部の司令官旗、信号旗、「天一号作戦」時の菊水マーク、艦載機用の日の丸マーク、識別帯などを再現したステッカーが付属


●完成全長:約58cm

●2013年 完全新金型


【 「戦艦 大和」について 】


●日清戦争、日露戦争、そして第1次世界大戦と勝利を重ね、着実に戦力を増強していた帝国海軍は第1次大戦の終結時には世界第3位の海軍力を持つ規模となります
●しかし、第1次世界大戦後の日本は、アメリカとイギリスとの権益争いが顕著となり、従来の良好な関係が悪化、帝国海軍では徐々にアメリカとイギリスを仮想敵国として想定するようになり、さらに戦力の強化が図られました
●ところが、1920年代におけるワシントン軍縮会議、ロンドン軍縮会議により保有する艦艇の制限を受けることとなり、アメリカ、イギリスと比べて艦艇数が劣る帝国海軍は個艦の能力の向上に傾倒することとなりました
 ・ これらの軍縮会議は日本にとっては不利でしたが、帝国海軍の戦力増強計画自体が無理があり、国力の関係から条約自体は必要なものでした

●この軍縮条約下において、帝国海軍は攻撃力を重視した重巡洋艦「妙高型」、軽巡洋艦「夕張」などを建造、これらの艦は従来の同クラスの艦よりも攻撃力が倍増し、その能力は列強国に強烈なインパクトを与えました
●一方で、このような攻撃力重視の思想は艦のトップヘビーを招き、「友鶴事件」などの転覆事故が発生、これらの事故の教訓による改修などにより帝国海軍では造艦技術が向上、戦艦「大和」を建造する素地が徐々に築かれて行きます

●1930年代後半、日本は軍縮条約から脱退、当時の海戦の主力だった「戦艦」は、軍縮条約前に建造された「長門」「陸奥」が最新鋭でしたが、艦齢は15年以上となり、新型戦艦の建造計画が立てられました
●上記のように帝国海軍では自軍の劣勢を認識しており、その劣勢を挽回するために他国の戦艦を圧倒する世界最大級の戦艦を計画、その主砲には従来の戦艦の最大級である口径40cm砲を上回る口径46cm砲を搭載するものとされます
●この新型戦艦の建造は、他国に情報が漏れないように完全な極秘態勢で行われ、建造ドックも覆いが付けられる徹底振りでした

●1番艦「大和」は1941年12月、2番艦「武蔵」は1942年8月に竣工します
●この戦艦「大和型」は、新設計となる「45口径 94式 46cm 3連装砲」を3基搭載、排水量65,000tという世界最大の戦艦でした
●船体の基本設計は、それまでの日本の戦艦とは異なり、艦の中央部に主要構造物を集約、主砲の弾薬庫や機関部などの重要区画には十分な防御力を擁し、船体の各部には多くの防水区画も設けられ、その強力な防御力は「不沈艦」と称される程となっていました
●戦艦としては最大の主砲、そして既存の戦艦を凌駕する防御力により「大和型」の2隻の戦艦は世界最強の戦艦という存在となります

●しかし、太平洋戦争が開戦すると、戦いの主役は航空機とそれを運用する航空母艦へと移行、帝国海軍、アメリカ海軍共に、戦艦は航空母艦の護衛的な任務に就くこととなりました

●1942年中頃、日米両軍の焦点は南方のガダルカナル島を巡る戦いとなり、就役した「大和」はガダルカナル島を含んだソロモン海域の後方となるトラック島に進出します
●ところが、帝国海軍内では水上での砲撃戦による決戦が太平洋戦争の雌雄を決するという思想が強く、最強艦である「大和」はその決戦を睨んでトラック島に待機する日々が続きました
●一方で、ソロモン海での日米の戦いは激化の一途を辿り、戦没艦が続出、航空機、艦艇、陸上兵力、そして物量に勝るアメリカ軍は徐々に日本軍側を圧倒、1943年になると劣勢は明らかとなります
●結局、「大和」はソロモン海域に投入されることなく、内地へと帰還、同艦の主砲が火を噴くことはありませんでした

●1944年6月に発生した「マリアナ沖海戦」において帝国海軍は艦隊航空兵力の殆どを失い、以後は航空母艦による航空戦を展開できないほどのダメージを受けます

●1944年10月、フィリピン東部のレイテ島にアメリカ軍が上陸、帝国陸海軍は全力を持ってこれを撃退することを決定、「大和」は水上戦力の中心である「栗田艦隊」に配備されて同島沖のアメリカの輸送船団を撃破する任務を受けます
●その途上「栗田艦隊」はアメリカ軍機の猛攻に会い、僚艦「武蔵」はその攻撃を一手に引き受ける形で被弾多数により戦没してしまいます
●そのような損害を受けながらも、「栗田艦隊」はレイテ島沖に到達、アメリカ軍の護衛空母群と遭遇して海戦が発生しました
●この海戦によりアメリカの護衛空母とその護衛の駆逐艦などを撃破、撃沈しましたが、空母から発信した艦載機による攻撃で多くの艦が傷付いた上に、混乱する戦場において一定の戦果を挙げたと判断した「栗田艦隊」は帰途に付きます

●しかし、この「レイテ沖海戦」の結果、戦力の減退と、フィリピンを失ったことにより南方からの石油などの輸送路が遮断、帝国海軍は艦隊戦を展開する戦力と燃料が不足してしまいます

●1945年4月、アメリカ軍が沖縄に上陸、再び帝国陸海軍は航空機などの全兵力を投入してアメリカ軍の撃退に全力を尽くします
●この沖縄戦においては、帝国陸海軍は航空機による体当たり作戦を大々的に実行、その死を恐れぬ行為はアメリカ軍を震撼させます
●このような状況において帝国海軍としては水上戦力を待機させたままでは忍びなく、内地で残存していた「大和」を沖縄に向けて出撃させることを決定します

●この作戦は「天一号作戦」と命名され、「大和」は護衛となる1隻の軽巡洋艦と8隻の駆逐艦と共に内地を出航します
●ところが、この日本軍側に動きはアメリカ軍の航空機、潜水艦にキャッチされており、「大和」を撃退するためにアメリカ機動部隊が待ち構える状態となっていました
●「大和」以下の艦隊は、鹿児島県と沖縄との中間点である坊ノ岬沖においてアメリカ軍機の猛攻を受けます
●この攻撃は数派に渡る激しいもので、アメリカ軍機は「武蔵」を攻撃した際の戦訓を活かして「大和」の片舷に攻撃を集中、同艦は徐々にその能力を奪われていきました
●「大和」は不沈艦の名に恥じず、猛攻の中でも怯まず対空戦闘を継続していましたが、片舷への集中攻撃は同艦の復元能力を奪い、遂に「大和」は力尽き、その身を波間に消したのでした

●「天一号作戦」は、実質的に帝国海軍の水上艦艇の最後の戦いであり、「大和」の最期は帝国海軍の終焉を象徴するものとなったのです
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日本海軍 戦艦 大和  (プラモデル)

ハセガワ   1/450 有名艦船シリーズ   No.Z001   スケール:1/450

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