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	 「ドイツ将校 砲兵 & 迫撃砲 プラモデル (FTF 1/72 AFV
				 No.72018
				)」です●第2次世界大戦時におけるドイツ軍兵士21体を1/72スケールで再現したプラスチックモデル組立キット
 
 ●ブリーフィングを行う将校と、小火器や迫撃砲を射撃している兵士を再現しています
 
 
 【 「ドイツ ドイツ将校 砲兵 & 迫撃砲」のキット内容について 】●ドイツ軍兵士を再現したプラスチックモデル組立てキットです
 
 ●第2次世界大戦におけるドイツ軍兵士を再現、ミニスケールフィギュアとして一体成型による造形ながらもデッサン、ディテール表現に優れた内容となっています
 
 ●このような、ミニスケールのフィギュアは軟質のプラスチック製素材で成型されたものが主流ですが、本キットでは通常の硬質なプラスチック製素材となります
 
 
 ●フィギュアの内訳は、将校6体、無線手3体、小銃手6体、迫撃砲チーム6体となります
 ・ 将校2体、無線手1体、小銃手2体、迫撃砲チーム2体を再現したランナーを3枚パッケージしており、同じポージングのフィギュアをそれぞれ3体とセットしています
 
 ●フィギュアの服装は、「M36野戦服」にブーツ履き、ヘルメットを被った姿です
 ・ 将校のフィギュアの3体は将校帽を被った状態、3体は略帽を被った状態です
 ・ 無線手のフィギュアは略帽を被った姿となります
 
 ●服の皺の表現はスケールに沿った凹凸モールドで再現、ポケットやマガジンポーチ、装備品類などの細部はシャープな彫刻となっています
 
 ●各フィギュアは一体成型のパーツで再現
 ・ 各フィギュアは小型のベースが付いた状態で成型しています
 
 
 
 【 「ドイツ ドイツ将校 砲兵 & 迫撃砲」のフィギュアのポージングについて 】●セットされているフィギュアのポーズは21体、7種類(同じフィギュアを3体ずつセットしています)
 ・ 将校のフィギュアは
 立った状態で片手に地図を持ち、もう一方の手は腰の位置に置いているポーズ (×3)
 立った状態で、側方を指差しているポーズ (×3)
 ・ 無線手のフィギュアは、片膝を付いた状態で無線機を操作しているポーズ (×3)
 ・ 小銃手のフィギュアは
 立った状態でライフルを射撃しているポーズ (×3)
 ライフルを腰の位置で構えているポーズ (×3)
 ・ 迫撃砲チームのフィギュアは
 50mm迫撃砲に砲弾を入れようとしているポーズ (×3)
 砲弾を渡しているポーズ (×3)
 となっています
 
 
 ●ポーランド戦におけるドイツ軍の服装、車両、装備などを解説したカラーのリーフレット(ポーランド語表記)が付属しています
 
 
 
 【 「ドイツ ドイツ将校 砲兵 & 迫撃砲」のパッケージ内容 】・ ドイツ軍兵士フィギュア ×21
 ・ 50mm迫撃砲 ×3
 ・ カラーリーフレット ×1
 
 
 ●2015年 完全新金型
 
	
	
	
	
	
	
		
		
		
	 
  通販のご利用方法の詳しくは、コチラより「ご利用ガイド」
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