「日本海軍 夕雲型駆逐艦 浜波 プラモデル (ピットロード 1/700 スカイウェーブ W シリーズ
No.SPW068
)」です
●「日本海軍 夕雲型 駆逐艦 浜波」を1/700スケールで再現したプラスチックモデル組立キット
【 日本海軍 夕雲型駆逐艦 浜波 (ピットロード 1/700 スカイウェーブ W シリーズ SPW68) について 】
●夕雲型駆逐艦は陽炎型駆逐艦の改良型として19隻が建造されました。
・ 陽炎型は日本駆逐艦の決定版でしたが、計画速力の35ノットが発揮できない艦があったため、艦尾を50cm伸ばし推進器を改良。
・ 主砲は対空射撃の出来るD型砲を装備。
・ 艦橋自体も多少大型化したことも主な改良点でした。
・ 13番艦の「浜波」は1943年10月に竣工、軽巡洋艦「龍田」率いる第11水雷戦隊にて訓練及び船団護衛に従事した後、同年の12月15日に姉妹艦「玉波」「早波」「藤波」と共に第2水雷戦隊第32駆逐隊を編成しました。
【 日本海軍 夕雲型駆逐艦 浜波 (ピットロード 1/700 スカイウェーブ W シリーズ SPW68) プラモデルの内容 】
●新装備セットNE05「1/700 日本海軍 新・艦船装備セット 5」を同梱。
・ 主砲、魚雷発射管等の兵装や搭載艇等のパーツを置き換える事により、精密に製作することが出来ます。
【 日本海軍 夕雲型駆逐艦 浜波 (ピットロード 1/700 スカイウェーブ W シリーズ SPW68) 製品仕様 】
●1/700スケール プラモデル
・ 洋上/フルハルモデル選択可能
・ 全長:約170mm
・ 1隻入り
・ 旗、旗竿のカラーエッチングパーツ、艦名プレート(8mm×40mm)付属。旗は手で曲げることによって風になびく様を再現できます。
・ 夕雲型駆逐艦の特徴と変遷を記した解説書付き(A4 1枚)