herpa Wings （ヘルパ ウイングス） F-16C ファイティングファルコン アメリカ空軍 コロラド州空軍 140戦闘航空団 120戦闘飛行隊 herpa (ヘルパ)

「F-16C ファイティングファルコン アメリカ空軍 コロラド州空軍 140戦闘航空団 120戦闘飛行隊 完成品 (ヘルパ herpa Wings （ヘルパ ウイングス）  No.554725 )」です

●「F-16C ファイティングファルコン アメリカ空軍 コロラド州空軍 140戦闘航空団 120戦闘飛行隊」です

●「F-16C ファイティングファルコン」を1/200スケールで再現したダイキャスト製完成品モデル

●アメリカのコロラド州空軍にかつて存在したアクロバットチーム｢ミニッツメン（Minute Men）｣の創設後50周年記念として、2006年にスペシャルペイントを施された｢F-16C （ANG-368）｣を再現した内容となっています

●彩色済みの完成品モデルですので、パッケージから取り出して、そのままディスプレイすることができます

【 ｢F-16C ファイティングファルコン アメリカ空軍 コロラド州空軍 140戦闘航空団 120戦闘飛行隊｣の製品内容について 】

●「F-16C ファイティングファルコン」を再現した完成品モデル

●単座型となる｢F-16C ファイティングファルコン｣の機体全面にはパネルラインが掘り込まれ、機体下部のエアインテーク、主翼や尾翼のエッジ部分は薄くシャープに仕上げられています

●｢コロラド州空軍 第120戦闘飛行隊｣において運用されている｢F-16C ファイティングファルコン｣に、2006年に施された記念塗装を再現
　・ 独立戦争中に存在したコロラド州空軍のアクロバットチーム、植民地の民兵にちなんで名付けられた｢ミニッツメン｣創設後50年を記念して、現在のコロラド州空軍に配備されている｢F-16C｣に施された、当時のアクロバット機を模したスペシャルマーキングを再現しています
　・ 機体はシルバー塗装をベースに機体及びドロップタンク上下の中央部と各翼の外縁に、前方に向かってカーブを描く赤いラインによる塗装が施され、機体側面には｢Minute Men｣の文字が赤の筆記体で描かれています
　・ 機体を彩る赤ライン、｢Minute Men｣の文字、垂直尾翼に記されたコードレター｢CO｣と｢50Th Anniverseary｣の文字や国籍マーク、機体番号｢ANG-368｣などがタンポ印刷にて再現されています

●キャノピーはワンピースのクリアパーツで再現、コクピット内のパイロットシートも再現されています
　・ キャノピーの開閉状態を再現するため「オープン状態」「クローズ状態」の2種類のキャノピーパーツをセット、キャノピーパーツの差し替えにより開閉状態を再現することができます

●ランディングギアは展開された降着状態を再現しています


●｢F-16C ファイティングファルコン （ANG-368）」の機外装備として
　・ 胴体タンク ×1
　が、あらかじめ機体へとセットされています

【 「F-16C ファイティングファルコン アメリカ空軍 コロラド州空軍 140戦闘航空団 120戦闘飛行隊｣のパッケージ内容 】

●F-16C ファイティングファルコン ×1機入

●ダイキャスト製 彩色済完成品モデル
　・ 彩色済の完成品ですので、パッケージから取り出しそのままディスプレイすることができます