



海上自衛隊 P-1 哨戒機 (プラモデル)ピットロード SN 航空機 プラモデル No.SN031 スケール:1/144
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![]() 「海上自衛隊 P-1 哨戒機 プラモデル (ピットロード SN 航空機 プラモデル No.SN031 )」です●「海上自衛隊 P-1 哨戒機」を1/144スケールで再現したプラスチックモデル組み立てキット ●P-1哨戒機はそれまでのプロペラ対潜哨戒機P-3Cの後継として開発され、2007年9月に初飛行しました。実用機としては世界初のフライ・バイ・ライト操縦システムを採用し、電磁干渉対策としている他、対潜水艦・不審船の捜索・探知能力を向上させた新規開発の音響およびレーダーシステムを搭載しています。 ●海上自衛隊では2013年より運用を開始し、現在は神奈川県厚木基地、鹿児島県鹿屋基地に配備されています。また、千葉県下総航空基地の第203教育航空隊では固定翼機のパイロットおよびフライトクルーの育成にも使用されています。 ・1/144スケールプラモデル ・パーツの成型色は実機の塗装色をイメージ ・フラップ:上げ/下げ状態選択式 ・前縁スラット:格納/展開状態の選択式 ・機首下面の赤外線暗視装置は格納/展開状態の選択式 ・機首錘(おもり)パーツ付属 ・風防、窓クリアーパーツ用マスキングシート付属 ●付属デカール:厚木航空基地第3航空隊・第51航空隊、鹿屋航空基地第1航空隊、下総航空基地第203教育航空隊の各隊に所属する5502号機(試作機改修)、5503号機(量産初号機)から35号機までの34機分の機体番号デカール付属 ・前縁スロット/フラップ展開時を示す塗り分け部分もデカールで再現 ・全長:264mm、全幅:246mm ・1機入り ![]() ![]() ![]() ![]()
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