エース ソビエト FAI-M 偵察装甲車 1/48 ミリタリー 48107 プラモデル

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ソビエト FAI-M 偵察装甲車

販売価格

3,520円 3,168円(税込)

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「ソビエト FAI-M 偵察装甲車 (プラモデル) (エース 1/48 ミリタリー  No.48107 )」です


●第2次世界大戦時におけるソ連軍の軽装甲車「FAI-M」を1/48スケールで再現したプラスチックモデル組立キット

●軽武装ながら汎用性の高い装甲車として長らく運用された軽装甲車「FAI」の改良型「FAI-M」を再現、トラックをベースとした車体に小型の銃塔を装備した、ソ連独特のクラシカルなフォルムを再現した内容となっています

●ACE社製「ロシア BA-20 軽装甲車」をベースとして、「FAI-M」を再現するために、車体天板などを新規パーツへと変更したバリエーションキットです

【 「軽装甲車FAI-M」について 】


●1920年代、国内の内戦が収まったソ連は、国軍の機械化と、戦車、装甲車などの戦闘車両の本格的な導入と国内生産を開始します

●当事のソ連では、革命による混乱と共産体制の確立から国内の自動車産業は廃れてしまっており、そこで親交が深かったアメリカに救いを求め、「フォード」社の協力の下で自動車工場「GAZ」を設立します

●「GAZ」では、「フォード」社のトラック「フォード AA」をコピーしたトラック「GAZ-AA」の生産を1932年に開始、この「GAZ-AA」はソ連軍の主力トラックとなります

●1920年代において、装甲車は通常のトラックのシャーシを利用して、装甲板を使ったボディを載せるという方法を採っており、ソ連軍ではこの方法に従って装甲車の開発と生産を行いました
●また、ソ連軍では装甲車を、複数の機銃もしくは砲を搭載した中型装甲車と、機銃1丁の装備となる軽装甲車という2種のカテゴリーに分けて整備を進めていました

●軽装甲車「FAI」は、「GAZ-AA」のシャーシを利用、「D-8」「D-12」に続く軽装甲車として1932年に開発された車両です
 ・ 軽装甲車「FAI」の装甲は最大で「6mm厚」しかなく、小火器の遠距離射撃に耐えうる程度の貧弱なものでしたが、当事の装甲車としては標準的な防御力でした
 ・ 装甲が薄い分、車重は2tと装甲車両としては軽く、最高速度80km/hという高い機動性能を持っていました

●1938年、この軽装甲車「FAI」の改良型として登場したのが「FAI-M」で、従来の40馬力のエンジンから50馬力のエンジンに換装することで最高速度は90km/hへと向上しています
●武装自体には変化はないものの、銃塔は中戦車「T-28」と同じタイプへと変更、これにより生産性も向上しました

●軽装甲車「FAI」と「FAI-M」は、その能力から第一線級の戦闘車両として用いることはできませんでしたが、警備用や掃討用として主に後方部隊で運用、軽便な装甲車として活躍しています

●ソ連軍での「FAI」と「FAI-M」は、大戦中期以降は後継となる軽装甲車「BA-20」にその座を譲り渡しましたが、捕獲したドイツ軍は治安維持用の車両として使用、大戦を通じて運用が行われたのでした


【 「ソビエト FAI-M 偵察装甲車」のキット内容について 】


●このソ連軍の軽装甲車「FAI-M」を再現したプラスチックモデル組立キットです

●ACE社のハンドメイドによる金型加工で軽装甲車「FAI-M」を再現、レジンキットの感覚に近い独特のパーツ成型で、「FAI-M」の全体形とディテールとを再現した内容となっています


●「FAI-M」は、「銃塔」「車体」「シャーシ」の3ブロックで構成しています

【 銃 塔 】
●銃塔は、各パネルを箱組み状に貼り合わせて作製します
 ・ 「機銃」は一体成型のパーツで再現

【 車 体 】
●車体は、各パネルを箱組み状に貼り合わせて作製します
 ・ 「フェンダー」はフロアパネルに一体成型化しています
 ・ 前部の「視察ハッチ」、側面の「ドア」、上部の「ハッチ」はモールドにて再現
 ・ 「前照灯」は一体成型のパーツ、「予備タイヤケース」は上下に分割したパーツで再現

●車体内部の操縦席部分を再現、以下のパーツで構成しています
 ・ 操縦席、助手席
 ・ メーターパネル
 ・ ハンドル
 ・ レバー類

【 シャーシ 】
●シャーシのメインフレームは一体成型のパーツで再現しています
 ・ 「リーフサスペンション」「デファレンシャル」は、それぞれ一体成型のパーツで再現
 ・ 「ステアリングゲージ」は2パーツで構成、ステアリングは前方に固定した状態となります

●タイヤは、ホイールとゴムの部分に分割しています
 ・ ホイールは形状が異なる2種のパーツをセット、選択して使用します


【 「FAI-M 軽装甲車」の塗装とマーキング 】
●「FAI-M 軽装甲車」のマーキングとして、3種類の塗装例が説明書に記載されています
 ・ ソ連軍所属車両 (1941年8月)
 ・ ドイツ警察車両 (ウクライナ / 1942年春)
 ・ ドイツ国防軍捕獲車両 (1942年春)

●説明書の塗装例に基づく、国籍マークなどを再現したデカールが付属しています


【 「ソビエト FAI-M 偵察装甲車」のパッケージ内容 】


 ・ FAI-M 軽装甲車 ×1
 ・ デカールシート ×1
 ・ 組立て説明書 ×1


●2015年 一部新金型



詳しくは、コチラより、ご利用ガイド

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