



WW2 アメリカ海軍 艦船迷彩色セット 2 (塗料)GSIクレオス Mr.カラー 特色セット No.CS644
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![]() 「WW2 アメリカ海軍 艦船迷彩色セット 2 塗料 (GSIクレオス Mr.カラー 特色セット No.CS644 )」です●「WW2 アメリカ海軍 艦船迷彩色セット 2」です ●1941年に新迷彩基準が制定されて以降の第二次大戦中のアメリカ海軍迷彩色を忠実に再現しました ・ 2セット揃えることで多種多彩なアメリカ海軍迷彩に対応します ※迷彩色が施された主な空母、戦艦、重巡洋艦:サラトガ、ワスプ、ガンビア・ベイ、ミズーリー、ウェストバージニア、インディアナポリス など ・ 飛行甲板色:フライトデックステイン ・ 甲板色:デッキブルー ・ 迷彩色:ヘイズグレー、オーシャングレー、シーブルー、ネイビーブルー、ライトグレー ●「WW2 アメリカ海軍 艦船迷彩色セット 2」は次のような内容となっています ・ SC14 ネイビーブルー (5-N) 2/3光沢 10ml ・ SC15 フライトデッキステイン (21-B) 2/3光沢 10ml ・ SC16 ライトグレー (5-L) 2/3光沢 10ml 【 「Mr.COLOR 特色セット」について 】●「Mr.COLOR 特色セット」は、戦車、飛行機、艦船などで使用された専用色を忠実に再現したカラーセット ・ 頻繁に使用するカラーを中心に再現されており、面倒な調色を行うことなく手軽に再現することができる塗料セットです ●「Mr.COLOR 特色セット」は「Mr.カラー」ベースの塗料となっており、色のバランス、つやのバランスよくモデルにリアルな質感を与える事ができます ●「Mr.COLOR 特色セット」は「Mr.カラー」「Mr.カラーGX」「Mr.カラー スプレー」と同じ性質の「ラッカー系塗料」となります ・ 「Mr.COLOR 特色セット」同士はもちろん、「Mr.カラー」「Mr.カラーGX」「Mr.カラー色の素」「ガンダムカラー(単色)」や「ガンダムカラー (BOX)」「ガイアカラー」などのラッカー系塗料と互換性がありますので、共に混色したり、ないカラーを補完したりすることができます (水性ホビーカラーとは混ぜ合わせて調色を行うことができません) ●塗料の希釈(薄め)の目安 ・ エアブラシによる吹き付け塗装の際は、塗料「1」に対して「Mr.カラーうすめ液」などの溶剤を「2~3」の割合で薄めて下さい ・ 筆塗り塗装の際には塗料「1」に対して「Mr.カラーうすめ液」などの溶剤を「1」の割合で薄めて下さい ・ 乾燥スピードが早いので、筆塗りの際には「Mr.リターダーマイルド」をご利用されることをおすすめします ・ 希釈濃度はひとつの目安ですので、気温・湿度だけでなく、塗りやすさ、発色の好みがございますので、各自で調整し、お好みの希釈濃度でご利用下さい ●「光沢色」を「つや消し」にしたい場合には、「つや消し剤 (フラットベース) (C-30)」を「10~20パーセント以上」、「半光沢」を「つや消し」にしたい場合には「つや消し剤 (フラットベース) (C-30)」を「5~10パーセント以上」混ぜて下さい ●溶剤・洗浄には必ず模型用に調整された専用の「シンナー」をご利用下さい ・ Mr.カラー シンナー ・ G-color 溶剤シリーズ (T-01 ラッカー系溶剤) ・ ガイアノーツ G-color 溶剤シリーズ (T-04 ツールウォッシュ) ・ ガイアノーツ G-color 溶剤シリーズ (T-06 ブラシマスター) ・ ガイアノーツ G-color 溶剤シリーズ (T-07 モデレイト溶剤) ・ タミヤ ラッカー溶剤 など 【 「WW2 アメリカ海軍 艦船迷彩色セット 2」の製品仕様 】●10ml×3本 ●塗り面積の目安 : 0.1平方メートル (3回塗り) ●品名:合成樹脂塗料(いわゆる「ラッカー系塗料」に分類されます) ●第4種第1石油類 (火気厳禁) ●成分 : 合成樹脂(アクリル)、顔料、有機溶剤 ●用途 ・ プラスチックモデルなどの各種模型工作 ・ アート・工作 など ●適応素材 ・ スチロール ・ アクリル ・ 塩化ビニール樹脂 ・ 木 ・ 石膏 など ●ABS製パーツに使用すると、塗料の浸透によりパーツが割れる事がございます、ご注意下さい ●ご利用の前にはパッケージに記載されている取り扱い説明をよくお読み頂いた上、ご使用になって下さい ![]() ![]() ![]() ![]()
![]() 通販のご利用方法の詳しくは、コチラより「ご利用ガイド」 |
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