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![]() 「DPボトルJP (60ml) 塗料瓶 (HIQパーツ 塗装用品 No.ADP60JP )」です●「DPボトルJP (60ml)」はエアブラシ塗装用の塗料ボトルです。 ●エアブラシ用ドロッパーボトル「DPボトル」が日本製「JP」になって再登場、より模型用に使いやすくなるよう再設計、細かな改良を加えました。 ●キャップを緩めてボトル横を押せば塗料を抽出できるドロップボトルで、手を汚すことが少なく、作業効率良く、エアブラシに塗料を注ぐことができます。 ●作業台や塗装スペースを清潔に保ちたい方に、爪が塗料で汚れて困っている方に、手が汚れ難く、作業効率をアップさせるツールとしてお勧めできる塗料ボトルです。 【 DPボトルJP (60ml) (HIQパーツ 塗装関連 ADP60JP) の製品内容 】●「DPボトルJP (60ml)」は、倒れ難いおにぎり形状のエアブラシ希釈塗料専用のドロップボトル兼スペアボトル。 ●塗料を入れて、先端のツイストキャップをゆるめてボトルの腹を押せば、簡単に塗料を抽出できるドロップボトルです。 ●ボトル先端から塗料を抽出できますので、塗料皿に比べて塗料の量をコントロールしやすく、手が汚れにくく作業効率もアップ、エアブラシ作業に役立つ塗料ボトルです。 ●ツイストキャップ先端の形状は「お椀型」、塗料を抽出する際に液ダレしにくくなっています。 ●ボトル表面には希釈に便利な目盛り付き、10ccごとの目盛りになっています。 ●ボトル内部には攪拌用のセラミック球が内蔵されていますので、キャップを閉じて振るだけで塗料の攪拌ができます。 ●ボトルサイズは60ml、大型モデルにも対応可能な容量です。 ・ 60mlという容量は「ガイアカラー」などの通常の模型用塗料の塗料ビン1本分を3倍希釈させた量となります。 ●また、ボトルは密閉度の高い素材と構造となっていますので、塗料の保存にも向いています。 ・ 塗料を混色して使用しているユーザーにとって、混色した塗料の保存は重要な要素です。 ・ 発売されている塗料も、生産ロットによって若干色が異なる場合がありますので、厳密な色にこだわるユーザーにも役立ちます。 ・ 密閉度が高いので、溶剤分の揮発が少なく、保存していた塗料をそのままエアブラシに移して塗装作業を直ぐに行うこともでき、作業効率の向上に繋がります。 ●「DPボトルJP (60ml)」は3倍程度に希釈した塗料を使用することを想定しています。 ・ 粘度の高い塗料は先端部で固着して詰まる可能性があります。 ![]() 【 DPボトルJP (60ml) (HIQパーツ 塗装関連 ADP60JP) の使用方法 】・ ボトルの中に塗料を入れるには黒いキャップ部分を外してから入れます ・ ボトルの口はあまり広くないので、紙コップなどを注ぎ口として使うと入れやすくなります。 ・ ボトル内に希釈済み塗料を入れます。 ・ 塗料を抽出するには、ボトル先端のツイストキャップをゆるめます。 ・ 撹拌が必要な塗料を使う場合は、中に撹拌用のセラミック球が入っていますので、キャップを閉じた状態で撹拌してください。 ・ 塗料を抽出した後は、揮発防止のために、ツイストキャップを必ず閉めてください。 ●車塗装用で使うシンナーや、洗浄用シンナー、金属用など一部のプライマーなどで、容器の変形や、内容物が変質する可能性がありますので、強い溶剤などを入れる場合は必ずテストを行って下さい。 ![]() 【 DPボトルJP (60ml) (HIQパーツ 塗装関連 ADP60JP) の製品素材 】・ パッキン : PP ・ ボトル : PE ・ 攪拌球 : セラミック 【 DPボトルJP (60ml) (HIQパーツ 塗装関連 ADP60JP) のパッケージ内容 】・ エアブラシ用 DPボトル改 (60ml) ×1 ●ご利用の前には、パッケージ裏面に書かれている取り扱い説明をよくお読み頂いた上、ご使用下さい。 ●意匠登録 第1547266号 ●2017年7月生産分から撹拌球をガラス球からセラミック球に変更しています。 ●2015年10月14日の再生産時に先端パーツの色を白に変更しました。 ![]() ![]() ![]() ![]()
![]() 通販のご利用方法の詳しくは、コチラより「ご利用ガイド」 関連商品
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