王蟲とナウシカ (風の谷のナウシカ）
「王蟲とナウシカ (風の谷のナウシカ） （プラモデル） (バンダイ スタジオジブリ作品 プラモデルコレクション No.004 )」です
●「王蟲とナウシカ」を1/20スケールで再現したプラスチックモデル組立キット
●「風の谷のナウシカ」に登場、主人公の「ナウシカ」と「王蟲」の幼生を1/72スケールで再現したプラスチックモデル組立キット
●「王蟲（オーム）」は腐海の主とも言うべき巨大な蟲（むし）で、成長すると非常に硬い外皮を持ち、全長70メートルにも達します
●セミのように脱皮して成長し、その抜け殻は半透明で丈夫なためさまざまな道具を作る材料として扱われています
●精神感応で他の蟲たちと心を通じることができ、危害を加えると14個の目をルビーのごとく紅く輝かせ集団で暴走を起こし、腐海の範囲を広げてしまったりします【 「王蟲とナウシカ」のキット内容について 】
●劇中に登場した傷を負わされた「王蟲」の幼生時の姿と、それを労わるナウシカの姿を再現した組立てキット
●旧「ツクダ製」のキット金型を全面リニューアル、パーツ形状、モールドなどがシャープになって新金型同様に生まれ変わりました
●組立がしやすいスナップフィットモデル（一部接着が必要なパーツがあります）
●3色で成形されたプラスチックパーツ
●王蟲の目はクリアパーツで再現
●王蟲の脚はひとつひとつ別パーツで再現しています
●機関銃と王蟲に打ち込まれたアンカーフックが付属
●ナウシカの目をデカールで再現（スペア用デカールも付属）
●同スケールの「テト」が付属
●説明書にはカラーガイドも記載されています【 「風の谷のナウシカについて」について 】
●宮崎駿原作、アニメージュコミック及び映画となったのが「風の谷のナウシカ」です
●「炎の七日間」と呼ばれる戦争によって崩壊した巨大産業文明、その後再建されることなく人類は長いたそがれの時代を生きていた
●有毒な瘴気を発する巨大な菌類の森「腐海」のほとり、谷を渡る風によって瘴気から守られた小国「風の谷」の族長ジルの娘がナウシカです
●人々が忌み嫌う腐海の巨大な蟲（むし）たちとも心を通わせる優しく強い心を持つナウシカは、トルメキア王国と土鬼（ドルク）との戦争と混乱の中で世界の真実を求めていくのです
