アウディ R8 LMS 2015 マカオ FIA GT3 ワールドカップ
「アウディ R8 LMS 2015 マカオ FIA GT3 ワールドカップ (プラモデル) (NuNu 1/24 レーシングシリーズ No.PN24024 )」です
●「アウディ R8 LMS GT3 2015 FIA GT3ワールドカップ」を1/24スケールで再現したプラスチックモデル組立キット
【 アウディ R8 LMS GT3 2015 FIA GT3ワールドカップ について 】
●実車について
・ 世界的に人気を集めて白熱のレースが展開されているのがGT3カテゴリーのレースです。
・ 市販車両をベースにしつつも、厳しく改造が制限されることから参加するチームの負担も少なく、性能差が少ないマシンは白熱のレース展開を生み出しているのです。
・ 各メーカーもGT3カテゴリーのマシンを開発。
・ そんな中でアウディが用意したGT3マシンがミドシップスポーツカーR8をベースにしたR8GT3です。
・ 最初のモデルは2009年に販売。2015年には2代目のR8をベースにしたR8LMS・GT3が登場しました。
・ ミドシップに560馬力を発生する5.2リッターのV型10気筒エンジンを搭載。優れたパフォーマンスを発揮したのです。
・ 2015年の11月には世界のGT3マシンがマカオに集結。
・ マカオGP開催の中でFIAによるGT3ワールドカップが開催され、4台が参加したアウディR8LMS・GT3は2台が2位、3位に輝いたのです。
【 アウディ R8 LMS GT3 2015 FIA GT3ワールドカップ 仕様 】
●主な特徴
・ アウディが開発したGT3カテゴリー用マシン、R8 LMS・GT3を1/24スケールで再現したプラスチックモデル組み立てキット
・ リヤのエンジンフードから見えるエンジンは上部パーツを一部別部品にして立体的に表現
・ シートやダッシュパネル、フロアに設置された機材などに加えて張り巡らされたロールケージに至るまで細かくモデル化
・ マーキングは2015年にマカオで開催されたFIA GT3ワールドカップに参加したアウディ・チームフェニックスとチームWRTのマシンを再現。ゼッケン6とゼッケン7のマーキング
・ 仕上がり全長186mm、全幅約83mm