ドラゴン Sd.Kfz.182 キングタイガー ポルシェ砲塔 1/35 39-45 Series 6189 プラモデル

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Sd.Kfz.182 キングタイガー ポルシェ砲塔

販売価格

6,380円 5,742円(税込)

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「Sd.Kfz.182 キングタイガー ポルシェ砲塔 (プラモデル) (ドラゴン 1/35 39-45 Series  No.6189 )」です


●第2次世界大戦時におけるドイツ軍の重戦車「キングタイガー」の「ポルシェ砲塔型」を1/35スケールで再現したプラスチックモデル組立キット

●「キングタイガー」の極初期生産型となる「ポルシェ砲塔型」を再現、世界一美しい戦車とも言われ、曲面で構成した砲塔と直線的な車体を組み合わせた優美なフォルムを再現した内容となっています

【 「Sd.Kfz.182 キングタイガー ポルシェ砲塔型」について 】


●ドイツ軍は、独ソ戦が開始される前の1941年5月に重戦車「タイガー 1」の開発を開始、この「タイガー 1」の開発は「ポルシェ」社と「ヘンシェル」社の2社による競合という方式を採りました

●また、「タイガー 1」の開発開始と同時に、より重武装、重装甲となる重戦車「キングタイガー」の開発も進められ、これは「ポルシェ」社が担当しています

●「ポルシェ」社では、「タイガー 1」の試作車両として「VK.45.01(P)」を製作、「キングタイガー」の開発にもこの「VK.45.01(P)」をベースとした「VK.45.02(P)」の製作を進めました

●この「VK.45.02(P)」は、大重量に対応可能な変速機能を持たせるため、エンジンで発電し、その電力でモーターを回転させて走行するという「VK.45.01(P)」と同じハイブリッド方式の駆動装置をもっていました
●しかし、「VK.45.01(P)」は、ハイブリッド方式の駆動装置がアダとなり、機動性能に難ありとして「タイガー 1」の採用に破れ、この結果を受けて「VK.45.02(P)」の開発も中止となってしまいます

●一方、「ヘンシェル」社では「タイガー 1」の後継車両として「VK.45.01(H)」のコンポーネントを流用した「VK.45.03」を開発、これが後の「キングタイガー」の車体へと発展することとなります

●「VK.45.02(P)」は、車体の開発とは別に砲塔の開発、生産が行われており、「VK.45.02(P)」の開発中止の決定までに砲塔を50基製造、この砲塔を有効活用する形で、「キングタイガー」の極初期生産型となる「キングタイガー ポルシェ砲塔型」が開発されます

●この「キングタイガー ポルシェ砲塔型」は、その姿を見た「ヒトラー」にして「世界一美しい戦車」と言わしめましたが、曲面で構成した砲塔は量産向きではなく、さらに前面部分の曲線形状が跳弾によって車体上面部への損害(「ショットトラップ」)を引き起こしやすいという欠点が目立ったため、砲塔前面部分を直線形状に変更した「ヘンシェル型」砲塔を開発、生産51両目以降の「キングタイガー」からこの「ヘンシェル型」砲塔へと変更されています

●「キングタイガー ポルシェ砲塔型」は、部隊編成の関係から、第503重戦車大隊、第506重戦車大隊、第316無線操縦戦車中隊などに分散配備され、ノルマンディ戦頃から実戦に参加、その極めて強力な火力と重装甲から連合軍戦車に対して圧倒的な強さを発揮しました
●ただし、ノルマンディ戦では制空権が完全に連合軍に掌握されていたことから徐々に消耗、残存した車両は1945年のハンガリー方面の攻勢にも投入され、その強力さを誇示したのでした


【 「Sd.Kfz.182 キングタイガー ポルシェ砲塔」のキット内容について 】


●このドイツ軍の重戦車「キングタイガー」の「ポルシェ砲塔型」を再現したプラスチックモデル組立キットです

●ドラゴン社 2003年の一部新金型キットで、パーツを細分化したフォーマットではなく、パーツ数を抑え、クリアパーツ、エッチングパーツも極力最小限に絞った、作りやすさを考慮した内容となっています


●「キングタイガー ポルシェ砲塔型」は、「砲塔」「車体上部」「車体下部」「後部パネル」の4ブロックで構成されています

【 砲 塔 】
●曲線で構成した「キングタイガー ポルシェ砲塔型」の独特の砲塔形状を再現、各パネルの溶接跡をモールドで再現し、前面の照準口などは実車の構造に合わせて、段差が付いた状態で開口されています

●「71口径 88mm戦車砲 KwK43」の砲身は、段が付かないワンピース型と2段状となったツーピース型の2種をセット、選択して使用することができます
 ・ 両砲身共に、マズルブレーキを含めて左右に分割したパーツで構成
 ・ 砲尾部分も再現し、各防危板、駐退複座装置などを別パーツ化しています

●防盾は、本体と装甲スリーブ先端部との2パーツで構成されています
 ・ 防盾(砲身)は完成後も上下に可動させることができます

●砲塔は上下に分割したパーツで構成、車長キューポラ側面部は別パーツ化しています
 ・ 装填手ハッチは別パーツで、開閉状態を選択できます
 ・ 上部に存在する「Sマイン発射器」は別パーツで、発射口の開閉状態を選択可能です
 ・ 後部のエスケープハッチは裏側のディテールもパーツ化され、開閉状態を選択できます
 ・ 一部の車両に見られる予備履帯装着用のフックを再現したパーツが付属、砲塔に予備履帯を装着した状態とすることが可能です

●車長キューポラは砲塔とは別パーツとなっています
 ・ 車長キューポラは一体成型のパーツで再現しています
 ・ 車長ハッチは別パーツで、開閉状態を選択できます
 ・ 対空機銃架は3パーツで構成

【 車体上部 】
●「キングタイガー ポルシェ砲塔型」の車体上部レイアウトを再現、各パネルの溶接跡、前方機銃マウントの溶接跡、点検ハッチ等のボルト穴などを強弱を付けたモールドで再現しています

●車体上部は、一体成型のパーツで再現、砲塔リング部は別パーツです
 ・ 前方機銃のマウント部、操縦手用のペリスコープ部分は別パーツにて再現
 ・ 操縦手ハッチ、前方機銃手ハッチは別パーツで開閉状態を選択できます
 ・ 車体前部のペリスコープはクリアパーツです
 ・ エンジングリルの点検ハッチは別パーツとなります
 ・ エンジングリルのメッシュ、砲塔下部の手榴弾防止用のメッシュを再現したエッチングパーツが付属しています
 ・ 車載工具類には、パーツ上に固定具を一体にして成型しています

●サイドフェンダーは、最前部とサイドフェンダー本体との2パーツで構成
 ・ フェンダー上には、フェンダーの取り付け穴、フックをモールドで再現しています

●牽引ワイヤーは、アイの部分のみをパーツ化し、ワイヤー本体は付属の金属製ワイヤーを使用して再現します

【 後部パネル 】
●後部パネルは一体成型のパーツで再現
 ・ 車間表示灯は凹凸あるモールドで再現
 ・ 排気管は、下部の部分が前後に分割したパーツ構成で、先端部分は異物防止用の棒が付いた状態で開口しています
 ・ 排気管の装甲カバーは、角張った形状のタイプをセットしています

【 車体下部 】
●車体下部はバスタブ状に一体成型したパーツで再現されています
 ・ サスペンションアームは別パーツ化して再現
 ・ 転輪は、個別にパーツ化し、ハブキャップ部は別パーツ化しています
 ・ 起動輪は通常型の「9枚歯」タイプをセット、前後に分割したパーツで再現しています

【 履 帯 】
●1枚ずつを分割した接着連結式履帯が付属しています
 ・ 履帯は、「キングタイガー用」の通常型履帯「Gg26/800/300」を再現しており、モデルカステン製「ティーガー 2型 戦車用履帯 (可動式)」がこれに対応しています


●車体前部のペリスコープを再現したクリアパーツが付属
●エンジングリルのメッシュ、手榴弾防止用のメッシュを再現したエッチングパーツが付属しています


【 「Sd.Kfz.182 キングタイガー ポルシェ砲塔」の塗装とマーキング 】
●「Sd.Kfz.182 キングタイガー ポルシェ砲塔」のマーキングとして、ドイツ軍仕様となる2種類の塗装例が説明書に記載されています
 ・ 第503重戦車大隊 (ノルマンディ / 1944年)
 ・ 第503重戦車大隊 (ハンガリー / 1944年~1945年)

●説明書の塗装例に基づく、国籍マーク、車体番号、パーソナルネームなどを再現したデカールが付属しています
 ・ デカールのプリントはカルトグラフ社製


【 「Sd.Kfz.182 キングタイガー ポルシェ砲塔」のパッケージ内容 】


 ・ ドイツ軍 重戦車キングタイガー ポルシェ砲塔型 ×1
 ・ デカールシート ×1
 ・ 金属製ワイヤー ×1本


●2003年 一部新金型



詳しくは、コチラより、ご利用ガイド

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