ドイツ重戦車 キングタイガー (ヘンシェル砲塔) 計画仕様
「ドイツ重戦車 キングタイガー (ヘンシェル砲塔) 計画仕様 （プラモデル） (童友社 1/35 プラモデル No.35-KT2 )」です
●「ドイツ重戦車 キングタイガー (ヘンシェル砲塔)」を1/35スケールで再現したプラスチックモデル組立キット
【 「ドイツ重戦車 キングタイガー (ヘンシェル砲塔)」について 】
●ポルシェ砲塔に続く第2弾、キングタイガー(ヘンシェル砲塔)計画仕様です。
・ ドイツの重戦車キングタイガーには、初期のポルシェ砲塔と量産型のヘンシェル砲塔の二つのタイプがありました。
・ 今回モデル化されたタイプは、ヘンシェル砲塔の中でも1945年7月から生産することが計画されていたもので、ステレオ式測距儀の設置や1枚式新型キャタピラとそれに合わせた18枚歯の起動輪などが導入される予定でした。
・ 今までほとんどモデル化されたことのないタイプで、通常のヘンシェル砲塔とは異なる点も多いです。
【 「ドイツ重戦車 キングタイガー (ヘンシェル砲塔)」のプラモデル内容について 】
●全長290mm
●全幅107mm
●車体下部および砲塔はスライド金型により再現
●連結組立て式可動キャタピラ
●サスペンションはトーションバー方式にて可動
●アルミ製砲身付き
●レジン製砲口カバー付き
●エッチング部品付き
●部品数580点以上
●塗装に便利なカラーガイド付き
●新金型追加
