ピットロード F-35J ライトニング 2 航空自衛隊 (F-35A用 ロービジデカール付き) コンプリート エアクラフト シリーズ (塗装済み完成品) SNM-014SP 完成品

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F-35J ライトニング 2 航空自衛隊 (F-35A用 ロービジデカール付き)

販売価格

1,980円 1,881円(税込)

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「F-35J ライトニング 2 航空自衛隊 (F-35A用 ロービジデカール付き) (完成品) (ピットロード コンプリート エアクラフト シリーズ (塗装済み完成品)  No.SNM-014SP )」です


●「F-35J ライトニング 2 航空自衛隊」を1/144スケールで再現したプラスチック製塗装済み完成品モデル。

●2011年末、航空自衛隊の次期防衛戦闘機として導入が決定され、2018年から三沢基地への配備が進められている「F-35J ライトニング 2」を再現。

●ピットロード製のプラスチックモデル「F-35J ライトニング 2 航空自衛隊」をベースとした彩色済完成品モデルとなります。

●パッケージから取り出すだけで、迷彩塗装を施した「F-35J ライトニング 2」をディスプレイする事ができます。
 ・ 組立の手間なく、1/144スケールのエアクラフトコレクションをラインナップに揃えることができます。

●機体マーキングはフルカラーの制空迷彩になっていますが、ロービジ状態や他の機体番号を再現可能なデカールも付属しています。

【 F-35J ライトニング 2 航空自衛隊 (F-35A用 ロービジデカール付き) (ピットロード コンプリートエアクラフトシリーズ SNM-014SP) 完成品の製品内容 】


●「F-35J ライトニング 2」の機体はプラスチック製パーツを主体に構成しているので、機体本体のライン、主翼エッジなどがシャープに仕上げられており、かっちりとしたシルエットを演出、ステルス機特有の多角形のパネルラインなども細く凹モールドで再現しており、実感溢れる完成品モデルとして楽しむことができます。

●「F-35J ライトニング 2」の特徴となるフォルムを再現。
 ・ ボリューム感のある短い機首部から続くラインが主翼と融合し「ブレンデッドウィングボディ」を形成した機体フォルムの特徴、またステルス性確保のため2枚に振り分けて角度を付けた垂直尾翼を備えた「F-35J ライトニング 2」の全体像をスケール感に沿って精密に再現。
 ・ 翼のエッジ部分は非常に薄く成型しており、機体胴体下面のギヤ収容部からに主翼に至るまで3次元曲線で構成した表面の微妙な起伏も再現しています。
 ・ 日本仕様「F-35J」の機体に倣い、前脚カバーは2枚に分けて再現、機体上面のAPU(補助動力装置)排気口を廃止するなど、航空自衛隊機「F-35J」が辿り着いた機体のアウトラインを可能な限り再現しています。
 ・ 機体全体にある主なパネルラインは繊細な凹モールドで再現、レーダー波の回避に考慮し、正面側に多角形の頂点が来るように配置した各種パネルを凹モールド化し、スミ入れ処理は施していません。

●キャノピーはクローズ状態で再現、キャノピーフレーム部は綺麗に塗り分けしています。
 ・ キャノピーパーツはワンピースのクリアパーツ、キャノピーフレームは凸モールド化して再現しています。
 ・ コクピット内部はシートを再現しています。

●ランディングギアは格納した「駐機状態」で再現しています。

●「F-35J ライトニング 2」のウェポンベイはクローズ状態で再現。
 ・ 「ステルス機」としての常態を再現しておりますので、武装パーツは付属していません。

●機体の角度を変え、飛行状態で展示することができる「ディスプレイスタンド」が付属しています。

F-35J ライトニング 2 航空自衛隊 (F-35A用 ロービジデカール付き) (ピットロード コンプリートエアクラフトシリーズ SNM-014SP) の商品画像

【 F-35J ライトニング 2 航空自衛隊 (F-35A用 ロービジデカール付き) (ピットロード コンプリートエアクラフトシリーズ SNM-014SP) 塗装とマーキング 】


●「F-35J ライトニング 2」の機体には航空自衛隊の「F-15J イーグル」などで採用されているグレー2色を基本とする「制空迷彩」を再現。
 ・ 機体に施された制空迷彩、通称「ゴースト迷彩」を再現、レドームや主翼前縁などは異なった色調のグレーでアクセントがつけられており、実感あふれる仕上がりになっています。
 ・ 「航空自衛隊 第302飛行隊」伝統の「尾白鷲」の尾翼マーキングをタンポ印刷で施し、機体番号は「67-8401」となっています。
 ・ 国籍マークや機体番号、空中給油口標識、航法灯、コーションデータのステンシル類などもタンポ印刷で機体上に記しています。

●マーキング図に応じたデカールが付属。
 ・ カラーのマーキング図が付属、ロービジ化される予定の機体塗装に対応できるデカールや複数の機体番号を再現したデカールが付属しています(想定マーキングとなります)。
●付属する機体番号
 ・ 69-8701
 ・ 69-8702
 ・ 69-8703
 ・ 69-8704

F-35J ライトニング 2 航空自衛隊 (F-35A用 ロービジデカール付き) (ピットロード コンプリートエアクラフトシリーズ SNM-014SP) の商品画像

【 F-35J ライトニング 2 航空自衛隊 (F-35A用 ロービジデカール付き) (ピットロード コンプリートエアクラフトシリーズ SNM-014SP) パッケージ内容 】


 ・ F-35J ライトニング 2 ×1
 ・ ディスプレイスタンド ×1
 ・ デカールシート ×1
 ・ マーキングガイド ×1

【 F-35J ライトニング 2 航空自衛隊 (F-35A用 ロービジデカール付き) (ピットロード コンプリートエアクラフトシリーズ SNM-014SP) 製品仕様 】


●塗装済み完成品モデル
●全長:約108mm
●製品素材 : ABS
●2018年 バリエーション
●製造 : 中国
●スポット生産品


【 ロッキード・マーティン F-35 ライトニング 2 について 】


●アメリカ空軍・海軍・海兵隊の共同新戦闘機計画「統合攻撃戦闘機(JSF)」として「F-16」に代わる機体として開発されたのが「F-35 ライトニング 2」です。

●この「JSF計画」では、アメリカ空軍の「F-16」「A-10」、アメリカ海軍の「F/A-18」、アメリカ海兵隊の「F/A-18」「AV-8B」を、この「F-35」1機種で置き換える事を予定しています。

●「F-35」には、基本型となる空軍型の「F-35A」、垂直離陸が可能な海兵隊用の「F-35B」、空母搭載型となる海軍用の「F-35C」の3タイプの機体バリエーションを想定しており、2008年から実用化に向けて評価試験を続け、2016年には「F-35A」の配備が始まっています。

●この「F-35」は、イギリス空海軍での採用、さらに開発費を負担した各国へと輸出される事が予定されており、日本においても「F-4 ファントム 2」の後継機候補として採用、2018年には航空自衛隊 第302飛行隊へ配備され「F-35J」飛行隊を編成する予定です。



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