バンダイ RX-78-01 [FSD] ガンダム FSD HG ジ・オリジン 021 プラモデル

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RX-78-01 [FSD] ガンダム FSD

販売価格

2,420円 2,178円(税込)

購入数 SOLD OUT

「RX-78-01 [FSD] ガンダム FSD (プラモデル) (バンダイ HG ジ・オリジン  No.021 )」です


●お一人様1個限定、売切れご容赦、複数個のご注文を頂いた場合ご注文をお受けすることができません、重ねてお詫び申し上げます

●「THE ORIGIN」外伝マンガ「ククルス・ドアンの島」に登場する「RX-78-01[N] 局地型ガンダム(北米戦仕様)」の発展改良型MS(モビルスーツ)、「RX-78-01 [FSD] ガンダム FSD」を1/144スケールで再現したプラスチックモデル組立キット。

●「FSD」とは「Full-Scale Development」の略語で「先行量産」を意味し、形状を改めた胸部、「RX-78-2」へと継承される腹部形状などの機体フォルムの特徴を再現、腕部のガトリングやショルダーキャノン、大型とノーマルの2種のシールドなどの豊富なウェポンパーツをセットした内容となっています。

【 RX-78-01 [FSD] ガンダム FSD (バンダイ HG ジ・オリジン No.021) プラモデル概要 】


●「RX-78-01 [FSD] ガンダム FSD」は「RX-78-01(N) 局地型ガンダム (北米戦仕様)」に新規パーツを追加したカラー替えバリエーションキットとなります。

●「RX-78-01 [FSD] ガンダム FSD」は多色成型のパーツで構成しており、付属のホイルシールとマーキング用のシールを併用して、塗装せずとも組み立てるだけで設定カラーに準じた機体を再現する事が可能です。

●接着剤不要のスナップフィットキットですが、各パーツ類はランナー状に成型されていますので、パーツを切り離すのに「ニッパー」などの切断工具が必要になります。

●「ガンダム FSD」の機体は「頭部」「胸部(ボディ)」「両腕」「両足」「バックパック」にブロック分割したパーツ構成、各ブロックを組み立てた後、「胸部」を中心に各部を接合して機体全体を完成させます。

●関節各部はポリキャップを多用した可動関節、間接各部の広範囲な可動と回転軸の組み合わせによりダイナミックなアクションポーズの実現を可能にしています。
 ・ 関節など各部の接合には「3mm」径のジョイントを多用、「HG オリジン」シリーズのガンプラや「HGUC」のパーツなどと交換、付属のウェポン類を装備させることもできます。

●「ガンダム FSD」の機体各部パーツには、機体の特徴的なディテールやパネルラインなど、メカニカルなディテール表現を凹凸を交えたモールドで再現しています。
 ・ 「胸部」や「腰」の部分などは「FSD」の機体の特徴を捉えた形状になっています。

●頭部のカメラアイはクリアレッドで成型したパーツで再現しています。
●「バックパック」に装備した5つの「バーニアノズル」はそれぞれ独立したパーツで再現しています。

●ポーズやウェポンの保持に合わせたハンドパーツが付属。
 ・ 握り拳 (左右・武器持ち手兼用)
 ・ 銃器持ち手 (右)

■ ガンダム FSD に付属するウェポン類
●「ガンダム FSD」が装備可能な5種類のウェポンが付属、手やバックパックなど「ガンダム FSD」の所定の場所に装備させることができます。

● ガトリングガン・弾倉・弾帯ベルト ×1組
 ・ 腕部に装着するショートバレルタイプのガトリングガンを再現。
 ・ タンク状の弾倉は腰に装備させることが可能。
 ・ 弾帯ベルトはプラスチック製ですが、柔軟性のある素材となっていますので、ポーズに追従させることができます。

●ショルダーキャノン ×1
 ・ バックパックに装着するショルダーキャノンを再現。
 ・ バックパックの左右いずれかに装着させることができます。
 ・ バックパックとの接続部には可動軸を設けてしますので前後に可動させることができます。

●マシンガン ×1
 ・ マシンガンのストックは収納・展開させることができます
 ・ フォアグリップは別パーツ化して再現しています。

●シールド ×2種
 ・ 「局地型ガンダム (北米戦仕様)」に付属していたシールドと、新規パーツの大型シールドの2種が付属しています。
 ・ 大型シールドは中央部に可動軸を設けていますので、折り畳み・展開させることができます。

●ビームサーベル ×2
 ・ ビームサーベルはビーム刃とグリップを別パーツ化して再現。
 ・ ビーム刃はクリアレッドで成型したパーツとなっています。

RX-78-01 [FSD] ガンダム FSD (バンダイ HG ジ・オリジン No.021) の商品画像

■ ガンダム FSD のディスプレイ
●「ガンダム FSD」の股下の部分にはジョイント用の穴を設けていますので「バンダイ プラモデルアクションベース 5」「バンダイ プラモデルアクションベース 2」などのスタンドに対応、使用することで宙に浮かせたりしてディスプレイすることができます。

【 RX-78-01 [FSD] ガンダム FSD (バンダイ HG ジ・オリジン No.021) 塗装・マーキング 】


●塗装をしたい時のガイドになるよう、使用する塗料の一覧及び調色の配合を組立説明書内にカラーで記載しています (水性ホビーカラー)。

●フェイスパーツ用の「カメラアイ」、腰部正面のV字型のシンボルなどを再現したホイルシールが付属。
●また、「78-01」「01 EFF」「EFF」などのロゴ、機体各所のオレンジライン、コーションマーク類を再現したマーキング用のシールも付属しています。


【 RX-78-01 [FSD] ガンダム FSD (バンダイ HG ジ・オリジン No.021) 製品仕様 】


●ガンダム FSD ×1体
 ・ 成形品(ランナー) ×13
●ホイルシール ×1
●マーキングシール ×1
●組立説明書 ×1

●製品素材 : PS・PE
●ST基準合格 : 2018年 4549660257301


【 RX-78-01 [FSD] ガンダム FSD について 】


●地球連邦軍とジオン軍が拮抗する戦いを続ける中、「RX-78-01[N] 局地型ガンダム」の試験が完了し、量産型である「RGM-79 ジム」の開発が進む過程で、改めて「RX-78タイプ機」の部隊運用を視野に入れた開発が下命されました。
●この「RX-78タイプ機」の一環として開発された「RX-78-01[FSD] ガンダムFSD」は、各種装備や機器の強化・改修を目的とした全規模開発(Full-Scale Development)機です。
●「ガンダム FSD」には「局地型ガンダム」との共通パーツも見受けられますが、量産化を前提に再設計された後に開発しているため、基本性能、運用性は「局地型ガンダム」よりも向上しています。
●地球連邦の主戦場となった各地で実証試験が行われており、非公式ながら黒と白の「ガンダムFSD」2機が南米ジャブローで実戦に参加していたという報告も上がっていました。
●この「ガンダムFSD」の機体は開発チームに貴重なデータをもたらし、「RX計画」はさらなる展開を続け、後のFSWS「Full -armour System and Weapon System」計画へと移行していくことになるのです。



詳しくは、コチラより、ご利用ガイド

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