コトブキヤ 影虎 フレームアームズ (FRAME ARMS) 039 プラモデル

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影虎

販売価格

6,600円 5,940円(税込)

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「影虎 (プラモデル) (コトブキヤ フレームアームズ (FRAME ARMS)  No.039 )」です


●「フレームアームズ 影虎」をノンスケールで再現したプラスチックモデル組立キット。

● 世界的に有名なデザイナー「新川洋司」氏(株式会社コジマプロダクション)が、デザインした機体「白虎」の強化プラン機体「影虎」を、新規金型を追加して再現、「影虎」の特徴的なフォルムを、長年新川氏のメカデザインの立体化を行ってきた原型師「堀克彦」が表現力豊かに原型を制作しました。

【 影虎 (コトブキヤ フレームアームズ ~ FRAME ARMS #039) プラモデル概要 】


●「フレームアームズ 影虎」は「フレームアームズ 白虎」をベースに新規金型のパーツを追加、成型色をイメージどおりの「シャドウカラー」に変更したバリエーションキット。
 ・ 「追加装甲」3種×各2、「プロトタイプキャノン」×1を新規金型で追加しています。

●「フレームアームズ 影虎」の機体は「頭部」「胸部」「腰部」「腕部」「脚部」「バックパック」各部にブロック化して分割したパーツ構成。
 ・ 各ブロックを組み立てた後、「胸部」パーツに取り付けて「影虎」全体を完成させます。

●「白虎」と同系統の機体ですので、武装類は相互交換して使用することが可能です。
●「胴体」「腰部」に「フレームアーキテクト リニューアルVer.」を使用、既存のフレームアームズシリーズとの組み換えにも対応しています。
 ・ 「フレームアーキテクト」のパーツは未組み立てとなり、「フレームアーキテクト」の「頭」「腕」「脚部」は付属していません。

●マルチカラーキット仕様、一部パーツは塗装済みになっていますので、組み立てるだけで「影虎」の設定イメージに近い仕上がりになります。
 ・「影虎」の特徴的なプロポーションを再現するため、新規造形の関節を採用、フォルムに合わせたダイナミックなアクションポーズを再現することができます。
 ・ 手首は軸可動の球体関節を採用する事で表情豊かなポージングをすることができます。

●装甲など全身に3mm径のハードポイントを設けていますので、既存の「M.S.Gシリーズ」「フレームアームズシリーズ」の武装を装備させ、様々なカスタマイズに対応。

●フェイスの特徴となる「四つ目」を塗装済みパーツで再現。

●ポーズやウェポンの保持に合わせて表情豊かな手首パーツが左右それぞれ4種付属。
 ・ 握り拳 (左右)
 ・ 平手 (左右)
 ・ ライフル持ち手 (左右)×2種
 ・ ソード持ち手 (左右)

【 フレームアームズ 影虎 に付属するウェポン類 】
 ・ プロトタイプ背部キャノン ×1
 ・ レーザーライフル ×2 (背部キャノン・ハンドガン組替え)
 ・ 黒碩剣 (ソード) ×1 (刀身はクリアパーツ)
 ・ センサー ×2(左右)
 ・ 黒碩角など追加装甲 3種各2

 ・ 「プロトタイプ背部キャノン」「背部キャノン」「黒碩剣」「センサー」を背部バックパックに装着するための専用のアタッチメントが付属
 ・ 「レーザーライフル」は組み換えで「ハンドガン」「背部キャノン」にすることができます。
 ・ 他のフレームアームズシリーズ用の手首にも対応可能な「レーザーライフル」のグリップパーツも付属、差し替えることでしっかりと保持することができます。

●コトブキヤ製「ニューフライングベース」などのスタンドに対応、使用することで宙に浮かせたりしてディスプレイすることができます。

【 影虎 (コトブキヤ フレームアームズ ~ FRAME ARMS #039) 塗装・マーキング 】


●塗装をしたい時のガイドになるよう、使用する塗料の一覧を組立説明書内にカラーで記載しています (Mr.カラー / 水性ホビーカラー)。


【 フレームアームズとは? 】


●超精密造型で様々なメカニックアイテムをお贈りしてきたコトブキヤが、新たに提案したロボットメカニックアイテムが「フレームアームズ シリーズ」です。
 ・ 「フレームアームズ シリーズ」は中核となる「共通素体=フレーム」に「外装(アーマー)」を装着することによって、様々なデザインのロボットを簡易に組み上げることができ、外装の交換による組み合わせにより無限のバリエーションを造ることが可能な内容となっています。

●「素体」は各商品共通のもので、ロボット可動モデルの究極を目指し、幅広い可動範囲と耐久性の高い可動機構の両立を実現すると共に、様々なタイプのロボットに対応できる汎用性の高いデザインで仕上ています。
 ・ また、共通の「素体」を使用しているメリットとして、異なるデザインのロボットのパーツを組み合わせることによって、簡単にオリジナルの機体を造ることもでき、さらに、外装部品はプラモデルと同様の仕様で塗装や改造を行えば、まさに「自分だけ」の機体を造り上げることもでき、ユーザー様のスキルに合わせた幅の広い楽しみ方の出来るアイテムになっています。



詳しくは、コチラより、ご利用ガイド

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