ドラゴン 中東戦争 シリア軍 4号戦車 (スペシャルエディション) 1/35 MIDDLE EAST WAR SERIES 3593 プラモデル

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中東戦争 シリア軍 4号戦車 (スペシャルエディション)

販売価格

8,580円 7,722円(税込)

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「中東戦争 シリア軍 4号戦車 (スペシャルエディション) (プラモデル) (ドラゴン 1/35 MIDDLE EAST WAR SERIES  No.3593 )」です


●中東戦争でシリア軍が配備、運用した「4号戦車」を1/35スケールで再現したプラスチックモデル組立キット。

【 中東戦争 シリア軍 4号戦車 (スペシャルエディション) (ドラゴン 1/35 MIDDLE EAST WAR SERIES No.3593) プラモデル概要 】


●中東戦争でシリア軍が配備、運用した「4号戦車」を1/35スケールで再現。
●「4号戦車」ならではの直線を基調とした力強いスタイルを長砲身戦車砲とともに正確にモデル化。
●「6日間戦争」50周年に合わせて精力的に開発を進める中東戦争モデルの1台で、今回限りの限定生産キット。
●シリア軍「4号戦車」の特徴を再現するパーツは新規に開発。
●足元は組み立てやすいベルト式のDSトラックを採用。
●砲塔側面にはシュルツェンもしっかりとモデル化、そこに描かれたアラビア文字をデカールで用意。

【 中東戦争 シリア軍 4号戦車 について 】


●ドイツ軍主力戦車として第2次大戦を戦い抜いた4号戦車は、戦後、イスラエル軍と対峙することになったシリア軍に配備され、中東を舞台に戦闘に参加することになったのです。
●アラブ諸国はソビエトなど、世界各国の支援を得て、軍備の整備を急ぎました。
●その中で、「T-34」や「4号駆逐戦車」「3号突撃砲」などとともに、「4号戦車」も配備、運用されることになったのです。

●1950年代にシリアはフランス、チェコスロバキア、スペインなどから「4号戦車」を入手、配備、運用したとされています。
●最終生産型のJ型など、4タイプが配備されていたといわれ、主砲には長砲身の「KwK40」を搭載。
●シリアではキューポラに独自の対空機銃のガンマウントを装備したほか、フェンダー上に新たな雑具箱を設置するなど、改修を施していました。
●「6日間戦争」とも呼ばれる1967年に勃発した「第3次中東戦争」にも参加し、ゴラン高原でイスラエル軍の「M4シャーマン戦車」を撃破するなど奮戦。
●シリア軍兵力の一翼を担った戦闘は「4号戦車」にとって最後の戦いとしてその名を記録しているのです。


【 中東戦争 シリア軍 4号戦車 (スペシャルエディション) (ドラゴン 1/35 MIDDLE EAST WAR SERIES No.3593) プラモデルの内容 】


●モデルは1/35スケールでシリア軍が配備運用した「4号戦車」を再現したプラスチックモデル組み立てキットです。
●「4号戦車」ならではの直線を基調とした力強いスタイルを長砲身戦車砲とともに正確に再現しています。
●ドラゴンが「6日間戦争」50周年に合わせて精力的に開発を進める中東戦争モデルの1台で、今回限りの限定生産キットです。
●砲塔のキューポラに装備されたガンマウントをはじめ、フェンダー上に装備された雑具箱など、シリア軍「4号戦車」の特徴を再現するパーツは新規に開発しています。
●砲塔側面にはシュルツェンもしっかりとモデル化、そこに描かれたアラビア文字はデカールで用意、一味違う仕上がりが見逃せません。
●シャシーやサスペンションなどは定評あるドラゴンのモデルならでは。
●足元は組み立てやすいベルト式のDSトラックを採用しています。
●第2次大戦を代表する戦車のひとつ、「4号戦車」の最後の雄姿をこの機会にぜひコレクションに加えてください。



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