AK-47/74 ライフルファミリー Part-2
「AK-47/74 ライフルファミリー Part-2 （プラモデル） (ドラゴン 1/35 Quartermaster Series No.3805 )」です
●「ソビエト軍 ウエポンセット AK-47/74 ライフルファミリー Part.2」を1/35スケールで再現したプラスチックモデル組立キット
【 「ソビエト軍 ウエポンセット AK-47/74 ライフルファミリー Part.2」について 】
●第二次世界大戦後のソビエト軍が制式装備した自動小銃、AK-47/74ファミリーの各タイプを1/35スケールで再現したプラスチックモデル組み立てキットです。
・ ソビエトが第二次世界大戦後の1949年に配備した自動小銃がAK-47で、その後、AKM、AK-74と改良が続けられ、ソビエトのみならず、世界各国に採用されている傑作自動小銃のシリーズとなっています。
・ このセットでは22種のAK-47/74ファミリー自動小銃とアクセサリーパーツなどがセットされています。
【 「ソビエト軍 ウエポンセット AK-47/74 ライフルファミリー Part.2」のプラモデル内容について 】
●＜セット内容＞
・ AK-74(1974年に制式採用されたソビエトを代表する自動小銃)×2
・ AK-74後期生産型(1980年代に入って生産されたタイプ)×2
・ AK-74BG-15ランチャー付き(グレネードランチャーBG-15を装備したタイプ)×2
・ AKS-74(AK-74の銃床を折りたたみ式としたタイプ)×2
・ AKS-74デュアルマガジン付き(AKS-74にデュアル弾倉を装備したタイプ)×2
・ AKS-74サイレンサー＆PSO-1サイト付き(AKS-74にサイレンサーとPSO-1照準器を装備したタイプ)×2
・ AKS-74u(空?部隊などが装備する銃身を切り詰めたタイプ)×2
・ AKR-74(銃身形状が特徴的なタイプ)×2
・ RKm62-76T(AK-47をベースに開発されたフィンランドの自動小銃)×2
・ AIMS(ルーマニアでライセンス生産されたモデルで折りたたみ式銃床装備タイプ)×2
・ AIMカービン(AKベースのルーマニア製モデルで銃身を切り詰めたカービンタイプ)×2
・ RPK-74(1970年代から装備された5.45mm弾を使用する軽機関銃)×2
・ AMD-65(AK-47をベースにハンガリーが開発した自動小銃)×2
・ AMP-69(ハンガリーの特殊部隊用にライフルグレネードを発射可能としたタイプ)×2
・ PKM(7.62mm弾を使用するソビエトの軽機関銃)×2
・ M85(ユーゴスラビアで作られたAKベースのカービン銃)×2
・ M82ブルパップ(1978年から86年まで生産されたフィンランドの突撃銃)×2
・ ウィーガーSTG941(5.56mm弾を使用する東ドイツの突撃銃)×2
・ M76(ユーゴスラビアのツァスタバ社が製造したAK-47ベースの自動小銃)×2
・ M70(ユーゴスラビアのツァスタバ社が製造した自動小銃)×2
・ SVDドラグノフ(1960年代に開発されたソビエトの狙撃銃)×2
・ タイプ68(ソビエトのAKをベースに作られた中国のライフル銃)×2
※そのほか引き金に指をかけた右手首のパーツやバナナ弾倉、照準器などのパーツもセットされています。
【 「ソビエト軍 ウエポンセット AK-47/74 ライフルファミリー Part.2」仕様 】
●パーツ点数：50点以上
