陸上自衛隊 10式戦車・軽装甲機動車 デカールセット A
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「陸上自衛隊 10式戦車・軽装甲機動車 デカールセット A (デカール) (トワイライトモデル デカール No.TM-007 )」です
●タミヤ社製、1/48スケールの「陸上自衛隊 10式戦車」「陸上自衛隊 軽装甲機動車」に対応する車体マーキング類を再現した水転写式のデカールセットです
●西部方面の対機甲戦闘の中核を担う「第8戦車大隊」「第4戦車大隊」に所属する「10式戦車」のマーキングを中心に、全国に多数配備されている「軽装甲機動車」のマーキングを再現しています
●2012年の部隊配備開始から着々と各地の部隊へと配備が進んでいる「10式戦車」に施された新たな部隊マーキングを再現したデカールセットで、「陸上自衛隊 10式戦車」「陸上自衛隊 軽装甲機動車」に付属しているデカールとは異なったマーキングバリエーションを楽しめる内容となっています
●「10式戦車」「軽装甲機動車」に記された、部隊マークを始め、部隊標識、車両番号などをデカールで再現、この他、演習時の識別標識、演習場の標識のマークもセットしています
●「10式戦車」は3部隊から、「軽装甲機動車」は陸上自衛隊8部隊に航空自衛隊の2部隊を加えて10種を再現し、単品作品だけではなく、航空自衛隊の機材を含めたジオラマ展開時などにも役立つデカールセットとなっています
【 「陸上自衛隊 10式戦車・軽装甲機動車 デカールセット A (トワイライトモデル デカール No.TM-07)」について 】
●陸上自衛隊が装備する装甲車両には、様々な部隊マークが描かれています。
●自衛隊創設以来、装甲車を配備するのは戦車部隊がほとんどで、普通科部隊へ装甲車はほとんど配備されていませんでしたが、1990年の後半頃になると普通科を始め各部隊へと装甲車が配備されるようになり、様々な部隊マークが誕生するようになります。
●「基地祭」や「演習時」「災害時」に見かけるこれらの部隊マークは、無骨な鉄の塊である装甲車を彩るものであると同時に、モデラーにとっては作品へのアイキャッチとオリジナリティを獲得できる題材として、自衛隊車両の作例には欠かせない「ひとつ」であると言えるでしょう。
【 「陸上自衛隊 10式戦車・軽装甲機動車 デカールセット A (トワイライトモデル デカール No.TM-07)」に収録されたデカールの内容 】
●「10式戦車」
・ 第8戦車大隊 第2中隊 (玖珠駐屯地)
・ 第4戦車大隊 第1中隊 (玖珠駐屯地)
・ 富士教導団 戦車教導隊 第1中隊 (富士駐屯地)
●「軽装甲機動車」
・ 第14戦車中隊 (日本原駐屯地)
・ 富士教導団 普通科 教導連隊 第2中隊 (滝ケ原駐屯地)
・ 第15普通科連隊 (善通寺駐屯地)
・ 第14偵察隊 (善通寺駐屯地)
・ 第4偵察隊 (福岡駐屯地)
・ 第11偵察隊 (真駒内駐屯地)
・ 第1空挺団 (習志野駐屯地)
・ 第8戦車大隊本部管理中隊 (玖珠駐屯地)
・ 航空自衛隊 浜松基地 高射教導群 第2教導隊 45-6120
・ 千歳基地 第2航空団基地 業務群 45-6007
・ 陸上自衛隊マーク
・ 銘板
・ 災害派遣
・ 演習場の道路標識
など、となっています
【 「陸上自衛隊 10式戦車・軽装甲機動車 デカールセット A (トワイライトモデル デカール No.TM-07)」の対応キット 】
●対応キット
・ 陸上自衛隊 10式戦車 (タミヤ 1/48 ミリタリーミニチュア シリーズ No.88)
・ 陸上自衛隊 軽装甲機動車> (タミヤ 1/48 ミリタリーミニチュア シリーズ No.90)
【 「陸上自衛隊 10式戦車・軽装甲機動車 デカールセット A (トワイライトモデル デカール No.TM-07)」のパッケージ内容 】
・ デカールシート ×1枚 (83mm×85mm )
・ マーキングガイド (カラー)
●デカールは水スライド式転写シールです
●新デカールメーカー「twilight model(トワイライトモデル)」が送るデカール第7弾
・ 「トワイライトモデル」はタミヤに長年在籍し、MMシリーズの開発に参加した「田村広幸」氏が起ち上げたデカールメーカーです
・ 様々なマーキングが存在する軍用車輛の世界で、年代にとらわれずに、独自のセレクトでデカールを制作していきます