ドラゴン イギリス M4A4 シャーマン w/60ポンド ロケット 1/35 39-45 Series 6041 プラモデル

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イギリス M4A4 シャーマン w/60ポンド ロケット

販売価格

7,260円 6,534円(税込)

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「イギリス M4A4 シャーマン w/60ポンド ロケット (プラモデル) (ドラゴン 1/35 39-45 Series  No.6041 )」です


●第2次世界大戦時におけるイギリス軍の中戦車「M4A4」を1/35スケールで再現したプラスチックモデル組立キット

●イギリス軍の戦車部隊の主力として運用された「M4A4」を再現、敵制圧用として対地攻撃ロケットを砲塔両側に装備した特異な姿を再現可能な内容となっています

●通常の「M4A4」と、戦闘爆撃機用の対地攻撃ロケット「60ポンドロケット」を装備した車両とを選択して組み立てることができます

●本キットでは
 ・ 30気筒マルチバンクエンジンを搭載した延長車体
 ・ デファレンシャルカバーは3ピース型
 ・ 車体に追加装甲を装備
 ・ 砲塔は75mm砲を搭載した丸みを帯びたタイプ、装填手ハッチがなく、後部が傾斜した形状となる「前期型砲塔」
 ・ 防盾は、幅が広いタイプとなる「M34A1砲架」
 ・ 「VVSSサスペンション」は、リターンローラーの支持架が水平状になった「中期型」
 ・ 履帯は、全鋼製で緩やかなカーブ状の滑り止めパターンを付けた「T62型 履帯」
 となる「M4A4」を再現しています

【 「イギリス M4A4 シャーマン w/60ポンド ロケット」のキット概要 】


●パーツの細分化を進める前のドラゴン社のフォーマットに沿って、パーツ数を抑えた内容
●ただし履帯は、履板本体と左右のエンドコネクターとに分割していることから製作の難易度は高い
●追加装甲は別パーツで再現しており、装着の有無を選択可能
●乗員ハッチは開閉状態を選択可能
●ライトガードはプラスチックパーツで再現
●吸気口の異物混入防止ネット、アンテナマウントを再現したエッチングパーツが付属
●履帯は、全鋼製の「T62型 履帯」、履板1枚ずつに分割したプラスチック製の接着連結式
●塗装例はイギリス軍仕様1種、部隊マークなどを再現したデカールが付属

【 「M4A4 シャーマン」について 】


●第2次世界大戦前のアメリカは軍事力の整備に消極的であり、中戦車としては多砲塔戦車の名残りとなる旧態依然とした「M2」を少数保有しているに過ぎませんでした

●しかし、第2次世界大戦が勃発すると、軍備の整備と拡張を急ピッチで進め、中戦車に関しては、まず主砲をケースメート式に搭載した「M3」を開発、この経験を活かして「M4」を開発するという方法を採りました

●「M4 中戦車」シリーズは、アメリカ陸軍が戦車戦力の軸とすべき大本命の車輌であり、大量生産を実現するため4種のエンジンを採用、それぞれのエンジンに合わせて専用の車体を用意し、「M4」「M4A1」「M4A2」「M4A3」「M4A4」の5種類の形式が生まれました

●「M4A4」は、他のエンジンの供給不足が予測されたことから、バス用に生産されていた6気筒ガソリンエンジンを5基連結した30気筒マルチバンクエンジンを搭載したタイプで、「M4」シリーズそのままの車体では容積の大きくなったこのエンジンを搭載することはできず、専用の延長車体としている点が特徴です

●「M4A4」は1942年6月から生産を開始、部隊配備が始まりましたが、アメリカ兵にとって30気筒ものシリンダーを備えた大型エンジンを整備するのは手間がかかる上に苦痛以外の何物でもなく、「M4A4」以外の形式の車輌が続々と補充されていく状況を見ると、「M4A4」を運用する意義すら問われてしまう状態となってしまいます

●このため、アメリカ軍は「M4A4」を整備用の教材として極少数のみ保有することとし、アメリカ政府は余剰になった「M4A4」をイギリスへ供与しました

●イギリス軍は1939年から続く戦争によって戦車が不足、さらにはイギリスが開発、生産していた「歩兵戦車」や「巡航戦車」は汎用性が低いことから運用が難しく、性能的に凡庸でありながらも、その分汎用性の高い「M4A4」などの「M4中戦車」シリーズはイギリス軍が待ち望んでいた戦車でした
 ・ 特に主砲の「榴弾」の威力の大きさは戦車兵から高く評価されました

●懸案であった「M4A4」の30気筒マルチバンクエンジンも、世界一機械好きな国民であるイギリス人にとって全く抵抗はなく、従来のイギリス製戦車の故障の多さに苦しめられたことから、「M4A4」は極めて信頼性の高い戦車として歓迎されています

●「M4A4」は、「M4中戦車」シリーズが「後期型車体」に生産を移行するのに応じて生産を終了しましたが、イギリス軍は戦車部隊の主力として終戦時まで運用、連合軍の勝利に大きく貢献した戦車となったのです

【 60ポンドロケット装備車両について 】
●「60ポンドロケット」は、戦闘爆撃機「ホーカー タイフーン」用の対地攻撃ロケットとして開発、運用された兵器です

●1945年の初頭、イギリス軍の近衛機甲師団 第1コールドストリーム・ガーズ連隊は、この「60ポンドロケット」を「M4A4」に装備することを試みました

●この車輌では、「60ポンドロケット」をランチャーごと砲塔側面に装備し、事前にランチャーの取り付け角度を設定することで、射程を調整していました(戦闘時には射程を変更できません)

●合計16両がこの仕様に変更され、ドイツへの侵攻作戦において実戦運用が行われています


【 「イギリス M4A4 シャーマン w/60ポンド ロケット」のキット内容について 】


●このイギリス軍の中戦車「M4A4」を再現したプラスチックモデル組立キットです

●ドラゴン社がパーツの細分化を進める前に製品化したキットで、パーツ上に施されたモールドを主体としたディテール再現によりパーツ数を抑えた内容となっています
 ・ ただし履帯は、履板本体と左右のエンドコネクターに分割した接着連結式履帯となっており、パーツ数が多く、作製には時間が必要で、全体としては中級者以上のユーザーを対象としたキットとなります

●通常の「M4A4」と、「60ポンドロケット」を装備した車両とを選択することができます


●「M4A4」は、「砲塔」「車体上部」「車体下部」の3ブロックで構成しています

【 砲 塔 】
●後部が斜になった「75mm砲搭載型」の「前期型」砲塔を再現、砲塔や防盾の表面には強弱を付けたモールドで鋳造肌を再現しています

●「M3 75mm戦車砲」の砲身は、左右に分割したパーツで再現
 ・ 「M34A1砲架」は一体成型のパーツで再現
 ・ 「防盾」は、完成後も上下に可動させることができます

●砲塔は、実車の分割に沿ったラインで上下に分割したパーツで再現
 ・ 「吊り下げフック」を別パーツ化しています
 ・ 「アンテナマウント」は、軸の部分はプラスチックパーツ、リング状の部分はエッチングパーツで再現
 ・ 砲塔後部の「雑具箱」は、上下に分割したパーツで再現

●車長キューポラは一体成型のパーツで再現
 ・ 「車長ハッチ」は別パーツ化、開閉状態を選択することができます

【 60ポンド ロケット 】
●「60ポンドロケット」及びランチャーが付属、砲塔に装着することができます
 ・ 「60ポンドロケット」は4パーツに分割して再現
 ・ ランチャーは上下に分割したパーツで再現し、固定用のフレームは個別にパーツ化しています

【 車体上部 】
●面構成の「M4A4」の車体上部レイアウトを再現、圧延鋼板や装甲板の切断面の荒れを繊細なモールド、溶接跡は凹状のモールドで再現しています

●車体上部は一体成型のパーツで再現、エンジンデッキと後部パネルは別パーツとなっています
 ・ 「追加装甲」は1枚ずつ個別に別パーツ化
 ・ 「操縦手ハッチ」「前方機銃手ハッチ」は別パーツ化しており、開閉状態を選択することができます
 ・ 「前照灯」は一体成型のパーツで再現
 ・ 「前照灯」の「ライトガード」はプラスチックパーツで再現

●エンジンデッキ部は「M4A4」の特徴となるエンジングリルのないフラットな状態を再現
 ・ エンジンデッキは一体成型のパーツで再現
 ・ 「燃料給油口」は別パーツ化しています
 ・ エンジンデッキ左右の「吸気口」はそれぞれ一体成型のパーツで再現、前部の異物混入防止ネットを再現したエッチングパーツが付属しています
 ・ 車載工具類は個別にパーツ化、それぞれ固定具をパーツとともに一体成型した状態となっています

【 車体下部 】
●車体下部は、底面と側面部とが一体成型となったパーツに、デファレンシャルカバー、後部パネルを取り付けて作製します
 ・ 「デファレンシャルカバー」は本体と固定ボルト部の3パーツで再現
 ・ 後部パネルは一体成型のパーツで再現
 ・ 「VVSSサスペンション」は、前後に分割したパーツ構成で、「転輪」「ボギー」「垂直バネ」「リターンローラー」を挟んで作製します
 ・ 「起動輪」は、前後方向に5分割したパーツで再現
 ・ 「誘導輪」「転輪」はプレスタイプを再現、一体成型のパーツで再現しています

【 履 帯 】
●全鋼製で緩やかなカーブ状の滑り止めパターンを付けた「T62型 履帯」を再現しています
 ・ 履帯は、履板1枚ずつに分割したプラスチック製の接着連結式となっています (ランナー上に成型)
・ より精密で立体感ある履帯に交換したい場合には、「M4シャーマン戦車用履帯 T62型 (可動式)」がこれに対応しています

●吸気口の異物混入防止ネットとアンテナマウントを再現したエッチングパーツが付属しています


【 「M4A4」の塗装とマーキング 】
●「M4A4」のマーキングとして、イギリス軍仕様となる1種類の塗装例が説明書に記載されています
・ 近衛機甲師団 第1コールドストリーム・ガーズ連隊 (ライン川周辺 / 1945年)

●説明書の塗装例に基づく、部隊マーク、車体番号などを再現したデカールが付属しています


【 「イギリス M4A4 シャーマン w/60ポンド ロケット」のパッケージ内容 】


 ・ M4A4 中戦車 ×1 (「60ポンドロケット」装備車両として製作も可能)
 ・ デカールシート ×1
 ・ 組立て説明書 ×1



詳しくは、コチラより、ご利用ガイド

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