アスカモデル アメリカ中戦車 M4A3(76) Wシャーマン サンダーボルト 6 (初回限定 ブローニングM2重機関銃セット) 1/35 プラスチックモデルキット 35-036S プラモデル

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アメリカ中戦車 M4A3(76) Wシャーマン サンダーボルト 6 (初回限定 ブローニングM2重機関銃セット)

販売価格

6,050円 5,445円(税込)

購入数 SOLD OUT

「アメリカ中戦車 M4A3(76) Wシャーマン サンダーボルト 6 (初回限定 ブローニングM2重機関銃セット) (プラモデル) (アスカモデル 1/35 プラスチックモデルキット  No.35-036S )」です


●第2次世界大戦後期におけるアメリカ軍の中戦車「M4A3 76mm砲搭載型」を1/35スケールで再現したプラスチックモデル組立キット

●対戦車能力の高さから1944年秋以降のアメリカ戦車部隊の主軸となった「M4A3 76mm砲搭載型」を再現、「M4A3」の「後期型車体」に「76mm砲砲塔」を搭載した端整なフォルムを再現した内容となっています

●アスカモデル社製「M4A3(76)W シャーマン」をベースに、デカールを変更したバリエーションキットです
 ・ 本キットには初回特典として「ブローニング M2 重機関銃セット A (三脚架つき)」「ブローニング M2 重機関銃セット B (車載揺架つき)」から各1丁をセットしています

●本キットの「M4A3」は
 ・ 前方ハッチが大型化して、張り出し部を廃止した「後期型車体」
 ・ 主砲には「M1 76mm戦車砲」を装備、砲口リングが付いた「中期型」
 ・ 砲塔は、装填手ハッチがキューポラタイプとなる「初期型」
 ・ デファレンシャルカバーは、先端部分が尖った「ワンピースタイプ」
 ・ 「VVSSサスペンション」はリターンローラーの支持架が斜めに上がった「後期型」
 ・ 起動輪は、肉抜き穴の無い「後期型」
 ・ 誘導輪、転輪は、プレス式の「ソリッドスポーク型」
 ・ 履帯は、ラバーシェブロンタイプの「T48」履帯にエンドコネクター「ダックビル」を付けた状態
 という仕様となる、「M4A3」の「76mm砲搭載型」を再現しています

【 「アメリカ中戦車 M4A3(76)W シャーマン サンダーボルト 6 (初回限定 ブローニングM2重機関銃セット)」のキット概要 】


●アスカモデル社の深い造詣と高度な成型技術を用いて「M4A3 76mm砲搭載型」をハイクオリティな内容で再現
●細分化したパーツ構成ながらパーツ同士の勘合が良く、組み立てやすさにも充分配慮したパーツ分割となっています
●アメリカ製戦車特有の滑らかな鋳造肌や、工業力を反映した溶接跡、刻印などもスケールに沿った実感あるモールドで再現
●各ハッチは開閉状態を選択することが可能
●ペリスコープ、前照灯のガラス部などはクリアパーツで再現
●ライトガードは、プラスチック製のパーツとエッチングパーツの2種をセット、選択して組立可能
●ペリスコープガードはエッチングパーツで再現
●VVSSサスペンションは、軟質パーツを挟みこみことで可動させることが可能
●履帯は、延長コネクター「ダックビル」を付けた状態のラバーシェブロン履帯「T48型」を再現、接着及び塗装が可能な軟質素材によるベルト式履帯
●塗装例は、アメリカ軍仕様1種、国籍マーク、パーソナルマークなどを再現したデカールが付属


【 「アメリカ中戦車 M4A3(76)W シャーマン サンダーボルト 6 (初回限定 ブローニングM2重機関銃セット)」のキット内容について 】


●アメリカ軍の中戦車「M4A3 76mm砲搭載型」を再現したプラスチックモデル組立キットです

●アスカモデル社のリサーチ力と洞察力、そして高い成型技術を用いて「M4A3 76mm砲搭載型」を再現、過度に細部重視に偏ることも無く、ディテールのポイントを押さえながらも、作りやすさにも配慮した非常にバランスの取れた高品質な内容となっています
 ・ 国内射出の高い成型技術を活かして、細部のディテールを再現しており、車体の溶接跡、シリアルナンバー、砲塔の鋳造肌なども繊細なモールドで再現しています
 ・ また、最近のニューキットと比べてパーツ数は抑えられ、同社らしくカッチリとした造りで組みやすい内容となっています

●「M4中戦車」シリーズのディテールアップポイントでもあるライトガードは、プラスチック製のパーツとエッチングパーツの2種をセット、お好みに応じて選択して作製することができます
 ・ ペリスコープガードを再現するエッチングパーツも付属しています


●「M4A3 76mm砲搭載型」は、「砲塔」「車体上部」「車体下部」の3ブロックで構成しています

【 砲 塔 】
●「M4A3 76mm砲搭載型」の初期型にあたる円形の大型の装填手ハッチを持つ砲塔を再現、表面にはアメリカ戦車らしい平滑な鋳造肌を繊細なタッチで再現しています

●「76mm戦車砲」の砲身は左右に分割したパーツで再現、砲口リングは別パーツとなっています
 ・ 「防盾」は、本体と左右の吊り下げリングの3パーツに分割して再現
 ・ 「防盾(砲身)」は、基部にポリキャップを仕込み上下に可動させることができます

●砲塔は、実車の鋳造構造の分割ラインに合わせて上下に分割したパーツで構成
 ・ 「装填手ハッチ」は別パーツ化しており、で開閉状態を選択することが可能
 ・ 砲塔側面の「排莢ハッチ」は別パーツとなっており、開閉状態を選択できます
 ・ 「ベンチレーターカバー」も別パーツ化、後方の「M2 重機関銃」の固定具も正確に再現しています
 ・ 車長用の「直接照準器」を別パーツ化して再現

●車長キューポラは、成型色のパーツとクリアパーツの2種をセット、選択して使用することができます
 ・ クリアパーツを利用することにより、ビジョンブロックのガラス部の表現がよりリアルとなるでしょう
 ・ 「車長ハッチ」は別パーツ化、開閉状態を選択できます

●「M2重機関銃」は、インジェクションキットとしては、非常に高いレベルで再現しています
 ・ 「銃身」は、銃身交換用の把手が付いた場合と、付いていない場合とを選択できます
 ・ 銃口を開口しています
 ・ 「放熱筒」は、スライド式金型を使用して放熱口の位置を正確に再現、ヌケた状態で開口しています
 ・ 機関部の蓋は別パーツ化、開閉状態を選択できます
 ・ 「コッキングハンドル」は別パーツ
 ・ 弾帯が付属
 ・ 「M2重機関銃」は砲塔後部の固定具に装着することもできます

【 車体上部 】
●角型の車体に大きなエンジングリルを持つ「M4A3 76mm砲搭載型」の車体上部レイアウトを再現、各部の溶接跡を凸状のモールドで再現しています

●「M4A3 76mm砲搭載型」の車体上部はエンジンデッキ部分を除き、一体成型のパーツで再現
 ・ 車体前部の「ベンチレーター」は別パーツ化しています
 ・ 「操縦手ハッチ」「前方機銃手ハッチ」は別パーツ化、開閉状態を選択して組立てることができます
 ・ 各ハッチに装備する「ペリスコープ」は、成型色のパーツとクリアパーツとをセット、選択して使用することができます
 ・ 「ペリスコープガード」はエッチングパーツで再現
 ・ 「給油口」「後部ベンチレーター」「エンジン点検ハッチ止め」などを別パーツ化して再現
 ・ 後方の「ディフレクター」は6パーツに分割して立体的な形状を再現、開閉状態を選択して作製できます
 ・ 後方の「荷物ラック」は開閉状態を選択できます
・ 車載工具類は個別にパーツ化、それぞれ固定具をパーツとともに一体成型した状態となっています 

●車体前後の「ライトガード」及び「ホーンガード」は、プラスチック製のパーツとエッチングパーツの2種をセット、選択して使用することができます
 ・ 「前照灯」のガラス部はクリアパーツで再現
 ・ 「ホーン」は前後に分割したパーツで再現、ラッパ状の形状を再現しています

●エンジンデッキ部分は前後に分割したパーツで再現、「エンジン点検ハッチ」は別パーツとなっています

●「前部フェンダー」及び「サイドスカート取り付け台座」は車体とは別パーツとなっています
 ・ 「サイドスカート取り付け台座」は実車の分割に合わせて左右それぞれ3パーツ、後部1パーツに分割して再現、後部はエッチングパーツとなります

【 車体下部 】
●車体下部は、各パネルを箱組み状に貼り合せて作製します
 ・ 各パネルには貼り合わせ用のガイドを設けており、歪みなく組立ができるように配慮しています
 ・ 車体下部前面のデファレンシャルカバーはワンピース型、肉厚の増したシャープノーズタイプを再現しています

●「垂直懸架サスペンション (VVSSサスペンション)」の各ユニットは、ボギー部、アーム部、スプリング部の3ブロックで構成、転輪及びリターンローラーを挟み込んで完成させます
 ・ ボギー部には、付属している発泡ゴム製のシートをカットして内蔵、これによりアーム部が一定の固さを持って上下可動するようになっています
 ・ 「サスペンションアーム」を固定化するスペーサーのパーツも付属しています
 ・ 「起動輪」は、前後に分割したパーツで再現
 ・ 「転輪」「誘導輪」は、それぞれ2パーツに分割して再現
 ・ 「起動輪」「誘導輪」は、ポリキャップを内蔵し可動させることができます

【 履 帯 】
●履帯は、延長コネクター「ダックビル」が付いた状態のラバージョブロン履帯「T48」を再現しています
 ・ 履帯は、接着及び塗装が可能な軟質素材によるベルト式履帯となっています
・ より精密で立体感ある履帯に交換したい場合には、「M4シャーマン戦車用履帯 T48型 (可動式)」がこれに対応しています

【 アクセサリーパーツ 】
●アクセサリーパーツが付属しています
 ・ ジェリカン ×2
 ・ 水用ジェリカン ×2
 ・ 重機関銃用弾薬箱 ×2

【 初回特典付属品 】
●初回特典として「ブローニング M2 重機関銃セット A (三脚架つき)」「ブローニング M2 重機関銃セット B (車載揺架つき)」から各1丁をセットしています
 

●前照灯のガラス部やペリスコープ、車長キューポラなどを再現したクリアパーツが付属しています
●ライトガード、ペリスコープガードを再現したエッチングパーツが付属


【 「M4A3 76mm砲搭載型」の塗装とマーキング 】
●「M4A3 76mm砲搭載型」のマーキングとして、アメリカ軍仕様となる1種類の塗装例が説明書に記載されています
 ・ 第4機甲師団 第37戦車大隊 サンダーボルト 6 (フランス、ベルギー / 1944年12月~1945年1月)

●説明書の塗装例に基づく国籍マーク、パーソナルマーク、部隊番号、車台番号などを再現したデカールが付属


【 「アメリカ中戦車 M4A3(76)W シャーマン サンダーボルト 6 (初回限定 ブローニングM2重機関銃セット)」のパッケージ内容 】


 ・ M4A3 中戦車 76mm砲搭載型 ×1
 ・ アクセサリーパーツ 一式
 ・ 「ブローニング M2 重機関銃セット A (三脚架つき)」「ブローニング M2 重機関銃セット B (車載揺架つき)」 ×各1丁
 ・ エッチングシート ×1
 ・ デカールシート ×1
 ・ 組立て説明書 ×1


●スポット生産品


【 「M4A3 シャーマン 76mm砲搭載型」について 】


●第2次世界大戦が勃発し、 それまでの戦車後進国であるアメリカは、その工業生産力を背景に急速に戦車戦力の拡充が図られました

●1942年から量産に入った「M4中戦車」シリーズはアメリのカ工業力を象徴したシンボル的存在で、エンジンの供給の関係から「M4」~「M4A4」の5種の各型に区別して大量に生産が行なわれ、アメリカ軍だけではなく、イギリス連邦軍やソ連軍にも供与され、連合軍の反攻の象徴ともなりました

●「M4中戦車」シリーズは、「M3 75mm戦車砲」を装備、前面の最大装甲厚は76mmという防御力を備えていました

●「M4中戦車」シリーズが誕生した時、スペック上ではドイツ軍の「4号戦車」よりも防御力で勝り(「M4中戦車」の方が避弾経始に優れる)、攻撃力では「4号戦車」の長砲身型よりは劣りましたが、榴弾による対人目標への効果は高く、汎用戦車として高く評価されました

●ところが、ドイツ軍は1942年末に重戦車「ティーガー 1」、1943年初めに新型中戦車「パンター」、そして「4号戦車」の改良型と次々と新型の戦車を開発します
●「M4中戦車」は、チュニジア戦、シシリー戦で「ティーガー 1」、イタリア戦において「ティーガー 1」「パンター」と対峙しており、1対1での戦いでは勝負にならないことが判明、しかしこの戦いでは「ティーガー 1」「パンター」は少数で運用されたことから、特異な例として大きな問題とはなりませんでした
●ところが、1944年6月にノルマンディ戦が始まると、ドイツ軍は「ティーガー 1」「パンター」などの重量級車両の割合が増えており、「M4中戦車」シリーズは苦戦を強いられてしまいます

●そこで、戦線に配備するに足る数量がほぼそろいかけたことをきっかけに、1943年中頃に全面的な改良を実施します
●この改良は、防御力の強化と生産性の向上を図ったもので、「M4A4」は生産を停止、その他の各型は新型車体となる「後期型車体」に生産が移行していきます
●「M4A3」の「後期型車体」では、分割されていた前面装甲板を1枚の単一装甲板へと変更、その装甲厚も若干強化しています
●被弾時による誘爆の危険性が指摘されていた弾薬庫は、周囲を水で覆った湿式弾薬庫(「W」と表記)へと変わり、これにより実質的な防御力は大きく向上しています

●また、火力強化型として、「M1 76mm戦車砲」を搭載した試作戦車「T23」の砲塔を「M4A1」に搭載したタイプ「M4A1 76mm砲搭載型」も登場、この車両は1944年の初めから生産が行われました
●この「M4A1 76mm砲搭載型」は、補充用としてイギリス本土へと送られたものの、アメリカ軍の首脳部は「M3 75mm戦車砲」よりも榴弾の炸薬量が小さい「M1 76mm戦車砲」については懐疑的であり、実戦部隊への配備が控えられてしまいます

●ノルマンディ戦において「ティーガー 1」「パンター」に苦戦を強いられていたアメリカ戦車部隊は、空軍の支援などにより何とか持ちこたえていたものの、車輌自体の性能差とこれまでの損害を鑑みると、このまま従来の「M4中戦車」シリーズでは戦えないと判断、イギリス本土に備蓄されていた「M4A1 76mm砲搭載型」を急遽導入し、1944年8月の「コブラ作戦」に使用しました
●従来の「M4中戦車」シリーズよりも優れた装甲貫通能力を持つ「M1 76mm戦車砲」を搭載した「M4A1 76mm砲搭載型」は、対戦車戦闘で活躍、アメリカ戦車部隊から絶大な評価を獲得します
●ただ、アメリカ軍の首脳部と戦車部隊の現場では、車体の性能としては「M4A1」よりも「M4A3」の方が評判が良く、戦車部隊の装備車両として徐々に「M4A3」が占める割合が増えていました
●そこで、「M4A3」の車体に「M4A1 76mm砲搭載型」と同じ砲塔を搭載した「M4A3 76mm砲搭載型」が登場、1944年の秋頃から戦車部隊へと配備されています

●「M4A3 76mm砲搭載型」が配備される頃には、従来の徹甲弾よりも高い装甲貫通能力を持つ高速徹甲弾「HVAP」の支給も始まり、「M4A3 76mm砲搭載型」は戦車部隊の中核を占めるようになりました
 ・ 高速徹甲弾「HVAP」は、1000m程度の距離で「パンター」の正面装甲を貫く能力を持っていましたが、当初は各車両あたりの供給数は2、3発程度で、主に「とどめを刺す」場合に使用されたようです

●1945年初頭ごろからは、後継車両として足周りを水平懸架式サスペンション(HVSSサスペンション)とした「M4A3E8」が登場、「M4A3 76mm砲搭載型」と「M4A3E8」とは大戦末期のアメリカ軍戦車部隊を代表する存在となったのです

【 「サンダーボルト 6」について 】


●アメリカ軍の「第4機甲師団」と「第6機甲師団」は、「パットン将軍」指揮下の「第3軍」の隷下部隊で、ドイツに向けて快進撃を行った「第3軍」の中軸部隊となりました

●しかし、「第3軍」をはじめとする連合軍部隊は、補給線が延びきってしまったためドイツ国境付近で前進できなくなり、補給を集中して作戦を遂行した「マーケットガーデン作戦」や「ヒュルトゲンの森の戦い」は失敗を期し、戦線は膠着化します

●このような時にドイツ軍が実施した反攻作戦が「ラインの守り作戦」(通称「バルジの戦い」)で、アルデンヌ地区に展開していたアメリカ軍部隊を撃破、一路ベルギーの要衝「アントワープ」に向けて進撃を行いました

●連合軍の判断は早く、戦略予備部隊であった「第82空挺師団」「第101空挺師団」がいち早く戦線に投入され、「第101空挺師団」は交通の要衝である「バストーニュ」に入ります
●ところが、その後のドイツ軍の進撃により「バストーニュ」は包囲され、この「バストーニュ」の運命がその後の戦いの主導権を握るポイントとなりました

●アルデンヌ地区の南方に位置していた「第3軍」は、「バストーニュ」への回廊を確保するために部隊を引き抜いて猛反撃を開始します
●「第4機甲師団」はその先鋒となって攻撃を行い、さらにその先陣を切って「バストーニュ」へと突き進み、包囲下にあるアメリカ軍部隊との連絡に成功したのが「エイブラムス中佐」が率いた「第37機甲大隊」でした

●「エイブラムス中佐」は、ヨーロッパ戦線において3両の「M4」を乗り継いでおり、パーソナルネームとして各車には「サンダーボルト」の名を与えています
●最初の「サンダーボルト 5」は「M4」、「サンダーボルト 6」は「M4A3 76mm砲搭載型」、そして「サンダーボルト 7」は「M4A3E8」に命名しています
●「バルジの戦い」での「エイブラムス中佐」は、「M4A3 76mm砲搭載型」の「サンダーボルト 6」に乗車、「エイブラムス中佐」は常に部隊の先頭に立ってその指揮を行い、アメリカ軍の中では最も有能な指揮官の1人でした

●大戦終了後、「エイブラムス中佐」はそのまま軍籍に残り、ベトナム戦争では司令官を務め、その名は主力戦車「M1」に残されているのです



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