トランペッター ロシア T-62 主力戦車 Mod.1975 (Mod.1972+KTD2) 1/35 AFVシリーズ 01552 プラモデル

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ロシア T-62 主力戦車 Mod.1975 (Mod.1972+KTD2)

販売価格

6,380円 5,742円(税込)

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「ロシア T-62 主力戦車 Mod.1975 (Mod.1972+KTD2) (プラモデル) (トランペッター 1/35 AFVシリーズ  No.01552 )」です


●現用ロシア軍の主力戦車「T-62 1975年型」を1/35スケールで再現したプラスチックモデル組立キット

●「T-62」の後期仕様としてレーザー測遠器を装備した「T-62 1975年型」を再現、防盾上部にボックス状の測距儀を装備した、独特な姿を再現した内容となっています

●ロシア軍(ソ連軍)の戦車兵のフィギュア4体が付属しています

●トランペッター社製「ロシア T-62 主力戦車 Mod.1975 w/KMT-6」をベースに、地雷除去装置「KMT-6」のパーツを省き、装填手ハッチ部分などの新規パーツ及びフィギュア4体を追加したバリエーションキットです

【 「T-62 1975年型」について 】


●ソ連軍は第2次世界大戦末期において「T-34」の後継となる中戦車「T-44」を開発します

●この「T-44」は重戦車である「JS-2」や「JS-3」の陰に隠れてしまい、あまり注目されることはありませんでしたが、中戦車として高い汎用性を持っており、1940年代後半に「T-44」をベースとして「T-54」の初期型を開発、これが1950年代に傑作戦車「T-54/55」へと結実することになります
●「T-54/55」は、低シルエットと重装甲、そして生産コストの低さが評価され大ヒット作となり、チェコスロバキアやポーランドではライセンス生産、中国ではコピー生産が行われるベストセラー戦車となりました

●この「T-54/55」の搭載する主砲は「56口径 100mmライフル砲 D-10T2S」であり、当時の西側戦車の主砲が「90mm砲」クラスなのに対して表面上、優位性を持っているように見えましたが、威力は同程度となっています
●そこで、ソ連軍は新開発した「115mm滑腔砲 U-5TS」を搭載した中戦車「T-62」を開発、1960年代の前半から生産を開始します
 ・ 「T-62」の基本的なデザインは「T-54/55」を踏襲、「115mm滑腔砲 U-5TS」を搭載するために新設計した砲塔と車体は、実質的に「T-54/55」の拡大型とも言うべき姿となっています
 ・ 同車の特徴として、車外への自動排莢装置を装備しており、砲塔後部の小ハッチから発射後の砲弾の空薬莢を自動的に射出するようになっています
 ・ ただし、この排莢装置は、砲を水平状態に戻すことが必要となり、結果的には同車の主砲の発射速度の低下を招くこととなりました

●主砲の「115mm滑腔砲 U-5TS」は、世界で初めて実用戦車に搭載した滑腔砲で、同砲は回転により砲弾の安定を図るライフル砲よりも、砲弾先端部にエネルギーが集中するために装甲貫通能力が高くなっています

●もっとも、「T-62」は第2次世界大戦型の旧式の照準器を装備した関係で測距能力が低く、西側の主力戦車と比べて遠距離においては射撃精度が劣るのが欠点でした

●1975年、ソ連軍は「T-62」の改修型として、レーザー測距儀を搭載した「T-62 1975年型」を開発、このレーザー測距儀によって従来の光学測距儀よりも目標との距離を正確に掴めるようになった「T-62」はその攻撃力を大きく向上しています

●「T-62」は、後継となる「T-64」や「T-72」の登場後もソ連軍のみならずワルシャワ条約機構軍やソ連友好国で広く運用、「T-54/55」と並ぶ存在となりました

●ソ連崩壊後のロシア軍では2013年をもって「T-62」は全車退役しましたが、その他の国の多くでは第一線車両として運用が続いており、登場後半世紀となる現在でも旧東側の代表的な戦車として確固たる地位を占めているのです


【 「ロシア T-62 主力戦車 Mod.1975 (Mod.1972+KTD 2)」のキット内容について 】


●この現用ロシア軍の主力戦車「T-62 1975年型」を再現したプラスチックモデル組立キットです

●車体や砲塔などの主要構造は一体成型を多用しながらも、車体上のディテール表現のために車体各所のパーツを細分化、各種装備品をはじめとするディテールを細部までパーツ化して「T-62 1975年型」を再現した内容となっています


●「T-62 1975年型」は、「砲塔」「車体」「左右のフェンダー」の4ブロックで構成しています

【 砲 塔 】
●装填手ハッチ部分に機銃ターレットを装備した「T-62」の後期シリーズの砲塔形状を再現、パーツ表面には若干滑らかな感じで鋳造肌を繊細なモールドで再現しています

●「115mm滑腔砲 U-5TS」の砲身は、金属砲身とプラスチックパーツの2種をセット、選択して使用することができます
 ・ 金属砲身は、排煙器も含めて一体成型のパーツで再現
 ・ プラスチックパーツは、前部、排煙器、後部の3つのブロックで構成、排煙器と砲身後部は左右に分割したパーツで再現、砲身前部は一体成型のパーツで再現しており、砲口部分は開口した状態となっています
 ・ 防盾は、「防塵カバー付き」と「カバー無し」の2種のパーツをセット、選択して使用することができます
 ・ 防盾に取り付ける「レーダー測遠器」は3パーツで構成、前方の蓋は別パーツ化しています

●砲塔は上下に分割したパーツで構成
 ・ 車長ハッチ、装填手ハッチは別パーツ化しており、開閉状態を選択できます
 ・ 「ペリスコープ」類はクリアパーツで再現
 ・ 砲塔後部の「排莢ハッチ」は別パーツ化、閉じた状態で再現しています
 ・ 後部の「手摺り」「小フック」を別パーツ化して再現
 ・ 「サーチライト」は前後に分割したパーツで再現、前部のガラス部はクリアパーツで再現しています

●対空機銃「12.7mm重機関銃 DShKM」が付属しています
 ・ 機銃本体は機関部も含めて一体成型のパーツで再現
 ・ 機銃架は5パーツで構成しています

【 フェンダー 】
●フェンダーは、中央部分と前後のフラップ部の3パーツで構成
 ・ 排気管の先端部は別パーツ化しています
 ・ フェンダー上の各「雑具箱」は各パネルを箱組み状に貼り合わせて作製します

【 車 体 】
●低いシルエットの車体本体を中心に、側面にフェンダーを伸ばした「T-62」の車体レイアウトを再現、各部の溶接跡や予備燃料タンクの独特のプレスパターンをモールドで再現しています

●車体は、車体下部パーツに、車体上部パネルを取り付けて作製します

●車体上部は、前面部とエンジンデッキ前後の3パーツで構成
 ・ 「操縦手ハッチ」は別パーツ化、開閉状態を選択できます
 ・ 「ペリスコープ」「前照灯」のガラス部はクリアパーツで再現しています
 ・ エンジングリルのグリルガード(メッシュ)は付属のエッチングで再現します
 ・ 「ライトガード」は上下に分割したパーツで構成

●後方の「予備燃料タンク」は各4パーツで構成

●車体下部は、バスタブ状に一体成型となったパーツで再現
 ・ 「サスペンションアーム」は別パーツ化して再現
 ・ 車体下部前面は、ドーザーアタッチメントが付いたパーツと、アタッチメントの無いパーツの2種をセット、選択して使用します
 ・ 転輪は、ホイール部とゴムの部分とに分割、ゴムの部分は通常の硬質なプラスチック製パーツで再現しています

●車体後部に装備している軟弱地脱出用の「丸太」を再現したパーツが付属

【 履 帯 】
●履帯は、履板のラインに沿った部分に滑り止めが付いた「T-54/55」「T-62」用のシングルピン履帯を再現しています
 ・ 履帯は、1枚ずつに分割した接着連結式にて再現


【 フィギュア 】
●ロシア軍(ソ連軍)の戦車兵のフィギュア4体が付属しています
 ・ 服装は、戦車兵用の黒色の「ツナギ」を着用、「戦車帽」を被った姿です
 ・ 服の皺の表現はスケールに沿った凹凸モールドで再現、服の縫い目などの細部は繊細なモールドで再現しています
 ・ フィギュアは、「頭部」「胴体」「両腕」「両足」に分割したオーソドックスなパーツ構成となっています
 ・ 「戦車帽」は1パーツで再現、軟質素材製となります

●各フィギュアのポージングは
 ・ 立った姿勢で、顔をうつむかせて片手で地図上などを指差しているポーズ
 ・ 砲塔ハッチから上半身を出して、両手でハッチを持っているポーズ
 ・ 砲塔ハッチから上半身を出して、片手で戦車帽のヘッドフォン部を押さえているポーズ
 ・ しゃがんだ姿勢で、両手でアサルトライフルを持っているポーズ
 となっています

●付属している装備品類
 ・ AKS-74U アサルトライフル 4種 ×各1
 ・ AKS-74U アサルトライフル用弾倉 ×8
 ・ 戦車帽 ×4

ロシア T-62 主力戦車 Mod.1975 (Mod.1972+KTD 2)の商品画像

●ペリスコープ、前照灯及びサーチライトのガラス部を再現するクリアパーツが付属
●エンジングリルのメッシュ、排煙器の先端部などを再現するエッチングパーツが付属しています


【 「T-62 1975年型」の塗装とマーキング 】
●「T-62 1975年型」のマーキングとして、ソ連軍仕様となる1種類の塗装例がカラー塗装図に記載されており、親衛マーク、車体番号などを再現したデカールが付属しています


●「ロシア T-62 主力戦車 Mod.1975 (Mod.1972+KTD 2)」の完成時のサイズ
 ・ 全長 : 286mm 
 ・ 全幅 : 95mm

●パーツ数 : 510点以上


【 「ロシア T-62 主力戦車 Mod.1975 (Mod.1972+KTD 2)」のパッケージ内容 】


 ・ T-62 1975年型 ×1
 ・ ロシア軍(ソ連軍)戦車兵 ×4
 ・ フィギュアの装備品 一式
 ・ 金属製砲身 ×1
 ・ エッチングシート ×2
 ・ 金属製ワイヤー(牽引ワイヤー用) ×1
 ・ デカールシート ×1
 ・ 組立て塗装図 ×1
 ・ カラー塗装図 ×1


●2015年 一部新金型 (フィギュアランナー完全新金型)



詳しくは、コチラより、ご利用ガイド

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