フジミ 日本海軍 戦艦 武蔵 1/700 特EASYシリーズ 006 プラモデル

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日本海軍 戦艦 武蔵

販売価格

2,860円 2,574円(税込)

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「日本海軍 戦艦 武蔵 (プラモデル) (フジミ 1/700 特EASYシリーズ  No.006 )」です


●太平洋戦争時における日本海軍の戦艦「武蔵」を1/700スケールで再現したプラスチックモデル組立てキット

●戦艦「大和型」の2番艦として世界最強とうたわれた「戦艦 武蔵」を再現、舷側の副砲を撤去して対空兵装を強化した、「レイテ沖海戦」での最終時の姿を再現した内容となっています

【 日本海軍 戦艦 武蔵 (フジミ 1/700 特EASYシリーズ No.006) プラモデルの内容 】


●日本海軍の戦艦「武蔵」を再現したプラスチックモデル組立キットです

●フジミ社製「特EASYシリーズ」として戦艦「武蔵」を再現、船体は建造された海軍工廠に合わせたグレー、艦載機などは艦載機色となる濃いグリーン、というランナーごとに色分け、木甲板、煙突のトップ部分、艦橋窓、主砲塔の防水カバー部などを再現したシールを使用することで、組み立てるだけで塗装を行わなくても実艦に近い雰囲気を楽しむことができる内容となっています
 ・ 木甲板は、「レイテ沖海戦時」時、迷彩効果を得るために黒塗りとした状態を再現しています

●フジミ社製「超弩級戦艦 武蔵 レイテ沖海戦時」をベースとして、「特EASYシリーズ」として成型色を変更、シールを追加したバリエーションキットとなります
 ・ 無塗装仕上げだけでなく、通常どおり塗装を施して仕上げることも可能です

●「武蔵」は竣工後に度々対空兵装の増強が行なわれており、キットは舷側部の副砲を撤去して高角砲台座となった部分に機銃を装備した、1944年10月の「レイテ沖海戦」時における最終時を再現しています

●艦体喫水線までの部分を再現した洋上モデルです


●「武蔵」は、「船体」「上甲板」「艦橋などの上部構造物」「主砲などの艤装類」を、それぞれブロック化して分割した構成となっています
●各ブロックをそれぞれ個別に組み立てて、上甲板、構造物、艤装類を船体ブロックへと取り付けて完成させます

●船体には、中央部分の上甲板を含めた一体成型のパーツで再現
 ・ 船体には、舷側のバルジを一体成型、舷窓、閉塞した舷窓、汚水捨て管、ダビットなどのディテールをモールドで再現しています
 ・ 洋上モデルに欠かせない船体下を塞ぐ平らな船底パーツが付属

●上甲板は、錨鎖甲板、艦尾甲板、航空機作業甲板、船体に一体成型となった中央甲板部に分割したパーツ構成となっています
 ・ 甲板上には、主砲塔、副砲塔台座などの基本構造の他、木甲板表現、滑り止め表現、アンカー導板、アンカーチェーン、ボラード、リールなどの細かなディテールを再現
 ・ 航空機作業甲板には、航空機運搬軌条、ターンテーブルなどをモールドで再現、下部側面の艦載艇収納庫は別パーツ化しています

日本海軍 戦艦 武蔵 (フジミ 1/700 特EASYシリーズ No.006) の商品画像

「武蔵」の艦上の構造物は下記のようなパーツで構成しています
●艦橋
 ・ 艦橋は左右に分割したパーツ構成で、防空指揮所、各見張り所は別パーツ化しています
 ・ 羅針艦橋と戦闘艦橋の窓枠は、窓の部分を一段凹んだ状態で再現、羅針艦橋の側面部分はシールで再現することもできます
 ・ 戦闘艦橋上下の遮風装置は別パーツ化して再現
 ・ トップの15m測距儀は、艦橋部分に内蔵するポリキャップにより左右に旋回させることができます
 ・ 艦橋部分に装備する、「21号電探」(×2)、「22号電探」(×2)、「探照灯管制器」(×6)、「機銃射撃指揮装置」(×2)、「13mm連装機銃」(×2)、「60cm信号探照灯」(×4)などを別パーツ化しています

●後部艦橋
 ・ 後部艦橋は左右に分割したパーツで再現、上部の機銃座、10m測距儀、主砲予備射撃指揮所は別パーツ化しています
 ・ 上部の10m測距儀は、後部艦橋に内蔵するポリキャップにより左右に旋回させることができます
 ・ 後部艦橋に装備する、「シールド付き 25mm3連装機銃」(×2)を別パーツ化

●煙突
 ・ 本体部分は左右に分割したパーツ構成で、上部の雨水カバー金網は別パーツとなっています
 ・ 煙突部の各副管は、本体部分にモールドにて再現
 ・ 煙突部の探照灯台座は、1パーツで再現しています
 ・ 煙突部に装備する、「150cm探照灯」(×4)、「機銃射撃指揮所」(×2)が別パーツ化

●マスト
 ・ マストは前後に分割したパーツ構成となっています
 ・ 13号電探はマストパーツに一体成型により再現

●上部構造物
 ・ 艦橋、後部艦橋、煙突などのベースとなる上部構造物は一体成型となっています
 ・ 高角砲台座、探照灯台座、機銃台座、高射装置台座は別パーツ化しています
 ・ 側面のディテールとなる各通風口は別パーツにて再現
 ・ 上部構造物に装備する、「シールド付き12.7cm連装高角砲」(×6)、「シールド付き25mm3連装機銃」(×6)、「25mm3連装機銃」(×12)、「94式高射装置」(×2)などが付属

●カタパルト「呉式 2号5型改 射出機」 ×2
 ・ カタパルトは一体成型のパーツで再現、側面のトラス構造をモールドで再現しています

●クレーン及び空中線支柱
 ・ クレーンは一体成型のパーツで再現、トラス構造の上面をモールドで再現しています
 ・ 空中線支柱は左右に分割したパーツ構成で、トラス構造をモールドで再現

●主砲塔 「45口径 94式 46cm 3連装砲」 ×3
 ・ 主砲塔は一体成型のパーツで再現、梯子などをモールドで再現しています
 ・ 測距儀は別パーツとなっています
 ・ 砲身部分は1本ずつ個別にパーツ化、砲身基部にはキャンバスカバーを再現しています
 ・ 砲塔は船体側に内蔵するポリキャップにより左右に旋回させることができます

●副砲 「60口径 3年式 15.5cm 3連装砲」 ×2
 ・ 砲塔は、砲身も含めて一体成型のパーツで再現
 ・ 砲塔は船体側に内蔵するポリキャップにより左右に旋回させることができます

●高角砲 「40口径 89式 12.7cm連装高角砲 (A1型改3)」 ×6
 ・ 高角砲はシールド部と砲身本体との2パーツで構成、砲身は連装状に一体成型となったパーツで再現しています
 ・ 砲身パーツの取り付け方法により、砲身は水平状態と仰角を付けた状態とを選択できます
 
●対空機銃 「13mm連装機銃」 ×2(艦橋部に配置)、「シールド付き25mm3連装機銃」 ×8(上部構造物、後部艦橋部などに配置)、「25mm3連装機銃」 ×27
 ・ シールド付き機銃は、銃身パーツの取り付け方法により、銃身を水平状態と仰角を付けた状態とを選択できます
 ・ 連装機銃、3連装機銃は一体成型となったパーツで再現

●内火艇、カッター及びボートダビッド
 ・ 9mカッター ×2

●その他の艤装を再現したパーツとして
 ・ 艦首、艦尾旗竿
 ・ 錨、副錨
 ・ 菊花紋章
 ・ 通風筒
 ・ 艦載機射出台
 ・ 高角砲装填演習砲
 などを個別に別パーツ化して再現しています

●艦載機として
 ・ 零式水上観測機 ×1
 ・ 零式3座水上偵察機 ×2
 が付属しています
 ・ グレー成型パーツの「零式水上観測機」(×2)、「零式3座水上偵察機」(×2)も付属しています


●木甲板、航空機作業甲板のライン、艦橋窓、カッター類の甲板部、煙突トップの黒い部分、探照灯のガラス部、旗竿に掲げられる軍艦旗、艦載機の日の丸マークなどを再現したシールが付属
 ・ 木甲板のシールは、甲板の表面部分の構造物に合わせてカット処理が行われています
 ・ また木甲板シールは、「レイテ沖海戦時」において、迷彩効果を得るために黒塗りとなった状態を再現しています

●「日本海軍 戦艦 武蔵」の成型色
 ・ 船体、上甲板、上部構造物、主砲など : グレー(横須賀海軍工廠色)
 ・ 艦載機 : 濃いグリーン
 ・ 船底部 : レッド


【 日本海軍 戦艦 武蔵 (フジミ 1/700 特EASYシリーズ No.006) パッケージ内容 】


 ・ 日本海軍 戦艦 武蔵 (レイテ沖海戦時) ×1
 ・ 零式水上観測機 ×1
 ・ 零式3座水上偵察機 ×2
 ・ シールシート ×1
 ・ 組立て説明書 ×1


●2015年 成型色を変更、特EASY用シールをセットしたバリエーションキット (フジミ社「特EASYシリーズ」第6弾)


【 「日本海軍 戦艦 武蔵」について 】


●第1次世界大戦までの海戦の結果、各国の海軍では戦艦での砲撃戦が海戦の決着を付けるものと認識しており、日露戦争時の日本海海戦により戦争帰趨を決定付けた日本海軍ではその認識は更に強いものがありました

●一方、日本海軍は、1920年代においてワシントン軍縮会議、ロンドン軍縮会議にて艦船の保有制限が決められたために、将来的な仮想敵国であるアメリカ、イギリスと比べて隻数において劣勢となっていました
●このため、日本海軍は個艦の能力を極限まで高めることに全力を尽くし、これにより数的劣勢を補うこととして、新造艦の建造と、従来艦の近代化改装が行われます

●1936年、条約脱退により制限が撤廃、これにより自由に建造を行なえることになった日本海軍は、従来の戦艦よりも遥かに強力能力を持つ新型戦艦「大和型」の建造計画を建てます
●この新型戦艦の設計に当たっては、当時の日本の造船技術の粋を結集し、従来の艦での反省点を踏まえ、革新的な技術が取り入れられました
 ・ 主砲は新設計の「46cm砲」を搭載、この砲の威力は当時の各国の新鋭戦艦が搭載する「40cm砲」よりも破格の破壊力を持ち、新型の被帽付き徹甲弾の採用により、船体部分の水面下の部分に重大な損害を与えることも可能でした
 ・ 弾薬庫、機関部などの重要部には厚い装甲板で重点防御を施し、同艦が装備する「46cm砲」にも耐え得る能力を持っています
 ・ 艦首下部には波浪性の高い球状船首「バルバス・バウ」を採用、これは戦後の造船技術にも生かさることになります
 ・ この新型戦艦「大和型」は、アメリカの「アイオワ」級やイギリスの「キング・ジョージ5世」、「ネルソン」などの各国の新鋭戦艦を凌駕する性能を持ち、第2次世界大戦に登場した戦艦として最強の存在となりました

●新型戦艦「大和型」の1番艦となる「大和」は1937年に呉海軍工廠で建造が開始、続いて1938年に2番艦「武蔵」が長崎造船所で起工します

●「武蔵」は、日米がガダルカナル島で死闘を開始した1942年8月に竣工、その後乗員訓練などで時間を要し、翌1943年1月に南方への最大要地トラック島へと進出します
●「武蔵」は、「大和」よりも最新の戦艦ということで、トラック島到着後直ぐに連合艦隊旗艦となり、司令長官「山本五十六」、次いで「古賀峯一」が座乗しました

●しかし、「武蔵」がトラック島に進出した頃には、ガダルカナル島を巡るソロモン海海域での戦闘のピークは過ぎており、また、艦隊決戦への温存という見地から積極的に最前線に投入することは見送られてしまいます
●結局、艦隊決戦での出番は無く、「武蔵」はトラック島と内地の間を2度程往復しただけで、その後も輸送や補給任務に従事しました
 ・ 大型の「武蔵」は燃料や物資の搭載能力が大きく、駆逐艦への補給や兵員の輸送などにも運用が行われています
 ・ 「武蔵」はパラオにおいてアメリカ潜水艦の雷撃を受け、1本の魚雷が命中しましたが、強力な防御力により損害は軽微でした

●「武蔵」は1944年6月の「マリアナ沖海戦」に参加、これは日本が絶対防衛圏としたマリアナ諸島にアメリカ軍が上陸したことで発生した海戦で、戦いの主役は航空機であり「武蔵」は空母の護衛としての役割が強いものでした
●しかし、同海戦において日本海軍は完敗を期し、持ちうる艦隊航空戦力のほとんどが消耗してしまいます

●1944年10月、アメリカ軍はフィリピン東部のレイテ島へ上陸、フィリピンを失うことは、太平洋戦争開戦時の目的であった南方資源への補給路が絶たれることを意味しており、日本は陸海軍の総力を挙げてアメリカ軍との戦いを挑むこととなりました

●日本海軍は、「マリアナ沖海戦」での艦隊航空隊の戦力を回復することができず、やむなく空母機動部隊を囮として使用し、水上戦力での決戦を行うことを決定しました
●空母機動部隊として4隻の空母を中心とした「小沢艦隊」がフィリピン北方で行動、水上戦力の中核となる「栗田艦隊」がフィリピン中央部、遊撃部隊として「西村艦隊」と「志摩艦隊」がフィリピン南方を進み、この「栗田艦隊」「西村艦隊」「志摩艦隊」がレイテ沖に突入する予定でした

●「武蔵」は僚艦「大和」と共に「栗田艦隊」へと編入、この艦隊は戦艦5隻、重巡洋艦8隻、軽巡洋艦2隻、駆逐艦15隻という堂々たる陣容でした
 ・ 「武蔵」は出撃を控えたブルネイにおいて塗装を塗り直しており、他の艦よりも目立った存在となっていたようです

●「栗田艦隊」は10月20日にブルネイを出航、一路フィリピンへと進みますが、その途上において複数のアメリカ潜水艦の雷撃を受け、重巡洋艦2隻が戦没、1隻が大破して戦列を離れました

●10月24日、「栗田艦隊」はフィリピン中央の海域であるシブヤン海に到達、航空機の偵察により同艦隊の存在を知ったアメリカ機動部隊から艦載機が来襲、その攻撃は「武蔵」と重巡洋艦「羽黒」に向けられました
●この攻撃によって「武蔵」と「羽黒」は各1本の魚雷が命中、「羽黒」は戦線を離脱します

●1時間半後、アメリカ艦載機の第2次攻撃隊、更にその1時間半後に第3次攻撃が開始され、その攻撃の矛先は「武蔵」に向きます
●同艦は、魚雷8本、爆弾6発を被弾、通常の戦艦の場合、沈没は免れない被害ですが、「武蔵」は耐え続け、前進を継続、ただし確実にその速力は落ちて行きました

●その後も第4次から第6次までアメリカ軍機による猛攻が引き続き、その攻撃は速力が落ちた「武蔵」に集中し、次々と被弾、その合計は魚雷20本以上、爆弾17発以上(両軍の私的記録ではもっと多く、正確な数値は不明)と、近代の海戦史上最も大きな被害を受けました
●この損害により、注水で艦の姿勢を維持することは困難となり、艦の上部構造物も壊滅、遂に「武蔵」は力尽き、10月24日の夕刻、静かにその姿を消して行きました

●「武蔵」に攻撃が集中したため、「栗田艦隊」の主要艦艇はフィリピンを無事に進み、レイテ沖の手前において護衛空母からなるアメリカ機動部隊と遭遇、壮絶な水上戦闘を繰り広げたのです



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