パンター戦車 開発と構造

パンター戦車 開発と構造 グランドパワー パンター戦車 グランドパワー別冊 Sd.Kfz.171 パンターF型 Sd.Kfz.171 パンターG型 Sd.Kfz.171 パンターD型 Sd.Kfz.171 パンターA型 パンター戦車 ドイツ 戦車 資料 ドイツ軍 資料 戦車 資料 AFV 資料
「パンター戦車 開発と構造 (別冊) (ガリレオ出版 グランドパワー別冊 No.L-2015/1/26 )」です
(2014年11月26日発売)
●第2次世界大戦時におけるドイツ軍の主力戦車「パンター」を解説した資料集です
●本書は、グランドパワー2008年4月号、同2008年5月号、同2008年8月号に収録していた「パンター戦車」の記事を再編集したものとなっています
【 「パンター戦車 開発と構造」について 】
●ドイツ軍では、「1号戦車」~「4号戦車」という4種の戦車を開発、生産していましたが、1941年に独ソ戦が始まるとそれらの戦車はソ連軍の中戦車「T-34」との遭遇により旧式化が免れない状況となります
●このため、ドイツ軍では従来の戦車とは異なる全くの新設計の中戦車「5号戦車 パンター」の開発を開始します
●この「5号戦車 パンター」では、避弾経始を考慮した傾斜装甲を大幅に採り入れ、足周りは当時最新鋭の懸架装置となるトーションバーサスペンションを採用、主砲には長砲身で装甲貫通能力が高い「70口径 75mm戦車砲 KwK42」を装備、「5号戦車 パンター」は攻撃能力、防御力は重戦車並み、機動性能は従来の中戦車以上の能力を持つ画期的な戦車となったのです
●ところが、最初の量産型である「パンター D型」は機械的な初期トラブルが多発、活躍を期待されたクルスク戦では十分な働きができませんでした
●その後、「パンター」は改良が繰り返されて信頼性が大幅に向上、さらに防御力強化など改良を続け、名実共にドイツ軍の戦車戦力の主力となって活躍、奮戦し続けるのです
●本書「パンター戦車 開発と構造」は、「パンター」の始祖となる「3号戦車」と「4号戦車」の後継を予定していた「VK20.01」から解説
●「T-34」の出現から加速した新戦車「パンター」の開発、発展過程を紹介するとともに、各型の相違点、製造中の変更点を写真とイラストを交えて詳細に解説します
●試作車と「パンター 2」がその後の「パンター」の開発に与えた影響、「パンター F型」の開発と構造も収録、巻末には、マーキングや迷彩塗装を確認するための参考にもなる「パンター」の戦場写真集を掲載しています
●この一冊で主力戦車「パンター」の開発、細部構造、メカニズム、発達過程、各型の特徴を理解できる貴重な資料となっています
●本書は、グランドパワー2008年4月号、同2008年5月号、同2008年8月号に収録していた「パンター」の記事を再編集したものとなっています
【 「パンター戦車 開発と構造」の内容目次 】
●開発と構造
・ パンター戦車の開発計画と試作車
・ 「パンターD型」の開発と構造
・ 「パンター2」の開発と構造
・ 「パンターA型」の開発と構造
・ 写真で見る「パンターA型」の構造
・ 「パンターG型」の開発と構造
・ 「パンターF型」の開発と構造
●戦場写真集
・ 「パンターD型」戦場写真集
・ 「パンターA型」戦場写真集
・ 「パンターG型」戦場写真集
【 「パンター戦車 開発と構造」の内容について 】
■開発と構造
●パンター戦車の開発計画と試作車 (6ページ)
・ 「パンター」の基となった、計画中の20t級新型戦車「VK20」シリーズ、「ダイムラーベンツ」社の「VK20.01(D)」、「クルップ」社の「VK20.01(K)」、「MAN」社の「VK.02.01(M)」、30t級戦車「VK30」シリーズの各車両を解説
・ 最終的に「パンター」型の座を射止めた「VK30..02(M)」の開発とのその経緯を解説します
●「パンター D型」の開発と構造 (12ページ)
・ 最初の量産型となる「パンター D型」の生産状況、構造、武装、潜水装置、生産中の変更部分などを各項目ごとに解説します
●「パンター 2」の開発と構造 (3ページ)
・ 「パンター D型」の生産開始時から開始が始まった、防御力強化型となる「パンター 2」計画と、この計画に基づいて作られた「パンター 2」とその後の経緯を紹介します
●「パンター A型」の開発と構造 (7ページ)
・ 「パンター D型」をベースとした本格的な改良型となる「パンター A型」を解説
・ 「パンター A型」と「パンター D型」との相違点、生産状況、生産中の車体仕様の変化を解説します
●写真で見るパンターA型の構造 (6ページ)
・ 「パンター A型」の車体内外の部品や取り付け位置、メカニズムを、製造中に工場で撮影した写真により解説します
●「パンター G型」の開発と構造 (14ページ)
・ 「パンター 2」計画を参考として開発が行われた、防御力強化型となる「パンターG型」を解説
・ 「パンター D型」と「パンター A型」との相違点、生産状況、生産中の仕様変更部分、赤外線暗視装置の装備などを詳しく解説します
●「パンター F型」の開発と構造 (8ページ)
・ 更なる防御力の強化と生産効率の向上を図った「パンターF型」の解説
・ 「シュマールトゥルム」と呼ばれる小型砲塔、車体の変更点と各部の構成、生産状況などを解説します
■戦場写真集
●「パンター D型」戦場写真集 (8ページ)
・ 「パンター D型」の初陣となったクスルク戦やその後の東部戦線、イタリア戦線などにおける戦場写真を収録
●「パンター A型」戦場写真集 (16ページ)
・ イタリア戦線、ノルマンディ戦、そして1944年における東部戦線などを中心とした、「パンターA型」の戦場写真を掲載
●「パンター G型」戦場写真集 (14ページ)
・ ノルマンディ戦、アルデンヌ戦、大戦末期における東部戦線などの「パンターG型」の戦場写真が収められています
【 「パンター戦車 開発と構造」の奥付 】
●版型 : A4版 / ソフトカバー
●全96ページ / モノクロ写真204点収録
●発行日 : 2014年12月1日
●ISBNコード : 4910135021244

