トミーテック 海上自衛隊 UP-3C オライオン 第51航空隊 厚木 AIRBOSS 技MIX AS302 完成品

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海上自衛隊 UP-3C オライオン 第51航空隊 厚木 AIRBOSS

販売価格

22,000円 19,800円(税込)

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「海上自衛隊 UP-3C オライオン 第51航空隊 厚木 AIRBOSS (完成品) (トミーテック 技MIX  No.AS302 )」です


●「海上自衛隊 UP-3C オライオン 第51航空隊 厚木 AIRBOSS」です

●海上自衛隊で運用が行われている装備試験機「UP-3C オライオン」を1/144スケールで再現した彩色済完成品

●海上自衛隊では1機のみの機体となる装備試験機「UP-3C オライオン」を再現、今なお残る白とグレーで塗装したハイビジ塗装に、赤色のラインが入った鮮やかな姿を再現した内容となっています

●トミーテック社製「海上自衛隊 UP-3C オライオン 第51航空隊 (厚木基地)」のキットをベースに、新規部品として、機首上面の台座部分に、遠距離でのミサイルなどを探査・探知・追尾するための将来センサシステム(通称AIRBOSS)を装備した状態を再現した、完成品モデルとなります

●彩色済みの完成品モデルですので、パッケージから取り出すだけでディスプレイすることができます

【 「第51航空隊のUP-3C オライオン」について 】


●海上自衛隊の第51航空隊は、厚木基地に駐留する非実戦部隊で、「P-3C」の他にも「UP-3C」「EP-3」「OP-3C」といったオライオンシリーズの他、新型の「P-1」や「SH-60K」などの海上自衛隊が配備している様々な航空機を運用しています

●これは第51航空隊が海上自衛隊に配備している各航空機、及びその装備品・電子機器の性能調査や評価、研究を任務としており、また同時にテストパイロットの養成も実施していることに由来します

●「UP-3C」は、平成6年度に就役した「P-3C」をベースに改修した各種装備の評価試験を行うためのテストベット型の「P-3C」であり、「P-3C」に搭載するための新規開発装備品や機材の試験を行うことから、計測装置やデータ処理装置を搭載しているため、機体番号「9151」の1機しか存在していません

●任務がゆえに試験する機材によって形状が変化するのも大きな特徴で、通常型の「P-3C」との識別は容易です
●機首部分には大きなピトー管が突き出し、胴体上部に台座を設けており、弾道ミサイル監視用エアボスセンサーの試験も行われました

●通常の「P-3C」とは異なり、現在もホワイトとグレーのハイビジ塗装を施してており、胴体中央部を通じたよく目立つ赤いラインが走っているのが特徴です

海上自衛隊 UP-3C オライオン 第51航空隊 厚木 AIRBOSSの商品画像

【 「海上自衛隊 UP-3C オライオン 第51航空隊 厚木 AIRBOSS」のキット内容について 】


●この海上自衛隊の「第51航空隊」に配備している「UP-3C オライオン」を1/144スケールで再現した彩色済み完成品

●トミーテック社製「海上自衛隊 UP-3C オライオン 第51航空隊 (厚木基地)」のキットをベースにした完成品モデル
 ・ 組立の手間少なく、1/144スケールのリアルな機体をコレクションのラインナップに揃えることができます

●「UP-3C オライオン」の機体はプラスチック製パーツを主体に構成しているので、機体本体のライン、繊細な凹モールド、エッジ部分などがシャープに仕上げられており、かっちりとしたシルエットを演出、実感溢れる完成品モデルとして楽しむことができます
 ・ 機体全体にある主なパネルラインは繊細な凹モールドで再現、スミ入れ処理は適宜、強弱を考慮して施しています

●「P-3C」をベースとした装備試験機「UP-3C オライオン」の機体を再現
●胴体上部にエアボスセンサー用の大きな台座が付けられ、機首に大型のピトー管を装備した機体形状を再現しています
●台座部分には、遠距離でのミサイルなどを探査・探知・追尾するための将来センサシステム(通称AIRBOSS)を装備した状態を再現

●「UP-3C オライオン」の機体は、着陸脚を展開した「駐機状態」を再現
 ・ 着陸脚はタイヤ、脚柱、カバーを別パーツ化して再現していますす

●機体後部の搭乗口の扉がパーツ化しており、開閉状態を選択して展示することができます
 ・ ラダー(タラップ)も付属、搭乗口の扉を開放状態とした場合に機体に取り付けます

●「P-3C オライオン」の機体は、アメリカ海軍の塗装スキームを受け継いだ、機体上面はホワイト、機体下面はライトグレーの海上自衛隊で用いられていた旧ハイビジ塗装パターンに、レッドの帯が入ったこの機体のみの塗装を再現
 ・ 機首レドームのブラックや主翼上のウォークライン、フラップのレッド、プロペラの塗りわけ、脚柱やタイヤなども塗り分けられています
 ・ 尾翼の部隊シンボル、多数のコーションマーク類はタンポ印刷にて再現
 ・ 機体番号の「9151」をマーキングしています

●完成品仕様につき、トミーテック社製「P-3C プロペラ回転 発光ユニット」には対応していませんので、ご注意下さい

海上自衛隊 UP-3C オライオン 第51航空隊 厚木 AIRBOSSの商品画像

●展示用のディスプレイスタンドと駐機場ベースとが付属しています
 ・ ディスプレイスタンドは、機体下部のスタンド用の穴の部分のパーツを取外して接続します
 ・ 駐機場ベースはペーパー製で、コンクリート造りの飛行場の一画や表示線などをリアルに再現しています


●「UP-3C オライオン」のサイズ
 ・ 全長 : 247×211(mm)

●「UP-3C オライオン」の製品仕様
 ・ 本体、キャノピー、フィギュア、パーツ : PS
 ・ コクピット : 亜鉛合金


【 「海上自衛隊 UP-3C オライオン 第51航空隊 厚木 AIRBOSS」のパッケージ内容 】


 ・ 海上自衛隊 装備試験機 UP-3C オライオン ×1
 ・ 搭乗口扉 ×1
 ・ ラダー ×1
 ・ ディスプレイスタンド ×1
 ・ 駐機場ベース ×1


●トミーテック 技ミックス 「P-3C オライオン」完成品シリーズ 第2弾



詳しくは、コチラより、ご利用ガイド

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