第2次大戦 アメリカ軍戦車 (グランドパワー 2014年9月号別冊)

第2次大戦 アメリカ軍戦車 グランドパワー別冊 WW2 アメリカ 軽戦車 WW2 アメリカ 中戦車 WW2 アメリカ 重戦車 WW2 アメリカ 戦車駆逐車 WW2 アメリカ 戦車 連合軍戦闘兵器解説本
「第2次大戦 アメリカ軍戦車 (グランドパワー 2014年9月号別冊) (別冊) (ガリレオ出版 グランドパワー別冊 No.L-10/26 )」です
(2014年8月26日発売分)
●第2次世界大戦時におけるアメリカ軍の「戦車」「駆逐戦車」「自走砲」を解説した資料集です
●制式採用された車両だけではなく、試作車両、派生型、改修車両なども含み、第2次世界大戦時のアメリカ戦車の全貌が収められた総合的な資料集となっています
【 「第2次大戦 アメリカ軍戦車」について 】
●第2次世界大戦前のアメリカ軍は、世界恐慌の影響の名残りと孤立主義の台頭、そして地理的要因などから陸軍の装備は旧式なままでした
●戦車では、軽戦車「M2」、騎兵用戦車「M1」、中戦車「M2」等が存在していましたが、その質と数はとても十分とは言えず、陸軍全体の戦力としては2流国のレベルとなっていました
●しかし、戦争への気運が高まり、1939年に第2次世界大戦が勃発すると従来のノンビリとした体制は一新され、世界最大の工業力をバックに戦車を初めとする陸軍装備の改編を急ピッチで進めます
●ただし、このような装備の変更はある程度の技術的なベースが整っていないと不可能なことであり、ドイツ軍が1935年の再軍備時から装備を開発していたのに対して時間的な遅れは明らかで、とにかく工業力から数を揃えることに必死となりました
●このため、アメリカ軍の戦車は、改良を重ねる方法ではなく、エンジンを中心として様々なパーツの組み合わせにより「~A1」「~A2」などという型式が同時に生産されるという特徴を持っていました
●このような同時生産は、大量に車両を生産できるという長所を持っていましたが、一旦生産が開始されると改良のペースが遅いという短所も持っています
●このため、アメリカ軍は「M4中戦車」シリーズという汎用中戦車を生み出したものの、戦訓による改良がなかなか進まず、ノルマンディ戦などでは強力なドイツ軍の戦闘車両相手にアメリカ軍戦車は苦戦することになってしまうのです
●本書「第2次大戦 アメリカ軍戦車」では、このアメリカ軍の戦闘車両を「軽戦車」「中戦車」「重戦車」「駆逐戦車」「自走砲」という区分に分けて紹介、軽戦車「M2」から大戦末期に開発されたモンスター自走砲「T28」までが網羅され、第2次世界大戦時におけるアメリカ戦車の全容が収められています
●「M~」という制式採用された車両だけではなく、「T~」という試作車両から、「T~」という名称も付かないワンメイク車両、地雷処理ローラーなどの装備車両、そしてイギリス軍供与車両も掲載され、アメリカ軍戦闘車両のほとんどを収録しています
●本全体のボリュームは大きくはないものの、様々な車両が存在していたアメリカ軍の戦闘車両を把握することができる一冊となっています
●なお、この別冊は、グランドパワー1996年8月号「第2次大戦のアメリカ軍戦車」に収録していた記事を一部修正して再編集したものです
【 「第2次大戦 アメリカ軍戦車」の内容目次 】
●軽戦車
・ M2軽戦車
・ M3軽戦車スチュアート
・ M5軽戦車スチュアート
・ M22軽戦車ローカスト
・ M24軽戦車チャフィー
・ 試作軽戦車
●中戦車
・ M3中戦車リー
・ M4中戦車シャーマン
・ M7中戦車
・ 試作中戦車
●重戦車
・ M6重戦車
・ M26重戦車
・ 超重戦車T28
・ 突撃戦車T14
●駆逐戦車/自走砲
・ M7自走榴弾砲
・ M8自走榴弾砲
・ M10駆逐戦車
・ M12自走砲
・ M18駆逐戦車
・ M36駆逐戦車
・ M40自走砲
・ 試作自走砲
【 「第2次大戦 アメリカ軍戦車」の奥付 】
●版型 : A4版 / ソフトカバー
●全96ページ / モノクロ写真276点収録
●発行日 : 2014年9月1日
●ISBNコード : 4910135020940

