サイバーホビー ドイツ Pz.Kpfw.3 3号戦車 L型 後期生産型 w/ヴィンターケッテン 1/35 AFV シリーズ ('39~'45 シリーズ) 6387 プラモデル

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ドイツ Pz.Kpfw.3 3号戦車 L型 後期生産型 w/ヴィンターケッテン

販売価格

7,040円 6,336円(税込)

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「ドイツ Pz.Kpfw.3 3号戦車 L型 後期生産型 w/ヴィンターケッテン (プラモデル) (サイバーホビー 1/35 AFV シリーズ ('39~'45 シリーズ)  No.6387 )」です


●第2次世界大戦中期におけるドイツ軍の中戦車「3号戦車L型」を1/35スケールで再現したプラスチックモデル組立キット
 ・ 冬季仕様として、軟弱地及び雪上走行用の履帯「ヴィンターケッテン」を装着した状態がで再現されています

●1943年初めのハリコフ戦などで戦車戦力の主軸となって活躍した「3号戦車L型」を再現、長砲身の50mm砲を装備し、前面にスペースドアーマー式に追加装甲を装着した力強いフォルムを再現した内容となっています

【 「Pz.Kpfw.3 3号戦車L型」について 】


●ドイツ軍は1935年に再軍備化を開始、それまで戦車の保有を禁じられていたドイツ軍は新設計により「1号戦車」~「4号戦車」という4車種の開発を開始します

●この4車種はそれぞれ役割が与えられ、「1号戦車」は訓練用、「2号戦車」は偵察用、「3号戦車」は主力戦車、「4号戦車」は支援戦車となっていました

●「3号戦車」は戦車部隊の主力として開発と生産が進められたものの、当初は予定していた主砲の生産が間に合わず、暫定的に「37mm戦車砲」が装備され、フランス戦においては装甲の厚い連合軍戦車に苦戦を強いられてしましました

●1940年7月からは主砲として「42口径 50mm戦車砲」が装備されるようになり、大幅に火力が向上しましたが、独ソ戦が開始されるとこの砲でも威力不足が目立ち、1941年12月から生産が開始された「3号戦車J型」からは装甲貫通能力の高い「60口径 50mm戦車砲 KwK39」が装備されるようになります

●「3号戦車J型」は、北アフリカ戦線においてはその主砲の威力により連合軍将兵から「マーク 3 スペシャル」として恐れられ、東部戦線ではソ連軍の「T-34」に苦戦していたドイツ軍にとって欠かせない存在となります

●また、「3号戦車」シリーズは型式が進むにつれて防御力が徐々に強化されており、「3号戦車J型」では前面の装甲は50mm厚まで増強されていました
●しかし、次第に火力の増強されるようになった東部戦線において、さらなる防御力強化型として追加装甲を装備したのが「3号戦車L型」です

●「3号戦車L型」は1942年6月から生産が開始、防盾部分と戦闘室前面には20mm厚の追加装甲が中空方式で装着されていました
●この「3号戦車L型」は1942年12月までに約650両が生産され、東部戦線と北アフリカ戦線に投入、その強力な火力と防御力とで活躍します
●特に1943年初めのハリコフ戦では、ドイツ戦車部隊の主力となってソ連軍を撃破、ドイツ軍の勝利の貢献しました

●ただし、「3号戦車」シリーズはその車格の関係で「60口径 50mm戦車砲 KwK39」よりも強力な火砲を搭載することができず、より強力な戦車を投入するソ連軍に対抗することが難しくなり、主力戦車のポジションは「4号戦車」へ移ることになります
●「3号戦車L型」は主力戦車としての「3号戦車」シリーズの事実上の最終進化形で、以後の「3号戦車M型」は渡渉水深能力を向上させたマイナーチェンジ版、そして「3号戦車N型」は支援戦車型として「4号戦車」をサポートする立場となったのでした

ドイツ Pz.Kpfw.3 3号戦車 L型 後期生産型 w/ヴィンターケッテンの商品画像

【 「ドイツ Pz.Kpfw.3 3号戦車 L型 後期生産型 w/ヴィンターケッテン」のキット内容について 】


●このドイツ軍の中戦車「3号戦車L型」を再現したプラスチックモデル組立キットです

●ドラゴン/サイバーホビー社のスマートキットとして「3号戦車L型」を再現、細分化されたパーツ構成によりそのディテールの表現に重きを置きながらも、同社のキットとしてはパーツ数が抑えられた内容となっています

●履帯は、軟弱地及び雪上走行用の履帯「ヴィンターケッテン」が再現されています


●「3号戦車L型」は、「砲塔」「車体上部」「車体下部」、左右の「フェンダー」の5ブロックで構成されています

【 砲 塔 】
●砲塔は、視察クラッペが減少して防盾部に追加装甲が施された「3号戦車L型」の形状を再現、砲塔上部に存在するネジ穴や各パネルの溶接跡などが繊細なモールドで彫刻されています

●「60口径 50mm戦車砲 KwK39」の砲身は、一体成型となっており、スライド式金型により砲口が開口処理されています
 ・ 同軸機銃は、銃口部分が開口されています
 ・ 同軸機銃はその装着の有無を選択することができます
 ・ 砲尾等も再現され、閉鎖器は開閉状態が選択可能です
 ・ 防盾は、内側の防盾と、追加装甲とで構成されており、その間の中空装甲部分は4分割式となっています
 ・ 防盾(砲身)は、完成後も上下可動式とすることができます

●砲塔は、上下部と前面板の3分割式で、上部パーツには側面部などが一体成型されています
 ・ 砲塔側面のハッチは別パーツとなっており、開閉状態が選択できます
 ・ 砲塔左右のスモークディスチャージャーは装着が選択式で、発煙弾の有無も選べます

●車長キューポラは砲塔とは別パーツで、上下分割式となっています
 ・ 各視察口は個別にパーツ化、防弾ガラス部はクリアーパーツです
 ・ 車長ハッチは別パーツにより開閉状態が選択可能

【 車体上部 】
●車体上部は「3号戦車L型」の車体レイアウトを再現、その特徴となる戦闘室前面の追加装甲は実車の構造に沿ったパーツ構成で、そのカバー部はエッチングパーツとなっています

●車体上部は、前部、戦闘室、エンジンデッキの3ブロックで構成されています

●前部は1パーツで構成され、トランスミッション点検ハッチは別パーツとなっています
 ・ 前照灯は、通常のタイプと管制スリットが付いたタイプとが付属、選択して使用します(通常のタイプのガラス部はクリアーパーツです)

●戦闘室の主要部は、4個のパーツの箱組み方式となっています
 ・ 構成するパーツの内側にはガイド用のパーツが用意され、確実に形状が完成するように工夫されています
 ・ 側面のクラッペは別パーツとなっており、開閉状態が選択可能です
 ・ 操縦席の装甲バイザーは2分割式で、開閉状態が選択できます
 ・ 操縦手の防弾ガラスを再現するクリアーパーツが付属
 ・ 前方機銃は6個のパーツで構成、内部の機関部などが詳細に表現されています
 ・ 前方機銃のマウントは、リング部分が付いたタイプと付いていないタイプとが付属、選択して使用します

●エンジンデッキ部は、各ハッチ、側面のエンジングリル部は別パーツとなっています
 ・ エンジングリル部のメッシュを再現するエッチングパーツが付属しています
 ・ 牽引ワイヤーは、固定具のみの状態と牽引ワイヤーが巻かれた状態とを選択することができます

【 フェンダー 】
●フェンダーは、ドット状の滑り止めパターンがモールドされており、裏面にもその裏のパターンが彫刻されています

●フェンダーは、各1パーツで構成され、後部のマッドフラップは別パーツです
 ・ フェンダー支持架は個別にパーツ化
 ・ フェンダー上の車載工具類は、固定具のクランプなどが一体成型されています

【 車体下部 】
●車体下部は、後部パネルを除きバスタブ式の一体成型となっています
 ・ サスペンションアームは別パーツ、トーションバーもパーツ化されています
 ・ 各転輪及び起動輪は、左右分割式です
 ・ 誘導輪は3分割式で、誘導輪内側のリムは3枚のエッチングパーツで構成

【 履 帯 】
●履帯は、1枚ずつが分割された連結式履帯が付属しています
 ・ 履帯は、軟弱地及び雪上走行用として側部が延長された「ヴィンターケッテン」が再現されています


●視察口の防弾ガラス、前照灯のガラス部などを再現するクリアーパーツが付属
●誘導輪の内側、戦闘室前面の追加装甲のカバー、エンジングリルのメッシュなどを再現するエッチングパーツが付属しています


【 塗装とマーキング 】
●「3号戦車L型」のマーキングとして、ドイツ軍仕様となる3種類の塗装例が説明書に記載されています
 ・ 第11戦車師団 (ハリコフ / 1943年)
 ・ 所属不明 (ハリコフ / 1943年)
 ・ 所属不明 (ハリコフ / 1943年)

●説明書の塗装例に基づく、国籍マーク、車体番号、部隊記号などを再現したデカールが付属しています
 ・ デカールのプリントはカルトグラフ社製



詳しくは、コチラより、ご利用ガイド

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