タミヤ 零式艦上戦闘機 五二型 永遠の0 特別版 1/72 飛行機 スケール限定品 25168 プラモデル

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零式艦上戦闘機 五二型 永遠の0 特別版

販売価格

1,760円 1,584円(税込)

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「零式艦上戦闘機 五二型 永遠の0 特別版 (プラモデル) (タミヤ 1/72 飛行機 スケール限定品  No.25168 )」です


●映画「永遠の0」に登場する太平洋戦争後期における帝国海軍の主力戦闘機「零式艦上戦闘機 52型」を1/72スケールで再現したプラスチックモデル組み立てキット

●日本の戦闘機を代表する存在である「零戦 52型」を再現、軽量な機体に大馬力エンジンを搭載する格闘戦用の戦闘機というコンセプトにより、空力的に洗練された流れるようなフォルムを持つ同機の魅力が表現された内容となっています

●キットは、タミヤ社製「三菱 零式艦上戦闘機 五二型」をベースとして、映画「永遠の0」に登場する3種の機体のマーキングを再現したデカールを追加したスポット生産品です


【 「零式艦上戦闘機 五二型 永遠の0 特別版」のキット内容について 】


●タミヤタッチにより「零式艦上戦闘機 52型」をシャープかつ表情豊かに再現、タミヤらしい繊細でセンスが光るディテール表現とメリハリのある彫刻、1/72スケールとしてのモールドの強弱表現など、世界のトップメーカーたるタミヤが放つ「名作キット」となっています

●また、同社のキットらしく組み立て易さも考慮されており、「タミヤ ウォーバーズ」シリーズのキットとしてはややパーツ数は多いものの、ストレスなく組み立てることができ、精巧な仕上がりの「零式艦上戦闘機 52型」の姿を気軽に楽しむ事ができる内容となっています

●本キットには、「永遠の0 特別版」として、映画「永遠の0」に登場する以下の3種の機体のマーキングを再現したデカールが追加されています
 ・ 鹿屋基地 第721航空隊(神雷部隊)宮部久蔵 搭乗機
 ・ 鹿屋基地 第721航空隊(神雷部隊)景浦介山 搭乗機
 ・ 鹿屋基地 第721航空隊(神雷部隊)大石賢一郎 搭乗機
零式艦上戦闘機 五二型 永遠の0 特別版の商品画像


●コクピットの基本躯体部分は、床面、前面パネル、背部パネルの3パーツで構成されています
 ・ 操縦席は肉抜き穴がモールドにて再現
 ・ シートベルトは付属のデカールで表現します
 ・ 計器盤、機関銃の機関部、側面の計器パネル、操縦桿などがパーツ化されています
 ・ メーター類を再現するデカールが付属
 ・ コクピット側面のディテールは胴体パーツにモールドされています
 
●胴体は左右分割式で、コクピット前部の機銃パネル部は別パーツとなっています
 ・ 方向舵は左胴体に一体成型され、胴体パーツは方向舵の基部のラインで分割されています
 ・ 機銃パネル部には機銃が一体成型されています
 ・ 後部の着艦フックは、フック付きの状態とカバーが付いた状態とを選択できます

●主翼は上下分割式で、動翼は上部パーツに一体成型されています
 ・ 冷却空気取入れ口は別パーツとなっています
 ・ 脚収納部分は立体的且つ繊細なモールドでディテールを再現
 ・ タイヤフェアリングと、その開閉装置は別パーツにて再現
 ・ 翼の20mm機関砲とピトー管、動翼作動桿覆は別パーツとなっています

●水平尾翼は各1パーツで再現されています
 ・ 昇降舵は水平尾翼と一体成型されていますが、翼の薄さに沿って隙間の彫りが変化しており、実機の特徴を捉えた立体的な造形となっています

●エンジンは前後方向に3分割されています
 ・ エンジン部に内蔵させるポリキャップにより、プロペラは回転可動式です

●カウリング部は、カウリング本体とカウリングフラップとの2分割式となっています
 ・ 単排気管は、左右各1パーツで構成

●プロペラは、前後に2分割されたスピナーとプロペラ本体とに分割されています

●キャノピーは、前部と後部とに分割されており、後部パーツは一体成型されたパーツと2分割されたパーツとが付属、キャノピーの開閉状態が選択できます
 ・ 操縦席後方の無線アンテナは別パーツで、再現する機体により装着の有無を選択します
 ・ 照準器はクリアーパーツにて再現

●脚部は、脚柱と脚カバーとに分割されています

●増槽のパーツが付属、左右分割式となっています


●「零式艦上戦闘機 52型」のマーキングとして、映画「永遠の0」登場機3種と、実在の機体3種の合計6種類の塗装例が説明書に記載されています
 ・ 鹿屋基地 第721航空隊(神雷部隊)宮部久蔵 搭乗機
 ・ 鹿屋基地 第721航空隊(神雷部隊)景浦介山 搭乗機
 ・ 鹿屋基地 第721航空隊(神雷部隊)大石賢一郎 搭乗機
 ・ 第652航空隊所属第2航空戦隊「準鷹」搭載機 (マリアナ沖 / 1944年6月19日)
 ・ ラバウル航空隊所属機 (ラバウル / 1943年~1944年)
 ・ 第653航空隊所属機 (大分県 / 1944年)

●説明書の塗装例に基づく、国籍マーク、味方識別帯、機体表記、尾翼に描かれた「神雷部隊」のライン、プロペラの表示線などを再現したデカールが付属しています

●実機の解説が書かれたリーフレットが付属


●スポット生産品

零式艦上戦闘機 五二型 永遠の0 特別版の商品画像

【 映画「永遠の0(ゼロ)」について 】


●アメリカが最も恐れたのは「悪魔」と呼ばれたゼロ戦と、たったひとりの臆病者
 ・ 太平洋戦争末期、勝利を目前にしたアメリカを大混乱に陥れた、たった一機の戦闘機
 ・ 「悪魔」と呼ばれたそのゼロ戦は、米軍最強の空母艦隊による一斉射撃・百万の銃弾をくぐり抜け、包囲網を突破みせたのだ
 ・ その「悪魔」を操るパイロットは、実に意外な人物であった
 ・ 宮部久蔵、天才的な操縦技術を持ちながら、生還することにのみ執着し、仲間から「臆病者」と蔑まれた男だった…

●60年の時を超えて語り継がれる、壮大な愛
 ・ そして時は2004年、現代、司法試験に落ちて進路に迷う佐伯健太郎は、祖母・松乃の葬儀の日に驚くべき事実を知らされる
 ・ 実は自分と祖父・賢一郎には血のつながりが無く「血縁上の祖父」が別にいるというのだ、本当の祖父の名は、宮部久蔵
 ・ 60年前の太平洋戦争で零戦パイロットとして戦い、終戦直前に特攻出撃により帰らぬ人となっていた
 ・ 宮部のことを調べるために、かつての戦友のもとを訪ね歩く健太郎
 ・ しかし、そこで耳にした宮部の人物評は「海軍一の臆病者」などの酷い内容だった

●この空を生き抜いて、必ず還ってくる ---- それは妻と娘に誓った約束
 ・ 宮部は天才的な操縦技術を持ちながら、敵を撃破することよりも「生還」に執着し、乱戦になると真っ先に離脱したという
 ・ 「家族のもとへ、必ず還ってくる」…それは宮部が妻・松乃と娘・清子に誓った、たったひとつの約束だった
 ・ そんな男がなぜ特攻を選んだのか
 ・ やがて宮部の最後を知る人物に辿りついた健太郎は、衝撃の真実を知ることに…
 ・ 宮部が命がけで遺したメッセージとは何か、そして現代に生きる健太郎は、その思いを受け取ることができるのか

【 「零式艦上戦闘機 52型」について 】


●帝国海軍は1935年に低翼単葉の艦上戦闘機「96式艦上戦闘機」を開発、同機は当時の世界的な戦闘機と比べて、優秀な能力を持っていました

●しかし、同機は固定脚、開放型コクピットの軽戦闘機であり、航続距離の短いことから、より高性能で航続距離の長い戦闘機の開発を開始し、1940年に「零式艦上戦闘機 11型」が誕生しました
 ・ 「11型」とは、その機体の最初のタイプを指すものであり、最初の「1」は機体の形状、後ろの「1」は発動機(エンジン)の型式を表しています

●「零式艦上戦闘機」は、機体を極力軽くし、大馬力エンジンを搭載することで機動性能を向上するという、格闘戦を重視した思想に基づいて設計が行なわれました
●このため、機体の部材には特殊なジュラルミン素材が用いられ、桁には肉抜き穴が多く付けられるなど徹底した軽量化が図られながら、空力を考慮した洗練された機体デザインを持ち、機体外板の取り付けには、空気抵抗を少なくする「枕頭鋲」が用いられています
●さらに、可変ピッチプロペラの採用など、当時の日本が持つ先端技術がふんだんに取り入れられ、当時の世界中の戦闘機とは一線を画す革新的な機体となったのです

●この「零式艦上戦闘機」は、日中戦争に投入されて無敵の戦い振りを発揮、太平洋戦争の開戦により航空部隊が引き払われるまで1機の損失も出さずに多くの敵航空機を撃墜する戦果を挙げます

●太平洋戦争の緒戦においても、連合国軍機との戦闘において無類の強さを示し、その損害率の大きさからアメリカ軍では「格闘戦」を禁止して「一撃離脱戦法」により対処するしか有りませんでした

●「零式艦上戦闘機」は、太平洋戦争では当初、翼端を折り畳むことができる「21型」を使用、次いで速度向上のために翼端を切り詰め、エンジンを換装した「32型」が登場します
●この「32型」で、空戦能力はより向上しましたが、翼端を切り詰めた関係から燃料タンクの容量が小さくなり航続距離が低下、作戦の関係からこれを嫌う搭乗員も出現し、機体を元に戻した「22型」が開発されました

●太平洋戦争が中盤に入った1943年頃から、アメリカ軍は新鋭戦闘機「F6F ヘルキャット」を実戦に投入、「零戦」の2倍の出力を発揮するエンジンと、強靭で防御力の高い機体により「零戦」は苦戦を強いられます
 ・ 「F6F ヘルキャット」は、「零戦」に対抗するために作られた」とも言われていますが、実際の設計は開戦以前であり、アメリカ軍が捕獲した「零戦」を研究して開発したのは「F8F ベアキャット」と言えるでしょう

●一方、「零戦」の搭乗員は、これまでの数々の戦闘で被った消耗からベテランパイロット達を数多く失い、全体的な練度が徐々に低下していきます

●そこで、「零戦」は従来の格闘戦重視の指向を変更、最高速度の向上を図った「52型」が開発されます
●この「52型」は、翼端を短縮、それまでの集合排気管を単排気管に改め、そのロケット効果により速度が向上し、最高速度は「22型」より約25km/h速くなりました

●「52型」の登場により「零戦」の戦闘能力は強化されましたが、機体基本的構造から、その性能アップは限界に達しており、実質的にはこの「52型」が「零戦」最強となりました
●しかし、アメリカ軍は豊富な資源と工業力により、前述の「F6F ヘルキャット」や「F4U コルセア」などの、大馬力エンジンを搭載し、防弾設備を充分に持った戦闘機を続々と戦場に投入させており、「零戦」では質、量ともに対抗するのは難しくなってきました
●性能的に劣りながらも、その後継機となる「烈風」は開発が大幅に遅れ、局地戦闘機「雷電」「紫電改」も航続距離の短い防空戦闘機でしたので、この「52型」が海軍戦闘機の主力として運用されました

●「零式艦上戦闘機 52型」は、本来の艦上戦闘機としての働きだけではなく、日本本土の防空戦などにも使用され、帝国海軍の航空機として強力なアメリカ軍機相手に終戦時まで闘いを続けたのです



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