メッサーシュミット Me262A
「メッサーシュミット Me262A (プラモデル) (レベル Micro Wings No.04919 )」です
●「メッサーシュミット Me262A」を1/144スケールで再現したプラスチックモデル組立キット
●世界初の実用ジェット戦闘機としてルフトバッフェの悼尾を飾った「メッサーシュミット Me262A」の機体を再現可能な内容となっています
【 「メッサーシュミット Me262A」のキット内容について 】
●「メッサーシュミット Me262A」を再現したプラスチックモデル組立キット
●魚のような胴体と後退角を持つ主翼に2つのエンジンポッドを吊り下げた「メッサーシュミット Me262A」の機体形状が再現されています
●機体胴体部は左右分割のパーツで構成、主翼部、水平尾翼部、エンジンブロックは別ブロック化して構成されています
・ 機体パーツ全体にはややおとなしめのパネルラインが凸モールドで再現されています
●主翼はエンジンポッド内側を上下分割、水平尾翼は表裏一体成型のパーツとなっています
●エンジンポッドは上下分割で再現しています
・ 内部のタービンと排気管が別パーツ化されています
●主脚部は脚柱、タイヤ、カバーを一体成型で再現、「駐機状態」を製作する事が可能です
・ 首輪部は本体と別パーツ、脚柱、タイヤ、カバーが一体成型で構成されています
・ 本体側のギアカバーはそれぞれ別パーツで再現されています
●キャノピーは1ピースのクリアパーツで再現、「クローズ状態」を再現しています
・ キャノピーフレームのラインは彫刻にて再現されています
●「飛行状態」をイメージして展示出来る、クリア成型のディスプレイスタンドが付属
・ 機体名を彫刻した「ネームプレート」が付属します
・ ディスプレイスタンドとの接続は機体下面の接続口に接着する形で行います
●「メッサーシュミット Me262A」のマーキングとして
・ Me262A-1a (111745) ドイツ空軍 JV44, Ofw.Eduard Schallmouser, Munchen-Rien 1945年
が組立説明書内に指示されており、付属のデカールを使用して再現することが可能です
●機体番号、国籍マークを再現したデカールが付属しています