マコ ドイツ クーゲルブリッツ 4号 30ミリ連装対空戦車 1/72 AFVキット 7208 プラモデル

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ドイツ クーゲルブリッツ 4号 30ミリ連装対空戦車

販売価格

3,740円 3,366円(税込)

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「ドイツ クーゲルブリッツ 4号 30ミリ連装対空戦車 (プラモデル) (マコ 1/72 AFVキット  No.7208 )」です


●第2次世界大戦末期におけるドイツ軍の対空戦車「クーゲルブリッツ」を1/72スケールで再現したプラスチックモデル組立キット

●第2次世界大戦末期に登場した密閉型砲塔搭載型である本格的な対空戦車「クーゲルブリッツ」を再現、球状の砲塔、水平形状に変更された戦闘室など、最新の考証に基き「対空戦車 604/4型 4号軽対空戦車 クーゲルブリッツ」を再現した内容となっています

●レベル社製「4号戦車 H型」をベースとし、「クーゲルブリッツ」を再現するために砲塔、車体上部再現用の新規パーツを追加した内容となっています

【 「クーゲルブリッツ」について 】


●ドイツ軍は、第2次世界大戦以前から対空車輌を重要視しており、主にハーフトラックをベースとした対空自走砲を開発、運用していました

●しかし、このようなハーフトラックベースの対空車輌は、防御力が弱く、大戦中盤から出現した戦闘爆撃機(「ヤーボ」)に対しては力不足であり、戦車をベースとした対空戦車の必要性が高まります

●そこで、「38(t)戦車」をベースとした対空戦車「38(t)対空戦車」を開発、ただし、同戦車は車格が小さいために20mm機関砲の単装タイプしか搭載できず、より強力な火力の対空戦車として「4号戦車」をベースとした車輌が開発されることとなりました

●「4号戦車」ベースとして最初に開発された対空戦車が「メーベルワーゲン」でしたが、同車は射撃時には完全な開放型となり、防御力には問題が有りました
●続いて、オープントップ式の「ヴィルベルヴィント」「オストヴィント」を開発、この両車輌は砲塔形式に対空機関砲を装備しており、一定の防御力を擁していました

●この「4号戦車」ベースの対空戦車として最後に登場したのが「クーゲルブリッツ」で、密閉型の球状砲塔を持ち、その外側に装甲リングを装備し、良好な防御性能を誇りました
●主武装として航空機搭載用の「30mm機関砲 MK103」を装備、機関砲の威力と、ベルト給弾式による優れた射撃速度により強力な火力を誇り、理想的な対空戦車とも言うべき存在でした

●「クーゲルブリッツ」は、砲塔リングの直径の関係から、従来の「4号戦車」の車体がそのまま使用できず、戦闘室の形状が変更された専用の車体を必要としました
●この車体は、通常の「4号戦車」の戦闘室前部が前方に向かって若干斜めとなっているのに対して、平坦な形状へと変更、砲塔リング部が拡大されたのに従い、操縦手ハッチ、前方機銃手ハッチの配置も変化しています
●しかし、このような車体の変更により、「クーゲルブリッツ」の生産は遅滞し、その生産数は終戦までに2両のみと言われています
 ・ 同様の車体を必要とした「オストヴィント」も生産が遅れ、その生産数は7両でした
 ・ この「クーゲルブリッツ」の2両、「オストヴィント」の7両という数字は確定したものではなく、部隊配備の状況を考慮すると、もう少し多く生産されたものと思われます

●「クーゲルブリッツ」は、試作車輌の写真(ほぼイラストに近い)と、現存する砲塔、そして生産時期から「4号戦車J型」の「後期型」の車体が使用されているものと想像されていました
●ところが、近年、ドイツ山中にて同車の残骸が発見され、部分的な残骸からその車体は従来の説とは異なった以下のような特徴を持っています
 ・ 車体は、牽引ホールドが側面パネルに繋がった形式となる「4号戦車 J型」の「後期型」仕様ではなく、それ以前の独立した牽引ホールドを装備したタイプ
 ・ 車体上部前方にトラベリングロックを装備、残骸で判明したのは右側のみで、左側部分は車体部分が無くなっており、有無の状態は不明です

●ただ、これらは発見された個体のみの特徴ですので、全ての「クーゲルブリッツ」に当てはまる訳ではないと想像されます


【 「ドイツ クーゲルブリッツ 4号 30ミリ連装対空戦車」のキット内容について 】


●この「クーゲルブリッツ」を再現したプラスチックモデル組立てキットです

●「クーゲルブリッツ」をシャープに再現、MACO社の繊細かつカッチリとしたモールドにより、同車の特徴が表現された内容となっています


●「クーゲルブリッツ」は、「砲塔」「車体上部」「車体下部」の3ブロックで構成されています

●砲身は砲身基部と一体成型されています
 ・ フラッシュハイダーの穴が開口処理済です
 ・ 砲身基部には、特徴的なボルトが表現されています

●砲塔は、砲塔本体及び装甲リング部で構成されています
 ・ 砲塔本体、装甲リング部は上下分割式です
 ・ 砲塔本体の後部装甲板は別パーツです
 ・ 装甲リング部には、外側部分に存在する溶接跡がモールドで再現
 ・ 砲塔上部の車長ハッチ、照準手ハッチは別パーツで、開閉状態が選択できます
 ・ 装甲リング部の吊り下げフックは別パーツです
 ・ 砲塔本体は上下に可動します

●車体上部は、フェンダーも含めて一体成型されており、戦闘室前面、後部パネル、フェンダー後部、吸気グリルは別パーツとなっています
 ・ 戦闘室前面パネルには操縦手用クラッペ、前方機銃マウントがモールドにて再現
 ・ トラベリングロックは別パーツです
 ・ 操縦手ハッチ、前方機銃手ハッチは別パーツで、開閉状態が選択できます
 ・ フェンダー上部には車載工具類が一体成型され、ボッシュライト、ジャッキ台は別パーツです

ドイツ クーゲルブリッツ 4号 30ミリ連装対空戦車の商品画像


●車体下部は、各パネルを貼り合せる箱組み方式となっています
 ・ サスペンションユニットは側面パネルに一体成型されています
 ・ 転輪、起動輪、誘導輪は左右分割式です
 ・ 後部パネルには、誘導輪基部が一体成型され、牽引装置は別パーツです
 ・ 排気管は4パーツで構成
 ・ 前部の牽引ホールドは別パーツとなっています

●履帯は、接着連結式履帯が付属しています
 ・ 上下の直線部分は繋がった状態のパーツ、前後の曲線部は1枚ずつが分割されたパーツとなっています

ドイツ クーゲルブリッツ 4号 30ミリ連装対空戦車の商品画像


●マーキングは、ドイツ軍仕様となる2種類の塗装例が説明書に記載されており、国籍マーク、車体番号、部隊マークなどを再現したデカールが付属しています


●2012年 一部新金型
 ・ 車体下部など、レベル社製「4号戦車 H型」のパーツを使用しています



詳しくは、コチラより、ご利用ガイド

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