ドイツ Sd.kfz.234/1 ヘンゲラフェッテ 第4装甲師団
「ドイツ Sd.kfz.234/1 ヘンゲラフェッテ 第4装甲師団 （完成品） (ホビーマスター 1/72 グランドパワー シリーズ No.HG4305 )」です
●「ドイツ Sd.kfz.234/1 ヘンゲラフェッテ 第4装甲師団」です
●第2次世界大戦時における20mm機関砲を搭載したドイツ軍の8輪重装甲車「Sd.Kfz.234/1」を1/72スケールで再現したダイキャスト製彩色済完成品モデルです【 8輪重装甲車「Sd.Kfz.234/1」について 】
●ドイツ軍は偵察用の車輌として、生産コストが低い装輪式の装甲車を広く活用していました
●8輪式の重装甲車「Sd.kfz.231」は、その機動性能から高い評価が与えられましたが、戦前の設計のために足回りの装備が豪華であり、戦争も中盤に入ると、より戦時生産に適した「Sd.kfz.234」が登場します
●この「Sd.kfz.234」は車体デザインが変更され、またシャーシも車体構造が兼ねる「モノコック方式」を採用、高い機動性を確保しながら、生産性も考慮されたものとなりました
●「Sd.kfz.234/1」は、この「Sd.kfz.234」シリーズの主力生産タイプで、「20mm機関砲KwK38」を搭載、大戦後期における装甲偵察大隊の主力装甲車として活躍しました【 「ドイツ Sd.kfz.234/1 ヘンゲラフェッテ 第4装甲師団」の製品内容について 】
●この「Sd.kfz.234/1」を再現した彩色済み完成品モデルです
●シンプルな6角形となった新型砲塔に20mm機関砲を装備した「Sd.kfz.234/1」を再現、8輪重装甲車が持つ端正なフォルムが表現されています
●彩色済みの完成品モデルですので、パッケージから取り出して、そのままディスプレイすることができます
●車体のメインパーツはダイキャスト製、一部パーツはプラ製、タイヤ部分はラバー製となっています
●砲塔内部の砲尾、前後の操縦席、ハンドルなどが再現されています
●タイヤは回転可動式となっています
●塗装は、ダークイエローをベースに、ダークグリーンとレッドブラウンにより境界がはっきりとした3色迷彩が塗られており、車体にはドライブラシが施され、立体感とディテールが強調されています
●「ドイツ国防軍 第4装甲師団 第4装甲偵察大隊 （ポーランド / 1945年1月）」車輌を再現しています
・ 国籍マーク、ナンバープレートがタンポ印刷にてプリントされています
●コレクションに便利なネーム入りのケースが付属しています
●「Sd.kfz.234/1」シリーズ 第1弾
