バンダイ LBX ハカイオー 絶斗(ゼット) ダンボール戦機 013 プラモデル

ホーム キャラクター バンダイ ダンボール戦機

LBX ハカイオー 絶斗(ゼット)

販売価格

1,100円 990円(税込)

購入数 SOLD OUT

「LBX ハカイオー 絶斗(ゼット) (プラモデル) (バンダイ ダンボール戦機  No.013 )」です


●「LBX ハカイオー 絶斗(ゼット)」をノンスケールで再現したプラスチックモデル組立キット

●レベルファイブ原作のゲーム・アニメ「ダンボール戦機」に登場、ミソラ2中の四天王のリーダー「郷田ハンゾウ」が物語中盤から新たに手にするパワーアップしたLBX「ハカイオー 絶斗(ゼット)」を再現した内容となっています

【 「LBX ハカイオー 絶斗(ゼット)」について 】


●「ダンボール戦記」の物語開始時に「郷田ハンゾウ」が所持していたLBX「ハカイオー」を、改良・強化しパワーアップしたLBXが「ハカイオー 絶斗」です

●世界に潜む邪悪な計画を知る「ハンゾウ」は、それに立ち向かう「山野バン」に協力をするようになります

●LBXバトルを続ける「ハンゾウ」が新たに手にしたのは、「プロウラーフレーム」により強力な武器を装備した「ハカイオー 絶斗」
●最終形を意味する「絶斗(=Z)」の名のとおり、ハンゾウの父の会社「プロメテウス」の持てる技術を結集したLBXです

●「ハカイオー 絶斗」の最大の特徴は胸部に組み込まれた2門の「超我王砲(ちょうがおーきゃのん)」にあり、エネルギー効率を大幅に向上させることで、「ハカイオー」では1門が限界であった法門を2門へ増設する事を可能にしました

●さらに大型化されたビームチェーンソー「絶・破岩刃(ぜつ・はがんじん)」と大型の2砲門を装備した「ハカイオー 絶斗」は新たな「地獄の破壊神」と呼べるにふさわしい能力を持っているLBXです

●「郷田ハンゾウ」は、「山野バン」や「仙道ダイキ」らと伴に、このLBX「ハカイオー 絶斗」を操り、様々な困難を乗り越えていきます


【 「LBX ハカイオー 絶斗(ゼット)」のキット内容について 】


●この「LBX ハカイオー 絶斗」を再現した組立キット

●「ハカイオー 絶斗」本体は、既に色分けされたプラスチック製パーツで構成、接着剤不要の組立てと付属のシールで、ほぼ設定色どおりの「ハカイオー 絶斗」を完成させる事ができます

●成型色ごとに分けられたランナーには、「ハカイオー 絶斗」の頭や腕など、どこのユニットのパーツかがわかる「アイコン」がありますので、まず組立てる前に同じアイコン同士のランナーを集めましょう、これで組立てている途中にパーツを探す手間から解放されます(ランナーユニット構造)
 ・ ランナーは手で折って簡単に切り離す事ができますし、ランナーにある各プラスチックパーツも手で外すことができます

●「ハカイオー」本体は、「頭」「左右の腕」「胴体」「脚」のユニットに分割されており、それぞれのユニットを組立後、全てを合体させて「ハカイオー 絶斗」を完成させます

●「ハカイオー 絶斗」全身にはポリ製の可動軸を仕込む事ができ、完成後も「ハカイオー 絶斗」の腕や脚などを可動させ、様々なポーズを取らせる事ができます

●ポリ製の間接軸で繋がれた「ハカイオー 絶斗」の「頭部」「腕部」「胴体」「脚部」のユニットは、完成後もそれぞれ分離する事ができ、「オーディン」「フェンリル」「ジ・エンペラー」などの他のLBXとユニットを交換して「オリジナル LBX」を組立てる事ができます
 ・ 「ハカイオー 絶斗」胴体内に収納される「コアメモリ」は脱着させる事ができ、他の「LBX」のコアメモリと入れ替えることができます


●「ハカイオー 絶斗」の武装として
 ・ 絶・破岩刀 (ぜつ・はがんじん) ×1
 が付属、「ハカイオー 絶斗」の手に持たせる事ができます

●「 絶・破岩刀」の刃の部分はクリアグリーンの透明パーツで再現されています


●「ハカイオー 絶斗」本体の塗り分け部分など、細かなカラー違いの部分を再現するためのホイルシールが付属

●「ハカイオー 絶斗」の組立方をていねいに解説した、カラーの「組立説明書」が付属
 ・ また、「組立説明書」にはプラモデルをより一層楽しむため、コロコロコミックでマンガを描く藤異秀明先生の手によるハウツーコミックが掲載されています


●「ハカイオー 絶斗」のパッケージ裏には「バトルフィールド」がプリントされており、付属の「APダイス(組立式)」を使って「カスタムダイスバトル」を楽しむ事ができます


●別売りとなる「Dキューブベース」や「プラモデルアクションベース 2」「プラモデルアクションベース 3」などを利用して、ハカイオー 絶斗を宙に浮かせたポーズでディスプレイすることが可能
 ・ ベースを使用することで、脚部が接地しない状態でより自由でダイナミックなポージングでディスプレイを行うことができます


●2011年 一部新金型



詳しくは、コチラより、ご利用ガイド

この商品のカテゴリー

これまで見た商品