バンダイ LBX パンドラ ダンボール戦機 旧011 プラモデル

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LBX パンドラ

販売価格

1,100円 990円(税込)

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「LBX パンドラ (プラモデル) (バンダイ ダンボール戦機  No.旧011 )」です


●「LBX パンドラ」をノンスケールで再現したプラスチックモデル組立キット

●レベルファイブ原作のゲーム・アニメ「ダンボール戦機」に登場、自他共に認めるLBX通の川村アミが、物語中盤から新に手にする軽快な動きを得意すとる「LBX パンドラ」を再現した内容となっています

【 「LBX パンドラ」について 】


●「LBX世界大会 アルテミス」終了後、タイニーオービット社へ向かう山野バン、青島カズヤ、川村アミの3人は「デクーエース」の軍団に取り囲まれてしまいます

●この窮地を救ったのは謎の白いLBXパンドラ、素早い機動力と電磁パルスによる攻撃でデクーエースの囲みに穴を開けることに成功、その際川村アミはパンドラのちょっとした動きからその正体を見破ります

●タイニーオービット社の最新技術、コントロールポッドによるスパークブロー通信での操作を可能にした試験機「LBX パンドラ」は、所有者から、ただ一人正体を見破ることができた川村アミへと譲られることになります

●「パンドラ」のアーマーフレームのタイプはクノイチと同じ「ストライダーフレーム」、腰部にスタビライザーを装備したことにで、制御系のバランスが圧倒的に良くなってり、高い機動性を発揮することができるようになっています

●また、加速速度と高速移動時の巡航速度も向上しており、遠距離からの攻撃に迅速に対応できるようにもなり、コダチを大型化した「ホープ・エッジ」を両手に備え、素早い動きでLBXバトルを戦っていくのです


【 「LBX パンドラ」のキット内容について 】


●この「LBX パンドラ」を再現した組立キット

●「パンドラ」本体は、既に色分けされたプラスチック製パーツで構成、接着剤不要の組立てと付属のシールで、ほぼ設定色どおりの「パンドラ」を完成させる事ができます

●腰が細く柔らかなラインで構成されたフェミニンなシルエットを持つ「パンドラ」を劇中のイメージどおりに再現
 ・ 腰に装備した2枚のスタビライザーや、花びらのように開いた後頭部の飾り、軽快な動きを支える脚部など「パンドラ」の特徴を再現しています
 ・ バトル中、素早い動きで接近して切りつける「ホープ・エッジ」も付属しています

●成型色ごとに分けられたランナーには、「パンドラ」の頭や腕など、どこのユニットのパーツかがわかる「アイコン」がありますので、まず組立てる前に同じアイコン同士のランナーを集めましょう、これで組立てている途中にパーツを探す手間から解放されます(ランナーユニット構造)
 ・ ランナーは手で折って簡単に切り離す事ができますし、ランナーにある各プラスチックパーツも手で外すことができます

●「パンドラ」本体は、「頭」「左右の腕」「胴体」「脚」のユニットに分割されており、それぞれのユニットを組立後、全てを合体させて「パンドラ」を完成させます

●「パンドラ」の後頭部の飾りや足底はクリアパーツで再現されています

●「パンドラ」全身にはポリ製の可動軸を仕込む事ができ、完成後も「パンドラ」の腕や脚などを可動させ、様々なポーズを取らせる事ができます

●ポリ製の間接軸で繋がれた「パンドラ」の「頭部」「腕部」「胴体」「脚部」のユニットは、完成後もそれぞれ分離する事ができ、「オーディーン」「デクーカスタム(監視型)」などの他のLBXとユニットを交換して「オリジナル LBX」を組立てる事ができます
 ・ 「パンドラ」胴体内に収納される「コアメモリ」は脱着させる事ができ、他の「LBX」のコアメモリと入れ替えることができます


●「パンドラ」の武装として
 ・ ホープエッジ ×1
 が付属、「パンドラ」の両腕に装備する事ができます

●「ホープ・エッジ」のブレード部分はクリアパーツで再現されています

●「パンドラ」本体を宙に浮いた状態で飾ることができるクリアブルー成型の「ディスプレイスタンド」が付属しています

●「パンドラ」本体の塗り分け部分など、細かなカラー違いの部分を再現するためのホイルシールが付属

●「パンドラ」の組立方をていねいに解説した、カラーの「組立説明書」が付属
 ・ また、「組立説明書」にはプラモデルをより一層楽しむため、コロコロコミックでマンガを描く藤異秀明先生の手によるハウツーコミックが掲載されています


●「パンドラ」のパッケージ裏には「バトルフィールド」がプリントされており、付属の「APダイス(組立式)」を使って「カスタムダイスバトル」を楽しむ事ができます


●別売りとなる「Dキューブベース」や「プラモデルアクションベース 2」「プラモデルアクションベース 3」などを利用して、パンドラを宙に浮かせたポーズでディスプレイすることが可能
 ・ 付属する「ディスプレイスダンド」や上記のベースを使用することで、脚部が接地しない状態でより自由でダイナミックなポージングでディスプレイを行うことができます


●2011年 新金型



詳しくは、コチラより、ご利用ガイド

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