ゲッター1 リニューアルVer.
「ゲッター1 リニューアルVer. （フィギュア） (ユニオンクリエイティブ リボルテック ヤマグチ No.105 )」です
●「ゲッター1 リニューアルVer.」をノンスケールで再現したアクションフィギュア
●前代未聞！自在に組替えできる可動マントを搭載
●新規造形で完全リニューアルした「ゲッター1」
●ゲッターウイングを4枚のマント部品に分割し、4つのパーツを思うままのバランスでジョイント接続する事が可能
●好きな向きになびかせたり、円陣状に組んではおる事もできる
●両肩に8mmジョイントを搭載し、前後上下に大きく両肩を広げる構造に進化
●腰部のベルトを独立部品で構成、胴体の前後の動きに追従します
●肘には6mmジョイントと、専用ジョイントカバーを採用。曲げ伸ばし時にもシルエットを崩しません
●手持ち武器ゲッタートマホークは2挺（ちょう）付属し、両刀アクションが可能
●指先を曲げたポーズ用と、トマホーク保持用の手首、4種のオプションハンドが付属
●ゲッタービーム射出エフェクトと、爆発再現エフェクトは、それぞれ6mmジョイントで接続可能、劇中の臨場感を演出できます
●全高：約125mm
●可動箇所：全17箇所
●ジョイント使用数 全11個
・ 10mmジョイント×6
・ 8mmジョイント×2
・ 6mmジョイント×2
・ 4mmジョイント×1
●ボーナスパーツ
・ 組み替え可動マント×4
・ ゲッタートマホーク×2
・ ビームエフェクト×1
・ 爆発エフェクト×1
・ オプションハンド×4
・ ディスプレイスタンド+延長パーツ×1
・ エフェクトベース×1
（10ミリ径リボルバージョイント×2）
・ リボコンテナ×1
・ リボチップ10ポイント×1
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＜作品解説＞
『真（チェンジ!!）ゲッターロボ』は、1998年から13本製作されたオリジナルビデオアニメ。往年の名作『ゲッターロボ』を下敷きにしつつ、オリジナルの展開を繰り広げます。派手なアクションで動き回るゲッター１をはじめ、各ゲッターロボが新旧まじえて総登場。そのケレン味あふれる演出に人気が集中しました。今なお正統派ロボットアニメとしての評価も高い傑作です。
＜リボルテックとは？＞
●「リボルテック」とは、新発想・新開発の汎用間接パーツ「リボルバージョイント」を使用した、アクションフィギュアの総称です
＜特徴＞
●へたらないラチェット機構により、何度も動かすとすぐにへたって、グラグラになる可動フィギュア最大の問題点を解消しました
●高い汎用性を持ち、可動部以外は抜き差し自由なシンプルな構造。関節サイズが違っても、軸の太さが同じなので、違うフィギュアと四肢を入れ替えることさえ可能
●心地よいカチカチというクリック音。しかも、曲がった状態でも確実に保持できます。
●丈夫な構造は、粘りと強度のあるナイロン素材を使用。繰り返しの激しい動きにも、そう簡単には折れません
●これらの革命的特徴を持つリボルバージョイントを、圧倒的な可動フィギュア制作センスを持つ山口勝久の作品に組み込み、2,000円以下のロープライスで毎月15日に2点コンスタントに発売した「リボルテック・ヤマグチシリーズ」は、2006年のホビー市場に大旋風を巻き起こし、リボルテックという新しいトイカテゴリを築き上げました
