LBX アキレス
「LBX アキレス （プラモデル） (バンダイ ダンボール戦機 No.旧001 )」です
●「LBXアキレス」をノンスケールで再現したプラスチックモデル組立キット
●「イナズマイレブン」に続くレベルファイブ原作のゲーム・アニメ「ダンボール戦機」に登場、物語の主人公「山野バン」が初めて自分のLBX（Liittle battler experience）として所有したのが「LBX アキレス」です
●「山野バン」の父、「山野淳一郎」博士の研究仲間「石森里奈」から、突然手渡されたコアスケルトン状態の「AX-00」、この「AX-00」に「ナイトフレーム」タイプのアーマーフレームを装着した状態が「LBX アキレス」です
●「AX-00」は、他の「LBX」と比べ一線を画する能力を持った機体で、「山野淳一郎」博士は、この「AX-00」の「コアブロック」内にある秘密を隠して「山野バン」へと手渡される事になります
●「山野バン」は、キタジマ模型店の「AX-00」に特注のアーマーフレーム「アキレス」を装着、初めての愛機となった「LBX アキレス」とともにバトルに挑むのです
●この「LBX アキレス」を再現した組立キット
●「アキレス」本体は、既に色分けされたプラスチック製パーツで構成、接着剤不要の組立てと付属のシールで、ほぼ設定色どおりの「アキレス」を完成させる事ができます
●成型色ごとに分けられたランナーには、「アキレス」の頭や腕など、どこのユニットのパーツかがわかる「アイコン」がありますので、まず組立てる前に同じアイコン同士のランナーを集めましょう、これで組立てている途中にパーツを探す手間から解放されます（ランナーユニット構造）
・ ランナーは手で折って簡単に切り離す事ができますし、ランナーにある各プラスチックパーツも手で外すことができます
●「アキレス」本体は、「頭」「左右の腕」「脚」のユニットに分割されており、それぞれのユニットを組立後、全てを合体させて「アキレス」を完成させます
●「アキレス」全身にはポリ製の可動軸を仕込む事ができ、完成後も「アキレス」の腕や脚などを可動させ、様々なポーズを取らせる事ができます
●ポリ製の間接軸で繋がれた「アキレス」の「頭部」「腕部」「胴体」「脚部」のユニットは、完成後もそれぞれ分離する事ができ、他の「クノイチ」「ハンター」などの他のLBXとユニットを交換して「オリジナル LBX」を組立てる事ができます
・ 「アキレス」胴体内に収納される「コアメモリ」は脱着させる事ができ、他の「LBX」のコアメモリと入れ替えることができます
●「アキレス」の武装として
・ アキレスランス
・ アキレスシールド
が付属、アキレスの手に持たせる事ができます
●「アキレス」の目や胸のマークなど、細かなカラー違いの部分を再現するためのホイルシールが付属
●「アキレス」の組立方をていねいに解説した、カラーの「組立説明書」が付属
・ 「組立説明書」には「アキレス」用のマントがプリントされていますので、ハサミで切り抜いて「アキレス」に取り付けます
・ また、「組立説明書」にはプラモデルをより一層楽しむため、コロコロコミックでマンガを描く藤異秀明先生の手によるハウツーコミックが掲載されています
●「アキレス」のパッケージ裏には「バトルフィールド」がプリントされており、付属の「APダイス（組立式）」を使って「カスタムダイスバトル」を楽しむ事ができます
●別売りとなる「Dキューブベース」や「プラモデルアクションベース 2」「プラモデルアクションベース 3」などを利用して、ハンターを宙に浮かせたポーズでディスプレイすることが可能
・ ベースを使用することで、脚部が接地しない状態でより自由でダイナミックなポージングでディスプレイを行うことができます
●2011年 完全新金型
