フジミ 日本海軍 駆逐艦 雪風 1945 (日本海軍 駆逐艦 浦風 1944) 1/700 特シリーズ 036 プラモデル

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日本海軍 駆逐艦 雪風 1945 (日本海軍 駆逐艦 浦風 1944)

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2,640円 2,376円(税込)

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「日本海軍 駆逐艦 雪風 1945 (日本海軍 駆逐艦 浦風 1944) (プラモデル) (フジミ 1/700 特シリーズ  No.036 )」です


●「日本海軍 駆逐艦 雪風 1945 (日本海軍 駆逐艦 浦風 1944)」を1/700スケールで再現したプラスチックモデル組立キット。

●帝国海軍と命運を共にし、アメリカ艦隊と死闘を繰り広げた「甲型駆逐艦」の代表的存在である「陽炎型駆逐艦」のうち「雪風」「浦風」の2隻を1/700スケールで再現したプラスチックモデル組立キット。

●「雪風」「浦風」の2隻分のパーツをセットした内容となっています。

【 日本海軍 駆逐艦 雪風 1945 (日本海軍 駆逐艦 浦風 1944) (フジミ 1/700 特シリーズ No.036) プラモデルの内容 】


●この帝国海軍「陽炎型駆逐艦」の「雪風」及び「浦風」を再現したキットです。

●同社「特シリーズ」としてディテール表現を重視した内容となっており、細分化されたパーツと細かなモールドによって「陽炎型駆逐艦」の持つ細かな造りが表現されています。

●艦体喫水線までが再現されたウォーターラインモデル。

●「浦風」は「マリアナ沖海戦」以降の対空兵装増設の姿、「雪風」は同じく対空兵装を増設した姿で、「天一号作戦」時の際に更に単装機銃を増設した状態が表現されています。


●「雪風」「浦風」は、上甲板及び船体部の上下分割のパーツで構成されています。
 ・ 艦体部は一体成型のパーツで構成され、喫水線部分までが再現されています。
 ・ 舷側の舷窓と塞がれた状態の舷窓、梯子や舷外電路などがモールドされています。
 ・ ウォーターラインモデルに欠かせない船体下を塞ぐ平らな船底パーツが付属、オモリとなるバラストも付属しています。

●上甲板は船首楼甲板部、艦尾部爆雷投下軌条の部分で分割されています。
 ・ 甲板上には、リノリウム押さえ、滑り止め、魚雷運搬用レール、リールなどがモールドで再現されています。

●上甲板上の構築物となる「艦橋部」「主砲部」「魚雷発射管」「煙突部」「後部構造物」などを個別にブロック化して構成、それぞれを甲板上に取り付けて完成させます。

●舷窓は、上部の雨樋いもモールドされ、船体部分だけではなく艦橋や甲板室などにも再現されています。


「雪風」「浦風」の艦上の構造物は下記のようなパーツで構成されています。
●艦橋
 ・ 防弾鋼板を装備した艦橋部を再現しています。
 ・ 艦橋部分は、前部、側面、天板及び艦橋窓、測距儀などに分割されたパーツ構成となっています。
 ・ 艦橋下部の舷窓、扉などのディテールがモールドで再現されています。

●メインマスト、後檣
 ・ メインマストは三脚檣型、トップは1本の単檣となっています。
 ・ マスト上に設置された「22号電探」「13号電探」は別パーツにて再現されています。

● 第1煙突・第2煙突
 ・ 煙突トップ部は別パーツ化され、整風板は細かなモールドで再現されています。
 ・ 蒸気捨管、缶通風筒、排気筒は別パーツ化されています。

●探照灯台座、及び探照灯

●前部予備魚雷格納庫(左右)

●後部構造物
 ・ 後部の予備魚雷格納庫が一体成型されています。

●主砲塔部「50口径3年式 12.7cm連装砲C型」 ×2
 ・ 砲塔は上下分割式で、これに連装状態に一体成型された砲身パーツを取り付ける構成となっています。
 ・ 砲塔下の補強板が再現。
 ・ 砲身パーツには防水カバーが表現されています。

●4連装魚雷発射管 「92式61cm4連装魚雷発射管」 ×2
 ・ 発射管本体とシールド部分とは別パーツで、シールド部分には扉がモールドされています。

●対空兵装を強化した際に設置された「艦橋前機銃台座」「煙突間機銃台座」「後部機銃台座(×2)」

●「25mm 3連装機銃」 ×5(同社武装パーツ Fランナー)
●「25mm 単装機銃」 ×18(「雪風」)、同 ×8(「浦風」)(同社武装パーツ Hランナー)
 ・ 艦橋前及び艦尾単装機銃前に設置された防弾板を再現したパーツがセットされています。

●爆雷投射器
●爆雷装填台
 ・ 爆雷投下軌条は甲板上にモールドされています。

●パラベーン
●前部・後部スキッドビーム
●内火艇、カッター及びボートダビッド
●艦首及び艦尾旗竿
 など

●艦尾の海軍旗(直線タイプと、なびいているタイプの2種)、「天一号作戦」時の菊水マーク、白丸、白三角を再現したデカールが付属


●2010年 完全新金型 第1弾

【 日本海軍 駆逐艦 雪風 及び 駆逐艦 浦風 について 】


●駆逐艦「雪風」及び「浦風」は、両艦共に「陽炎型駆逐艦」で、「雪風」が8番艦、「浦風」が11番艦となります。

●「陽炎型駆逐艦」は軍縮条約の制約を受けることなく建造され、武装、速力、航続距離等を高いレベルでバランスさせた帝国海軍艦隊型駆逐艦の決定版とも呼べる艦でした。

●「夕鶴事件」「第4艦隊事件」の教訓を踏まえて復元性能の向上を測り、「朝潮型」を上回る航続距離の延長が盛り込まれ、特型と同程度の兵装を装備、速力は海軍の要求をやや下回ったものの、ほぼ当初の計画どおりの性能を盛り込むことに成功、来るべき艦隊決戦において強力な雷撃力を発揮し活躍する事を想定されていました。

●ネームシップたる「陽炎」を始めとして、「陽炎型駆逐艦」は「秋雲」を含む全19艦が昭和14年から昭和16年にかけて順次竣工された後、開戦から終戦に至るまで常に第一線で奮戦したのです。
 ・ 「秋雲」は「夕雲型駆逐艦」とされていましたが、最近の資料により「陽炎型駆逐艦」に分類されています。
 ・ また「陽炎型駆逐艦」、「夕雲型駆逐艦」を合わせて「甲型駆逐艦」と総称されています。

●「陽炎型駆逐艦」は、1943年の後半に第1次の対空兵装の増強が行なわれ、艦橋前に機銃座の増設、対空機銃を連装から3連装に変更されています。
●続いて1944年には、2度目の対空兵装の増設が実施、その結果、2番主砲塔は撤去され、その位置に2段式の機銃座が設けられています。
●更に「マリアナ沖海戦」以降は単装機銃の増設が行なわれ、舷側部分を中心に配置され、その外側には防弾板が張られるようになりました。

「雪風」について
●「雪風」は、昭和15年1月20日海軍佐世保工廠で竣工、太平洋戦争の緒戦においてはフィリピン攻略、アンボン、チモール島などの上陸作戦の支援を行い、1942年2月には初の本格的な海戦となる「スラバヤ沖海戦」に参加しました。
●1942年6月には一大決戦である「ミッドウェー海戦」、その後、「ソロモン海戦」、「南太平洋海戦」などの主要海戦に参加し、特に日本軍が大損害を受けた「ビスマルク海戦」においても生還を果たし、「強運の艦」として認められるようになります。
●1943年7月の「コロンバンガラ島沖海戦」では「雪風」を含む駆逐艦隊(水雷戦隊)の活躍により連合軍の巡洋艦隊に大打撃を与えるなどの活躍を示しました。
●その後も、「マリアナ沖海戦」や「レイテ沖海戦」などの大海戦に参加、1945年4月には「大和」の沖縄特攻「天一号作戦」にも護衛として参加、「大和」を始め艦隊10隻中の6隻が沈む中、「雪風」は無傷で生還し、帝国海軍の中で最も「強運の艦」として終戦時まで残存しました。
●戦後は復員船としても活躍、その後賠償艦として中華民国に供与され、「丹陽」という艦名で使用されました。

「浦風」について
●「浦風」は昭和15年12月15日藤永田造船所で竣工。「第1航空艦隊(南雲機動部隊)」の護衛「第17駆逐隊」の一員として「真珠湾攻撃」を始めとし、「ウェーキ島攻略」、「ポートダーウィン空襲」、「セイロン沖海戦」などに参加しました。
●「ミッドウェー海戦」では「飛龍」の護衛などに従事、その後「ガダルカナル島」への輸送任務で活躍します。
●その後、「マリアナ沖海戦」に参加、「レイテ沖海戦」では「大和」、「武蔵」などを擁する主力部隊の「栗田艦隊」の護衛として行動しました。
●そして、1944年11月「金剛」の護衛としてブルネイを出航し日本を目指しますが、アメリカ軍の潜水艦「シーライオン」の雷撃により「金剛」と共に沈没しています。



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