ジャック・スケリントン
「ジャック・スケリントン （フィギュア） (ケンエレファント 特撮リボルテック No.005 )」です
●「ジャック・スケリントン」をノンスケールで再現したアクションフィギュア
●今度のジャックは伊達じゃない！付属品がいっぱい！！
●大人気の定番キャラクターがリボルテックに登場！
●ティム・バートン原案・原作の「ナイトメアー・ビフォア・クリスマス 」からハロウィンの王様「ジャック・スケリントン」が登場
●今まで、「ジャック・スケリントン」の細く長い手足を表現するには「壊れやすい」といったリスクをともなっていました
●そのため、リアルさを追求したもののほとんどは、固定されていて動かなかったり、動いてもあまり大きな可動はしませんでした
●この度、特撮リボルテックシリーズから登場する「ジャック・スケリントン」は、細く長い手足をリアルに表現しながらも、全身に設けた15個の高い可動性を備えた関節によって、劇中のそのままの「不気味だけれどもエレガント」なポージングをすることができます
●10個のリボルバージョイントを組み込み、特徴的な細長い手足に広範囲な可動を獲得
●劇中のエレガントな身のこなしや、繊細なポーズも再現できる
●差替え可能な顔パーツが豊富に付属、Surprise（びっくり）、Threatening（おどかし）、Tricky（企み）、Thinking（考え中）の
4つのバラエティー豊かな表情
●取り替え可能な手も物を持つ様子やびっくりした時の表現に便利な握り手の左右・考えごとや何かひらめいた時の表現に活躍する開きの左手の3種付属、表情との組合わせによって様々なシチュエーションに対応可能
●3つのオプションハンドで様々なシチュエーションが楽しめる！
●オプションのハンドを変更することで、指先までの表情を変えることが可能
●大胆なポーズを付けることのできるジャックは、その手の表情がおもしろいのだ
●ジャックの表情づけに不可欠なパーツとなっています
●ジャックのあらゆるポージングにマッチする柔らかな素材の燕尾服・・・広範囲に可動する腰の動きに邪魔をさせないように、燕尾服は柔らかく再現されています
●腰のリボルバージョイントの角度にあわせてジャケットの裾は風になびく様子も再現可能
●ファンタジーとホラーがマッチした「ナイトメアー・ビフォア・クリスマス 」独特の世界観を更に引き出す！
●劇中のファンタジー＆ホラーティックな独特の世界観を飾り台で立体化することで、ディスプレイモデルとアクションフィギュアの両立を実現化！
●ジャックの背中に木の枝のピンを取付けることで飾り台への設置も可能
●可動箇所：全15箇所
●ジョイント使用数全10個
・ 6mmジョイント×5
・ 4mmジョイント×5
●付属品
・ オプションフェイス×4
・ オプションハンド×3
・ 飾り台×1
・ ネームプレート×1
●封入特典
・ 10ポイントリボチップ1枚＆リボコンテナ1個
●全高：約185mm
●原型制作：寺岡邦明
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＜特撮リボルテックとは？＞
「大人が夢見るおもちゃ箱」を手に入れよう。
男の子が大好きだった（そして今でも好きな）怪獣、宇宙人、スーパーヒーロー、超兵器、巨大ロボ、モンスター、妖精、恐竜・・・
懐かしくも魅力的な特撮・SFがジェットを全て放り込んだ「大人が夢見るおもちゃ箱」が誕生します。
海洋堂による精密な造型と、思いのままのポーズをとらせて飾れる可動性を兼ね備えた、大コレクション、それが特撮リボルテックです
＜リボルテックとは？＞
●「リボルテック」とは、新発想・新開発の汎用間接パーツ「リボルバージョイント」を使用した、アクションフィギュアの総称です
特徴
●へたらないラチェット機構により、何度も動かすとすぐにへたって、グラグラになる可動フィギュア最大の問題点を解消しました
●高い汎用性を持ち、可動部以外は抜き差し自由なシンプルな構造。関節サイズが違っても、軸の太さが同じなので、違うフィギュアと四肢を入れ替えることさえ可能
●心地よいカチカチというクリック音。しかも、曲がった状態でも確実に保持できます。
●丈夫な構造は、粘りと強度のあるナイロン素材を使用。繰り返しの激しい動きにも、そう簡単には折れません
●これらの革命的特徴を持つリボルバージョイントを、圧倒的な可動フィギュア制作センスを持つ山口勝久の作品に組み込み、2,000円以下のロープライスで毎月15日に2点コンスタントに発売した「リボルテック・ヤマグチシリーズ」は、2006年のホビー市場に大旋風を巻き起こし、リボルテックという新しいトイカテゴリを築き上げました
