ドラゴン Sd.Kfz.173 Ausf.G1 ヤークトパンサー 初期生産型 w/ツィメリットコーティング 1/35 '39-45' Series 6494 プラモデル

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Sd.Kfz.173 Ausf.G1 ヤークトパンサー 初期生産型 w/ツィメリットコーティング

販売価格

8,580円 7,722円(税込)

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「Sd.Kfz.173 Ausf.G1 ヤークトパンサー 初期生産型 w/ツィメリットコーティング (プラモデル) (ドラゴン 1/35 '39-45' Series  No.6494 )」です


●第2次世界大戦時におけるドイツ軍の駆逐戦車「Sd.Kfz.173 ヤークトパンサー」の「初期型」を1/35スケールで再現したプラスチックモデル組立キット

●「走」「攻」「守」に優れた第2次世界大戦時の最優秀駆逐戦車として名高い「Sd.Kfz.173 ヤークトパンサー」の「初期型」を再現、天板を含めて傾斜装甲で構成された、先鋭的なフォルムを再現した内容となっています

●車体装甲板にタイル状の「ツィメリットコーティング」を施した車両を再現しています

●本キットが再現している「ヤークトパンサー」は
 ・ 戦闘室の後部パネルの傾斜が緩やかな「G1車体」を再現
 ・ 砲身はワンピースと2ピースとを選択可能
 ・ 装甲カラーは小さいタイプ
 ・ 排気管は、左側が3本となるタイプ
 ・ シュルツェンは未装着(資材省力化のため)
 ・ 車載装備品は正規の位置に装備
 ・ ゲペックカステンは、戦闘室後部にも追加装着が可能
 ・ タイル状のパターンとなるツィメリットコーティングが塗られている
 という仕様となる「ヤークトパンサー」の「初期型」を再現しています(1944年5月~1944年8月の生産車両)

【 「Sd.Kfz.173 Ausf.G1 ヤークトパンサー 初期生産型 w/ツィメリットコーティング」のキット概要 】


●細分化したプラスチックパーツとクリアパーツ、エッチングを交えたドラゴンスタンダードのパーツ構成ながら、エッチングパーツは少なめ
●タイル状パターンのツィメリットコーティングをパーツ上に施し再現した画期的なキット
●戦闘室上部の各ハッチ及びエスケープハッチは開閉状態を選択可能
●ペリスコープ、照準器はクリアパーツで再現
●砲隊鏡が付属
●エンジングリル上の異物防止ネットを再現したエッチングパーツが付属
●履帯は、接地部分にハの字の滑り止めパターンがついた「パンター」用の後期型履帯、接着及び塗装が可能なDS素材製、ベルト式履帯
●塗装例は第654重戦車駆逐大隊所属車両6種、国籍マーク、車体番号などを再現したデカールが付属


【 「Sd.Kfz.173 ヤークトパンサー」について 】


●「5号戦車 パンサー」の車体をベースとした駆逐戦車「ヤークトパンサー」は「4号駆逐戦車」の発展型ではなく、同時進行で開発を進められた車両です

●ドイツ軍では第2次世界大戦の比較的早い時期から重火砲を搭載した対戦車自走砲の研究を行っており、実戦投入を行った各試作車の結果から、砲火力だけではなく防御力にも優れた車両が求められました

●この研究と実戦での運用結果を基に、突撃砲形式を踏まえながら対戦車戦闘に特化したスタイルとなった「駆逐戦車」が登場、「Pak43 88mm対戦車砲」を搭載する駆逐戦車として開発されたのが「ヤークトパンサー」です

●「ヤークトパンサー」は、戦闘室天板部を含めて全面的に傾斜装甲が用いられ、前面装甲は80mm厚、側面装甲は50mm厚で、避弾経始に優れた形状で優れた防御力を持っていました
●主砲には「キングタイガー」の主砲と同程度の威力を有する「Pak43/3 88mm対戦車砲」を搭載、同砲は2000m~3000mという遠距離において連合軍の重戦車の前面装甲を貫くほどの高い威力を持っていました
●また、機動性能に優れた戦車「パンサー」の走行装置とエンジンをそのまま転用した結果、最高速度は46km/hという軽快な機動力を発揮し、「走」「攻」「守」のバランスが取れた最優秀駆逐戦車となりました

●この「ヤークトパンサー」は1943年10月に試作車が完成、同年12月から量産を開始します

●しかし、この時期、戦車部隊の主力となっていた「パンサー」自体が1両でも多く求められていた状況であったため、「ヤークトパンサー」の生産は副次的な立場に置かれ、月産10両程度という少数生産の時期が1944年の中頃まで続きます
 ・ この頃の各戦車師団の中軸となる戦車連隊は、「4号戦車」を装備する1個大隊と、「パンサー」を装備する1個大隊とで編成されるようになっており、「パンサー」を装備するはずの大隊が戦場から演習場へと移動し、戦場で激闘を続けている師団主力を尻目に「パンサー」の受領を待っている状態でした
 ・ スペック上は「パンサー」より「ヤークトパンサー」の方が優れており、生産コストも低かったのですが、旋回式の砲塔を持たない駆逐戦車は、防御戦闘には有利なものの攻撃戦には不適であり、用兵という点では制限の多い車両でした

●「ヤークトパンサー」は当初、重駆逐戦車「フェルディナント」を装備し、車両の消耗から全車両を「第653重戦車駆逐大隊」へと引き渡した「第654重戦車駆逐大隊」へと配備され、同大隊は1944年7月にノルマンディ戦へと投入されました
●「第654重戦車駆逐大隊」の「ヤークトパンサー」は、主砲の威力を存分に発揮し装甲の厚いイギリス軍の歩兵戦車「チャーチル」を多数撃破、カタログスペックが本物であることを証明します
●しかし、豊富な物量と絶対的制空圏を握る連合軍の攻撃は熾烈を極め、「第654重戦車駆逐大隊」は多くの車両を喪失、損害の多さゆえ1944年9月には戦場から後方へと引き揚げられました
●この「第654重戦車駆逐大隊」は補充の後に再び西部戦線に投入され、戦果を挙げます

●しかし、「ヤークトパンサー」の生産は一向に進まず、他の部隊は充分な量の「ヤークトパンサー」が配備されず、1コ中隊程度ごと五月雨式に戦場へと投入、指揮系統の混乱もあって本来の能力を発揮できないまま撃破や故障により放棄されてしまう車両が続出してしまいます
 ・ 「タイガー1」や「キングタイガー」を装備する重戦車大隊は、大隊ごとに独立運用となりましたが、「ヤークトパンター」は少数での独立運用だったことから、随伴する整備機材が十分ではなく、これが「ヤークトパンター」の損耗を大きくしてしまいました

●ただし、優秀な指揮官や充分な訓練を経た乗員が搭乗した場合の「ヤークトパンター」は無類の強さを発揮、大戦末期において絶望的な戦況の中でも、多くの連合軍戦車を撃破する戦果を挙げているのです

Sd.Kfz.173 Ausf.G1 ヤークトパンサー 初期生産型 w/ツィメリットコーティングの商品画像

【 「Sd.Kfz.173 Ausf.G1 ヤークトパンサー 初期生産型 w/ツィメリットコーティング」のキット内容について 】


●このドイツ軍の駆逐戦車「ヤークトパンサー」の「G1(初期)型」を再現したプラスチックモデル組立てキットです

●ドラゴン社のディテールとリサーチ追求力をもって「ヤークトパンサー 初期型」を再現、細分化したパーツ構成により車体上のディテールを再現しながらも、固定具を一体成型化した車載工具類など、作りやすさをある程度考慮した内容となっています

●タイル状パターンのツィメリットコーティングを施した車両を再現しています
 ・ ドイツ軍車両のツィメリットコーティングの中でも、このタイル状のパターンの再現は難易度が高く、これをキット状態で再現しているのは画期的です
 ・ コーティングパターンは、適度な深さのモールドで再現しており、人工的で自然な「荒れ」も再現しています

Sd.Kfz.173 Ausf.G1 ヤークトパンサー 初期生産型 w/ツィメリットコーティングの商品画像

●「ヤークトパンサー 初期型」は、「砲身部」「車体上部」「後部パネル」「車体下部」の4ブロックで構成しています

【 砲身部 】
●砲身は細分化したパーツ構成でディテールを再現、防盾には鋳造肌を繊細なタッチで再現しています

●「Pak43/3 88mm対戦車砲」の砲身は、ワンピースタイプと2ピースタイプの2種をセット、選択して使用することができます
 ・ ワンピースタイプの砲身は一体成型のパーツ、2ピースタイプの砲身は前後に分割したパーツで再現、「マズルブレーキ」は別パーツとなっています
 ・ 「マズルブレーキ」は前後に分割したパーツで再現、内部の仕切り板は別パーツ化して再現しています
 ・ 「防盾」は一体成型のパーツで再現
 ・ 「防盾(砲身)」は完成後も上下に可動させることができます

Sd.Kfz.173 Ausf.G1 ヤークトパンサー 初期生産型 w/ツィメリットコーティングの商品画像

【 車体上部 】
●後の「G2車体」よりも戦闘室後部パネルの傾斜の緩い「G1車体」の車体上部形状を再現、表面のコーティングパターンを繊細なモールドで再現しています

●車体上部は、前部のフェンダーも含めた一体成型のパーツで再現、装甲カラーと戦闘室天板は別パーツ化しています
 ・ 前部機銃のボールマウントは別パーツとなっており、開口部の下側を削り取った状態で再現
 ・ 「前方機銃」は7パーツで再現、内側の構造も再現しています
 ・ 「前部フェンダー」の牽引フック用の切り掛け部は別パーツ化
 ・ 「側面のフェンダー」はそれぞれ一体成型のパーツで再現、シュルツェン固定具は個別にパーツ化しています
 ・ 「クリーニングロッドケース」は上下に分割したパーツで再現、前後の蓋と上部の補強板は別パーツとなっています
 ・ 「牽引ワイヤー」及び「履帯交換用ワイヤー」は、アイの部分はプラパーツ、ワイヤー本体は付属の金属製ワイヤーを使用して作製します

●戦闘室天板は一体成型のパーツで再現
 ・ 「照準器カバー」はモールド化して再現しています
 ・ 各「乗員ハッチ」は別パーツ化しており、開閉状態を選択可能、内側のロック機能もパーツ化して再現しています
 ・ 前後の「回転式ペリスコープ」「ベンチレーター」「Sマイン発射機」「ペリスコープガード」は別パーツ化して再現
 ・ 「ペリスコープ」と「照準器」はクリアパーツで再現
 ・ 砲隊鏡用の小型ハッチは別パーツ化しており開閉状態を選択可能、「砲隊鏡」も付属しています
 ・ 戦闘室後部には「ゲペックカステン」を装着することができます
 ・ 「戦闘室後部ハッチ」は別パーツ化、開閉状態を選択できます

●エンジンデッキ部分は、「パンターA型」に準じたレイアウトを再現しています
 ・ 「冷却水注入口の蓋」や「通気口の装甲カバー」などは別パーツとなっています
 ・ エンジングリル部の異物混入防止用ネットを再現したエッチングパーツが付属しています
 ・ 後部の「牽引ワイヤー固定具」をパーツ化しています
 ・ 「予備履帯ラック」は一体成型のパーツで再現、固定ピン用の穴を開口しています
 ・ 「予備履帯」の「固定ピン」を1本ずつパーツ化

Sd.Kfz.173 Ausf.G1 ヤークトパンサー 初期生産型 w/ツィメリットコーティングの商品画像

【 後部パネル 】
●後部パネルには「エンジン始動用カバー」や「冷却水口」などを一体成型化しています
 ・ 「排気管」は、左側に「冷却気導入管」を増設した状態を再現しており、排気管本体と装甲カバー、導入管の3パーツで再現しています
 ・ 「ゲペックカステン(雑具箱)」は、前後に分割したパーツで再現
 ・ 「尾灯」「車間表示灯」「牽引装置」などを別パーツ化して再現

【 車体下部 】
●車体下部は、「パンサー」のトーションバー構造を再現、サスペンションアームは個別の形状の違いを再現しています

●車体下部は、バスタブ状に一体成型となったパーツで再現
 ・ 「サスペンションアーム」は別パーツ化、トーションバー本体を一体成型化しています
 ・ 「転輪」は個別にパーツ化
 ・ 「誘導輪」は4パーツで再現、「起動輪」は前後に分割したパーツで再現しています

【 履 帯 】
●履帯は、接地部分にハの字状の滑り止めパターンが付いた「パンサー」用の「後期型」履帯を再現しています
 ・ 履帯は、接着及び塗装が可能なDS素材製、ベルト式履帯となっています
・ より精密で立体感ある履帯に交換したい場合には、「パンター戦車 後期型用履帯 (可動式)」がこれに対応しています

●ペリスコープや照準器などを再現したクリアパーツが付属
●エンジングリルの異物混入防止ネットを再現したエッチングパーツが付属しています


【 「Sd.Kfz.173 ヤークトパンサー G1 (初期型)」の塗装とマーキング 】
●「ヤークトパンサー 初期型」のマーキングとして、ドイツ軍仕様となる6種類の塗装例が説明書に記載されています
 ・ 第654重戦車駆逐大隊 (フランス / 1944年)
 ・ 第654重戦車駆逐大隊 (フランス / 1944年)
 ・ 第654重戦車駆逐大隊 (フランス / 1944年)
 ・ 第654重戦車駆逐大隊 「112」 (西部戦線 / 1944年)
 ・ 第654重戦車駆逐大隊 「314」 (フランス / 1944年)
 ・ 第654重戦車駆逐大隊 「133」 (西部戦線 / 1944年)

●説明書の塗装例に基づく、国籍マーク、車体番号などを再現したデカールが付属しています
 ・ デカールのプリントはカルトグラフ社製


【 「Sd.Kfz.173 Ausf.G1 ヤークトパンサー 初期生産型 w/ツィメリットコーティング」のパッケージ内容 】


 ・ Sd.Kfz.173 ヤークトパンサー 初期型 ×1
 ・ エッチングシート ×1
 ・ 金属製ワイヤー ×2
 ・ デカールシート ×1
 ・ 組立て説明書 ×1


●2010年 新金型



詳しくは、コチラより、ご利用ガイド

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