MiG-29 フルクラム A ソビエト空軍 第1521基地航空団 Mary-1
「MiG-29 フルクラム A ソビエト空軍 第1521基地航空団 Mary-1 (完成品) (ヘルパ herpa Wings (ヘルパ ウイングス) No.553339 )」です
●「MiG-29 フルクラム A ソビエト空軍 第1521基地航空団 Mary-1基地」を/200スケールで再現したダイキャスト製完成品モデル
●アメリカ軍における「アグレッサー部隊」の存在は、これまでソビエトにおいてはそれほど顧みられていなかったのですが、現在ではアグレッサー部隊と同様の任務を持つ「第1521基地航空団」が設立されています
●このトルクメニスタンの「ソビエト空軍 第1521基地航空団」所属の「MiG-29 ファルクラム (AM)」のアグレッサー仕様機を再現した内容となっています
●単座型の「MiG-29 ファルクラム」の機体全面にはパネルラインが掘り込まれ、機体両側面にあるエアインテーク、主翼や尾翼のエッジ部分は薄くシャープに仕上げられています
●2色の迷彩塗装上に、シャークティース、部隊エンブレムや尾翼マーキング配置したデザインとなっています
●1/200スケールながら、機体全体の迷彩塗装、尾翼のマークや国籍マークなどが再現されています
●キャノピーはクリアパーツで再現され、パイロットシートも再現されています
●ランディングギアは着陸状態となっています
●「MiG-29 ファルクラム」の機外兵装として
・ R-60/AA-8 対空ミサイル ×4
・ R-27/AA-10 対空ミサイル ×2
がセットされています
●ダイキャスト製彩色済完成品モデル
●彩色済の完成品ですので、パッケージから取り出しそのままディスプレイすることができます
●限定生産
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●ご注意 : パッケージ裏面には「with Changeable cockpit canopy」の表記がございますが、内部ブリスター部にある交換用のキャノピーが収まる箇所はふさがれた状態で出荷されていますので、はじめから交換用キャノピーは付属しない仕様と思われます