大日本絵画 ラスト・オブ・カンプフグルッペ 戦車関連書籍 27360 本

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ラスト・オブ・カンプフグルッペ

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「ラスト・オブ・カンプフグルッペ (本) (大日本絵画 戦車関連書籍  No.27360 )」です

●「ラスト・オブ・カンプフグルッペ」です

●第2次大戦末期、絶望的状況下で奮戦したドイツ軍地上部隊「戦闘団 (カンプフグルッペ)」

●大波のごとく東西から押し寄せる連合軍に対し、粘り強く戦いぬいた「カンプフグルッペ」の数々の記録を丹念に掘り起こした実録戦記

●「ティーガー 1型」「ケーニッヒスティーガー」「エレファント」などの重戦車が単独で連合軍部隊に挑んだ記録や、枢軸軍機甲部隊の知られざるエピソードを、数々の資料からまとめ上げてできるだけ正確に記録しています

●これまで光の当たらなかった大戦末期におけるドイツ軍の数々の勝利にもスポットを当て、戦記ファンだけでなくモデラー、シュミレーションゲーマー、軍装ファンにも満足できる内容となっています

●内容目次
 第1部
 ・ 第1部 SS長官は「冬至」がお好き (第106戦車旅団)
 ・ 第2章 バルト三国火消し稼業 (SS戦車旅団 グロス)
 ・ 第3章 もう一つの「遥かなる橋」 (第107戦車旅団)
 ・ 第4章 戦車がなくても戦車師団? (SS第9戦車師団 ホーエンシュタウフェン)
 ・ 第5章 必敗の名指揮官 (オッペルン・ブロニコフスキー)

 第2部
 ・ 第1章 ドラキュラも驚く出血ぶり (ルーマニア第1戦車師団)
 ・ 第2章 世にも不思議な枢軸軍 (ブルガリア戦車旅団・師団)
 ・ 第3章 戦場のメリークリスマス? (イタリアXMAS戦隊・師団)
 ・ 第4章 血のバケツ (アメリカ第28歩兵師団)

 第3部
 第1章 虎たちに明日はない (戦闘団 シュルツェ)
 第2章 陸に上がったカッパと象 (第2海軍歩兵師団)
 第3章 1945年のヴィレール・ボカージュ (SS戦車旅団 ヴェストファーレン)


●著 : 高橋慶史
●全368ページ
●A5判 ハードカバー

●2001年10月10日 初版発行


(以下 本書 高橋慶史氏による「はじめに」より)
●私が戦史に興味を持ったのは、小学生の頃、6歳年上の兄が持っていたコーネリアス・ライアンの名著「ヒトラー最後の戦闘」を読んだのがきっかけでした
●敗北直前のベルリン戦には、RAD(帝国勤労奉仕団)やヒットラーユーゲント、海軍歩兵、国民突撃隊、外国人SS義勇兵など実に雑多な兵士が登場します
●彼らの装備は貧弱で訓練不足であり、時として士気も低く、それに比べて敵は圧倒的に優勢で強大です
●しかし、彼らは絶望的な状況の中で、最後まで自分達の義務を果たそうと努力し、驚くべきことに局地戦においては勝利さえ得ます
●このことは年少の私を痛く感動させ、長じてプラモデルの製作や戦史研究という趣味に誘ったのでした

●ところで、ドイツ軍将校の有能さは定評がありますが、大戦末期においては、部下のほとんどが敗残兵か未熟な補充兵で烏合の衆、装備・補給はお粗末で、上官は自分の保身のため現実を無視した実行不可能な命令を次々と発し、最終的な責任は現場に被せるという最悪な状況となっていきます
●こうなると、なにやらどこかの会社と同じでして、部下のやる気のなさ、予算の少なさ、上司の無能・無責任ぶりを嘆く日本のサラリーマン中間管理職に何か相通ずるものがあって同情を禁じ得ません

●本書「ラスト・オブ・カンプフグルッペ」は、ドイツ・枢軸軍のあまり知られていない大戦末期の小規模な部隊、師団、旅団や臨時編成された戦闘団(Kampfgruppe)の戦闘状況を詳細に再現することにより、1944年から45年にかけての各戦線の戦局を浮き彫りにし、併せてプラモデラーやシュミレーションゲーマーはもちろんのこと、軍装ファンや一般の戦史愛好家の方にとって良質な参考文献となることを目的としています
●このため、出展は可能な限り明らかにし、公的機関からの写真は極力ネガ番号まで付記しています

●また、本書は近年のインターネットを始めとするIT技術の進歩と言う恩恵を、100パーセント享受しています
●日本に住む一介のサラリーマンが、国内外の文献収集や調査、各国博物館や公文書館、有力な海外戦史研究家との情報交換をダイレクトに行うことは、5年前までは絶対に不可能なことでした
●これを機に、戦史に興味を持つ若い方々がITを使って世界中から情報を受発信して研究・調査し、本や雑誌、ホームページを使ってそれらをオープンにする手法が定着すれば幸いです



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