ガリレオ出版 グランドパワー 2009年7月号 月刊 グランドパワー 182 雑誌

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グランドパワー 2009年7月号

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「グランドパワー 2009年7月号 (雑誌) (ガリレオ出版 月刊 グランドパワー  No.182 )」です

●「グランドパワー 2009年7月号 (No.182)」です
 (2009年5月26日 発売)

●内容目次
 ・ 富士学校 平成20年度戦車射撃競技会 (カラー)
 ・ 滝ヶ原駐屯地 創立35周年記念行事
 ・ 板妻駐屯地 創立47周年記念行事
 ・ カラーで見るイタリア空挺部隊 後編
 ・ イタリア空挺部隊全史 (後編)
 ・ 第2次大戦 ドイツ軍ソフトスキン車輌 (8)
 ・ 日本陸軍の火砲 (14) 戦車重砲 加農砲 その2


●巻頭カラーは、「富士学校 富士教導団 戦車教導隊」による「平成20年度戦車射撃競技会」を5ページで、「陸上自衛隊 滝ヶ原駐屯地 創立35周年記念行事」を4ページ、「板妻駐屯地 創立47周年記念行事」を2ページで収録

●第1特集は「イタリア空挺部隊全史 (後編)」 (69ページ/うちカラー5ページ)
 ・ 本誌2009年4月号で特集をした「イタリア空挺部隊全史」の続編
 ・ 前編では陸軍空挺部隊の発足から第2次大戦でのイタリア休戦までを中心に紹介しましたが、本号では海軍と空軍の空挺部隊の発足から編成と戦史を解説するとともに、イタリア休戦後に樹立された「イタリア社会共和国(RSI/通称サロ共和)」の空挺部隊も紹介
 ・ 貴重なイタリア空挺部隊の写真も多数掲載し、第2次大戦後のイタリア空挺部隊の略歴も収録した第2次大戦のイタリア軍を知るためには欠かせない特集となっています

 ・ 「空軍空挺部隊」は、最初に編成された「第1空軍空挺突撃大隊」の経緯から、北アフリカ等での戦歴を解説
 ・ 「海軍空挺部隊」は、第2次大戦以前から水陸両用空挺部隊を研究していた経緯とともに、最初に編成された部隊から休戦までを解説
 ・ イタリア休戦後の空挺部隊として、枢軸軍側と連合軍側に分かれて戦闘に参加した空挺部隊を解説し、特に、RSI空挺部隊についての編成と戦歴は詳細に解説しています
 ・ 後半部分では「写真で見るRSI空挺部隊」として、当時の軍装を中心にフォトアルバム的に紹介

●第2特集は「第2次大戦ドイツ軍ソフトスキン車輌 (8)」 (32ページ)
 ・ 収録車種は「フォード BB」「フォード V8-51」「フェノーメン・グラニット 25H」「ビュッシング NAG・G31」「ビュッシング NAG500S」「アドラー・スタンダルト 8」「オペル・カピテーン」「ハノマク SS100」「ケルプレ Z6W2A130」「シトロエン 45型トラック」などのトラックを中心に写真を交えて解説します

●第3特集は「日本陸軍の火砲 (14) 野戦重砲 加農砲 その2」 (26ページ)
 ・ 「九二式十糎加農」と「試製大威力 十糎加農」を集中的に特集
 ・ 射撃姿勢時や牽引姿勢時等の写真も含めてモノクロ写真を多数掲載
 ・ 砲の図面を収録し、弾薬についても解説しています

●B5版
●全144ページ



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