紙芝居
「紙芝居 (プラモデル) (マイクロエース 昭和の歳時記 No.012 )」です
●思い出の昭和の風景「紙芝居」を1/32スケールで再現したプラスチックモデル組立キット
●「突如あらわれた正義の味方・・・黄金バット!」という紙芝居のあらすじに大喜びしていたあの頃
●テレビがまだ普及していなかった頃、「紙芝居」は毎日のようにやってきて、子供たちは紙芝居のおじさんの回りに集まってきました
●水あめをなめながら、おじさんの出す迫力ある声に引込まれるように見ていた紙芝居は、今思い出しても楽しい記憶です
●「僕達の昭和時代」、いつも新しい驚きと、発見があった昭和30~40年代、ひとつの風景そのものに表情があり、個性に満ち溢れていたあの時代、そんな思い出の風景をジオラマ仕立てで再現した組立キット
●パッケージに描かれている「紙芝居」の風景を1/32で再現
●「紙芝居の乗った自転車」「とりい」「石灯籠」「のぼり」などを再現しています
●大人のフィギュア×1と、子どものフィギュア×3が付属
●彩色完成済みの樹木×1が付属
●「紙芝居」「神社ののぼり」など再現したペーパーシートもセットされています
●ジオラマ用のベースが付属
(地面再現用のパウダー類は付属していません)
●同社1/32スケール「オーナーズクラブ」のジオラマ用パーツとしても使用する事ができます
●再販アイテム