ショート S.C.1 VTOL研究機
「ショート S.C.1 VTOL研究機 （レジン） (紙でコロコロ 1/144 ミニミニタリーフィギュア No.Fighter-No.022 )」です
●「ショート S.C.1 VTOL研究機」を1/144スケールで再現したレジン製組立キット
●イギリス初の「VTOL機」として開発されたのが「ショート S.C.1 VTOL研究機」です
●垂直上昇用に4基の「RB-108 エンジン」、巡航用に1基の「RB-108」を搭載し、1957年に初飛行に成功しています
●開発後、ショーでの展示飛行やテスト飛行を重ねながら得られたデータにより「ケストレル」「ハリアー」など多くの「VTOL」機の開発に役立てられました
●この「ショート S.C.1 VTOL研究機」を再現しました
●機体部分は主翼・尾翼部を含めた一体成型のパーツで構成
●主脚部、ピトー管は別パーツ化されています
●キャノピー部は別パーツ化されており、クリアーレジンによる成型となっています
●機体背部のスリットや国籍マークなどを再現したデカールが付属
●パーツ数：9
●原型製作：小沢和生
●レジン製ですので組立てにはちょっとしたコツが要ります、また成型の都合上バリ等が付着しているものもございます
●接着には瞬間接着剤などをご使用になって下さい
