S2F-1 トラッカー 海上自衛隊
「S2F-1 トラッカー 海上自衛隊 （プラモデル） (ハセガワ 1/72 飛行機 限定生産 No.00756 )」です
●「S2F-1 トラッカー 海上自衛隊」です
●第2次大戦後、「索敵」と「攻撃」を兼ねた機体として開発、アメリカ海軍において艦上哨戒機として運用、我が国の海上自衛隊においても「TBM-3 アベンジャー」に続いて採用された「S2F-1 トラッカー （S-2 トラッカー）」を1/72スケールで再現したプラスチックモデル組立キット
●海上自衛隊では、アメリカからの供与を受け、1957年から「S2F-1 トラッカー」を採用、陸上基地用の対潜哨戒機などの任務を果たす目的で60機が導入されました
●採用にあたり、日本式に「おおたか」と名称を変更、機体番号「4101」以降が割り振られ、1984年まで運用され続けました
●この海上自衛隊で運用されていた「S2F-1 トラッカー」を再現
●同社「S-2A トラッカー」のキットをベースとしたデカール替えバリエーションキットとなります
●特徴のある形状をしたキャノピーは、2ピースに分割したクリアパーツで構成
・ コクピット内はシート、計器盤、サイドコンソールを再現しています
・ 計器盤のメーター類はデカールで再現しています
・ 着座姿勢のパイロットフィギュアが2体付属しています
●付属のデカールで
・ 海上自衛隊 第4航空群 第14航空隊所属機 「54」 （厚木基地）
・ 海上自衛隊 第4航空群 第14航空隊所属機 「04」 （厚木基地）
・ 海上自衛隊 第1航空群 第11航空隊所属機 「40」 （鹿屋基地）
の機体マーキングのうち、いずれか1種を再現する事が可能です
●機体番号、日の丸、海上自衛隊のロゴ、コーションマークなどを再現したデカールが付属
●限定品
