機動歩兵 パワード・スーツ
「機動歩兵 パワード・スーツ （プラモデル） (ウェーブ 機動歩兵 No.PS-001 )」です
●「スタジオぬえ」の宮武一貴氏がデザインを手がけた「パワード・スーツ」が待望のインジェクションキットで登場です
●「パワード・スーツ」とは機動歩兵部隊の兵士が着用し、地球外惑星や宇宙空間などでの戦闘を可能にする「強化防護服」です
●スーツ内部に施された何百もの圧力伝達装置（プレッシャー・リセプター）が装着した兵士の動きを正確にトレースし、擬似筋肉組織によって腕力、脚力など全身の筋力が数十倍に増幅されます
●それによって、総重量2000ポンド（900kg強）を超える重さでありながら、着た瞬間から兵士の思うままに動く事ができるのです
●スーツ本体には重火器と弾薬を備え、単体で戦車部隊を壊滅させるほどの強大な破壊力を持つとともに、訓練次第では「落ちている卵を割らずに拾う」といった繊細な動きも可能となります
●通常の兵器類では必須となる「操縦」という概念を持たず、ただ「着る」事によって生身の兵士に強大な攻撃力、防御力を与えることができるパワードスーツは、究極のワンマン兵器と言うことができます
●この「パワード・スーツ」を1/12スケールで再現したプラスチックモデル組み立てキット
●間接各部にポリキャップを使用したフル可動モデル、完成後も様々なポーズを取らせる事ができます
●肩、足の付根部分はリング状のパーツを重ねる構造により、設定どおりの外観と可動を両立させました
●頭部ハッチは開閉させることができ、パイロットの頭部パーツも付属しています
●5本の指は独立可動
●頭部のバイザーなどはクリアパーツで再現しています
●ハンドフレーマー（火炎放射器）は収納場所から外し、腕部に装着させることができます
●背部バックパックのメインスラスターはボールジョイントを内蔵し、自由に可動させる事ができ、また左右の大型スラスターは回転させる事が可能です
●1/12スケールの卵を再現したパーツが付属
●マーキング用の数字、部隊マークなどを再現したデカールが付属
●2004年完全新金型
